イタグレと暮らす戌年男のブログ

 イタリアングレーハウンド(イタグレ)と過ごす中で、家族、趣味、出来事についての感想などを書きたいです。
 

インタビューで名前を間違えられたら

2017-01-29 18:51:01 | 陸上競技・ランニング
 大阪国際女子マラソン。

 レース後、特設スタジオに重友選手が呼ばれて、外では堀江美里選手のインタビュー。

 女性のアナウンサーが竹中選手と言っちゃいました。
 堀江選手、顔が「えっ」と言ってたけれど、声には出さず。
 インタビューはそのあと男性アナウンサーになりました。
 速攻退場?

 古い話ですが、レコード大賞で新沼謙治さんが新人賞をとった時のインタービュー。司会は森光子さんだったと思います。
 新沼謙治さんに「角川さん」と呼びかけました。
 「おらぁ新沼だ」と答えたのを覚えています。
 角川博さんとの間違い。

 ということは、堀江美里さんも、
 「うち堀江やで」とか言えばよかったのかな?

 レース中に、九電工の監督を「しげの」と言った場面もあったし(藤野と画面には出てました)、増田明美さんが「小﨑まり子さん」と言っちゃった場面も。そのあと小﨑まりさんになってたけど。

 瀬古選手を呼び出したときに、会話のあとに「今の誰?」というのも、ちょっとオンエアなしがいいのかなと思ったり。増田明美さんの声、わからないのかな?

 最後も、時間に追われたみたいで、進行の声が入っていた感じもして、生中継ですから、いろいろ大変なんでしょうね。

ペースメーカーが必ずピタッと行くとは限らない

2017-01-29 18:42:27 | 陸上競技・ランニング
 大阪国際女子マラソン。
 重友梨佐選手の逆転劇。
 
 前半ペースが上がったときに、ついていかなかったのが良かったようです。
 レース後の話で、自分も体が動いていて、それでも離されたのはペースアップが急激だからと判断したようです。

 レース中の解説では高橋尚子さんが15km過ぎに、
 「ペースメーカーが必ずピタッと行くと思い過ぎない方がいい」と。

 それはつまり、ついていった方がいいという意味だったのか、逆に自分のペースを守れということか?
 たぶん、対応しなさいという意味なんだろうと思ったんだけど。

 ついていったのが、堀江美里、加藤岬、吉田香織の3選手。
 過去には、前半離れて後半追い上げるというレースが消極的といわれた例があるから、世界選手権を目指すならついていくべきという判断が適切なようにも思います。

 何より、ペースメーカーは安定したペースを刻むのが原則だと思うけど…。

 堀江美里選手がよく粘って2位。
 でも、走りやすかったのは重友選手なんだと思います。

ナポレオンみたいな名前の競走馬

2017-01-29 11:18:52 | その他のスポーツ
 京都3Rで、ボナパルトが勝ちました。
 武豊騎手が乗って。

 ナポレオンでしょうか。ボナパルト。
 馬名意味は人名となってます。

 そうすると、やっぱり今日のシルクロードステークスはネロかなぁ?

 2Rでは酒井学騎手が乗ったスズカコーズラインが勝ちました。
 酒井学騎手、今年の初勝利。
 シルクロードステークスには乗りません。
 7Rのニホンピロサンダーにも期待したいです。

立ち投げフォームの理由

2017-01-29 11:08:28 | 野球
 昨日のBS1「球辞苑」のテーマは「球持ち」

 球持ちがいいとバッターとしては、球速以上の速さを感じるという話からスタートしましたが、上原投手が提言。
 「いい、悪いはやめましょう。長いか短いかでしょう」と。
 そして長いのがよくて、短いのが悪いわけじゃないと。

 その前に、吉井理人さんが、外国人投手の立ち投げを説明していました。
 上半身の強さを使って、腕をぶん回したい。そのためのスペースを作るための動きのようです。
 スタジオで名前が出たのは、マシソン、サファテ。
 それ以外にも、立ち投げといわれる外国人投手多いです。

 球持ちのいい投手として、吉見一起投手。
 その時点では、球持ちがいい、で話は進んでいました。

 解析が詳しくて、とても納得できる進行だったけれど、結局のところ各ピッチャーの工夫。
 理想はないと感じました。

 打たれなければいいというか、打たれてもいいんでしょうね。点数とられなければ。
 野球の奥深さ。解析すればするほど、答えは広がりを持つように感じました。

左江内一家に慣れてきた

2017-01-29 09:40:04 | TV・映画
 「スーパーサラリーマン左江内氏」が昨日で3回目。

 だいぶ慣れた気がします。
 左江内一家に。

 妻(小泉今日子)があまりに強くて…と思っていたんだけれど、デフォルメがかなりあるだけで、どこの家庭でも多かれ少なかれあるかもね、と思えるようになりました。
 それは職場も同じです。

 空を飛ぶという無茶苦茶も「空を飛んでいけるような」解決法をみんな見つけているかもね、と思えば、それも納得。

 その上で、言ってることはすごく的確。
 「身近なアイドル」は嘘っぱち。「手が届かないところ」にいるからアイドルなんだという、オーディションに落っこちたからの負け惜しみではなく、それが正論というのも十分ありだと。
 それは、小泉今日子さんがアイドルだった時代でもあるのでしょう。

 相変わらず佐藤二朗さんの細かい芸もありますし。

 みんながフィクションを演じながら、真実も織り交ぜている、そんな感じがします。

女性ふたりでも少々狭そう…

2017-01-29 09:32:25 | TV・映画
 昨日の「極上空間」は、沢田亜矢子さんと奈美悦子さん。

 乗り込んだのはスペーシアでした。
 ちょっと狭そうに見えました。

 たいてい、女性ふたりなら軽でも十分という感じなのに、どうしたことか?

