水上陽平の独善雑記

水上陽平流の表現でいろいろな事を書いています。本館は http://iiki.desu.jp/ 「氣の空間」

「迷想中・迷走中・1254」

2024-06-09 20:49:41 | Weblog


ある気功師・859

「好い氣」を使う事でも心は影響され変わってくる。
明るい言葉は子供の心を変え、事象(体も入る)を変える。
そして、同時に親の心も変えるのだ。
親と子には共通の氣綱があるので、相乗効果がある。
これは家庭が変わり、家族も変わるという事だ。
「氣」を上手く使えば、親子双方に同時にいい影響を出せる。

言葉だけじゃない。
「明るい」か「暗い」かで「氣」の種類を判断できれば応用がきく。
「明るい氣」は問題を融かす。
「暗い氣」は問題を増長させる。

ならば、日の光など「明るい氣」の典型だ。
問題(闇)を分析するよりも簡単で確実だ。
何にもしないで日の光を浴びるだけ。
結果として問題は融けるものだ。


(本館は、HP「気の空間・気功療法院」検索
 ブログだけなら楽天「水上陽平の独善世界」検索が読みやすい)

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