ある気功師・1168
「余裕命」
温存する命を「余裕命」と名づけた。
「余裕命」を使わずに「使う命」を増やす。
それは「器」を大きくする事だと気づいた。
(超)一流の選手と同じ方法だ。
「やわらかさ」で体と心の「器」を広げる。
ここからが選手と私等の違いとなる。
一流選手が大きくするのは自分の器だ
私等はクライアントの器を大きくする。
その方法が「ヒーリング」というものだ。
「ヒーリング」は一方通行の能力じゃない。
私は(私流の)氣功で「やわらぐ」スイッチを押す。
体にも心にも(魂にも)影響する光だから可能だ。
私のいいかげんな言葉では無理だが氣功なら可能だ。
そして代わりに相手の病を受ける。
「ヒーリング」は一方通行じゃないのだ。
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