ある気功師・1246
「氣使い・19」
氣使い時、自分の意識が薄れている。
まぁ、ボ~としているようなものだ。
ん?普段と変わらない?
だから、私は天職と出合ったと思っている。
私は、ボ~の素質があったのだ。
ボ~としていると、観えてしまう事がある。
私自身の事じゃないので、どうでもいいのに。
相手のイロイロが観えてしまう事があるのだ。
だが、伝える事は出来ない。
余計なお節介は趣味じゃない。
余計なお節介は仕事でもない。
だが・・・命に関わる事がある。
これは・・・仕事の部分でもある。
それとなく・・・伝える。
ストレートでは、キツイだろう。
怖がらせるわけにもいかない。
私は元気になっていただくのが仕事だ。
怖がらせては生命力が萎縮する。
○○になりますよ、などど脅すのは最低だ。
私は無責任だが、卑怯なマネは出来ない。
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