「迷言」の章・509
誰かの名言や格言のパクリです。
【孤独は厚い外套である。
心はその下で凍えている】
孤独を表面でとらえると、そう思える。
だが、孤独は奥が深いのだ。
孤独はとても薄い肌着、あるいは裸でもある。
そして、心は温かい。
そういう孤独もあるのだ。
私は孤独を知っている人は、優しいと感じる。
表面の孤独は愛情不足にみえるのだろう。
社交的な人の心が凍えているのは、よくある話だ。
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