愛想・無愛想は性癖だが、表面の芝居でもできる。
性癖として無愛想でも、社会生活や仕事上で愛想は着ける。
性癖として愛想が出る人は、悲しい時や苦しい時でも出てしまう。
真心といわれる意識と愛想・無愛想は関係ないのだ。
愛想が良いと心も優しいと思い込んでしまう。
一般の評価が高い。
人社会の評価が当てにならぬという証拠でもある。
愛想が良くて腹黒い人など、其処等中にゴマンといる。
愛想が良いのは、かえって注意が必要なくらいだ。
性癖で愛想の良い人は、本心が観え難い。
悲しみ、苦しみ、寂しさを愛想の良さで隠してしまう。
腹黒いか、悲しい人か、寂しい人か・・・
愛想の良い人は、結構ヤッカイな性癖だと思う。
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