ある気功師・878
自分の力量を押し付けない。
気を使っているのは、一部の質だ。
数パーセントでも質を高める。
あるいは、深める。
受け取り側は、その力量で判断する。
例えれば小学生と高校生に同じ事を示す。
それで小学生はそれなりに学ぶ。
高校生もそれなりに学ぶのだ。
教えると学ぶは同時なのだ。
教えられると身に付くが落ちる。
学ぶと実になるのだ。
身に付くか、実になるか。
指導者は、押し付けてはならない。
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