ある気功師・1155
「零脳者」
全て霊という表現もある。
肉体が無い霊が「オバケさん」
肉体が有る霊が「人間」
怖いのは人間の方だ。
イキナリ他人を殺傷するのは人間だ。
「オバケさん」は怖くない。
怖い力が持てない存在だ。
小さな事にクヨクヨこだわっている存在だ。
可哀想だが、ツマラン生き方(?)だ。
大らかになると、この世にはいられないが、
もっと素敵な所には行けるかもしれない。
あの世の事は、死んでからで間に合う。
生きている人間がアレコレ思い煩う事ではない。
生きている人間は「生きる事」。
それで精一杯のはずだ。
余計な事を考えるのは「活きてない」証拠だ。
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