「迷言」の章・688
誰かの名言や格言のパクリです。
【女が付属品を捨てると、どうしてこんなに綺麗になるのか】
真の美を追求した多彩な芸術家の言葉だ。
見た目や才能や心ではない。
どんな女も美しい。
美人でないアナタも、なのだ。
根性悪のアナタも、なのだ。
どんな女も美しい、のだ。
身体を磨く。
心を磨く。
それは個人の勝手。
趣味の問題だ。
趣味に関して他人がアレコレ言うべきではない。
だが、磨くといろいろな付属品がつく。
ミエや自尊心というオマケもつく。
美しくなろうとして、遠ざかる・・・
付属品を捨てられる女は、マレでもある。
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