 謎は解けました。スペーシアの感想を話しているときに、奈美悦子さんが、
 「私は背が高いけれど、頭の上が広々としていて楽」と。

 背が高いというのはどれくらい? 調べてみたら168cmというデータがありました。
 最近は女性でそれくらいの身長は特に目立つこともないかもしれませんが、私よりもうちょっと上の世代になる奈美悦子さん。
 168cmだと目立ちますね。実際、それでダンス等活躍していたわけですし。

 沢田亜矢子さんは160cm。同じように世代を考えたら背が高いです。

 冬の装いで衣類の分もあったかと思います。
 
 来週の予告で、角野卓造さんと渡辺徹さんのお名前。
 さすがに軽じゃないよねぇ、と思ったのですが、どの車種でドライブするのでしょう?

目標を口にすること

2017-01-29 09:23:55 | 陸上競技・ランニング
 ランナーズ3月号、「希望の星」は成田高校でした。
 部活の紹介です。

 京都で成田高校の男子部員と話しました。
 義妹がポータブルテレビでレース進行を確認しているときに、成田の部員も一緒に観戦。
 加世田選手の走りはどうか?

 「来年は僕らも京都を走ります」ときっぱり。
 そのことが記事にもありました。

 駅伝部は全員が京都に集合したと。
 女子の応援だけでなく、男子に2017年の出場を目指して欲しいとOB関係者からカンパが集まったということです。

 千葉県は全国で優勝経験のある市立船橋はじめ、有力校がたくさんあります。
 2016年は6位。
 それでも「来年は京都を走ります」と口にすることで、実現に向けたステップが踏めるのだと思います。
 
 来年も京都で会えるかな?
 それは自分たちが京都に行けるかどうかというそっちが先決かな…。

映画「アドレナリンドライブ」

2017-01-29 09:10:28 | 陸上競技・ランニング
 昨日BSフジで放送していた映画、
 アドレナリンドライブ


 無茶苦茶な展開ですが、面白かったです。
 どの場面をとっても、あり得ないでしょう…というものばかり。
 序盤の逃走劇は面白かったけれど、中盤恋愛ムードになってきてからは、ちょっと見ているのがつらいかなというのもありました。

 そして、終盤はさすがにちゃっかりしているよ、という石田ひかりさん演じる佐藤静子でした。
 お金は持ち歩かないと心配と言って1億円余を背負ってるふりして、実は…ということでした。
 安藤政信さん演じる鈴木悟は「本気を出したらやれるんだよ」の典型例。

 オートザムキャロルが出てきたり、ラストシーンにはロードスター。
 マツダ車と関係あるのかな?
 
 お金がなくても幸せになれるというラストを予想してたら、いやいやそうではないですよ、という、夢のある(?)お話でした。

ベンドラメvs田臥

2017-01-29 09:02:35 | バスケットボール
 昨日のS☆1で、Bリーグの試合が映りました。
 サンロッカーズ渋谷とリンク栃木の試合では、残りちょっとのところで、田臥選手がスチール。
 渋谷の反撃ならず…。

 ということで、田臥選手の活躍にスポットなんだけれど、ボールをとられたのはベンドラメ選手でした。

 ベンドラメ選手も高校時代から活躍していて、期待のポイントガード。
 だからこそ田臥選手に狙われたかな…。
 そこが起点になるという読み。

 サンロッカーズは満原選手に注目のようですが、ベンドラメ選手にもスポット当てて欲しいです。

クリスマスツリーの飾り→チョコレート

2017-01-29 08:57:10 | 雑感
 妻が昨日、知人からもらってきたという金紙に包まれたボール状のもの。
 細いひもがついていて、きらきら感とあわせ、クリスマスツリーの飾りだと思いました。
 でも、ちょっと時期がずれてる…。

 手にしてビックリ。
 金紙の隙間から見えるのは、チョコレート!!

 飾りといえば飾りなんだけれど、チョコなんです。

 外国製というのは聞いてきたんだけれど、名前は覚えていない。パッケージもないから、そこはもうネットで調べてみることに。

 セモアのクリスマスツリーデコレーションオーナメントミルクチョコレートとわかりました。

 知人もいただきもので、コストコへ行って買ってくる友人がいるそうです。
 コストコというのも知らなかったのですが、アメリカ生まれの大型会員制の倉庫店と紹介されています。
 埼玉で買ってきたというのだから、入間店かな?
 
 チョコレート、おいしかったです。
 どうやってかじればいいんだ、と試行錯誤。ちょっと薄めの場所が合って、そこはパコッと割れました。