高校軟式野球、決勝は順延 2016-08-29 20:14:24 | 野球 高校軟式野球の決勝戦。 今日が予定日でしたが、雨で順延。 対戦カードは早大学院と天理。 作新学院は早大学院に敗れました。 北信越代表の上田西も天理に敗れました。 明石の天気予報は明日晴れ。 明日、決勝戦となるでしょう。
障碍者向け支援技術製品利用者へのWindows10無償アップグレード 2016-08-29 20:03:44 | 雑感 7月29日でWindows10への無償アップグレードは終了しました。 しかし、障碍者向け支援技術製品を利用しているユーザーには、今でも無償アップグレードが続いています。 マイクロソフトのHPに出ています。 画面の拡大や、音声読み上げを使っている場合だと思います。 ユーザーが障碍者であるかどうかは関係ないようです。 障碍者の文字は、マイクロソフトのHPが利用している漢字です。
雰囲気的には秋の空 2016-08-29 19:54:12 | 雑感 夕方5時半頃の空。 台風の接近は特に感じられません。 風はそこそこ。台風より、日本海の低気圧の影響? 空を見れば、何となく秋の空。 気温は高め。 台風10号の動きは今夜からしっかりチェックです。 東の空 南西の空
トヨタの特別仕様車「フロンティア」 2016-08-29 18:43:22 | 自動車 トヨタが「トヨタ店創立70周年記念の特別仕様車」を発売しました。 クラウン、クラウンマジェスタ、ランドクルーザー、ランドクルーザープラド。 どれも高額な車種ですが、トヨタ店が元々そういう車種を扱ってきての70周年なんだから当然なのでしょう。 J-FRONTIERとかG-FRONTIERとかあって、アフリカはLast FRONTIER、日本ではJ-FRONTIERやG-FRONTIERなのか…なんて思ってしまいました。 クラウンアスリートのHPを見ると、今回の特別仕様車の説明で、 「フシギな、フシギな国、ニッポン」で書き出しているから、やっぱりFRONTIER=未開拓の意味もあるんじゃないかと思います。
黒姫・妙高駅伝1区奈良凌介区間賞 2016-08-29 18:31:29 | 陸上競技・ランニング 昨日行われた黒姫・妙高山麓大学駅伝。 大会HPに結果が載っていました。 1区区間賞を見て、おっ!と思いました。 大東文化大の奈良凌介選手が区間賞。 「山登りの奈良」が復活するのかな、と思いました。 というのは、現在監督の奈良修さんが山登りのスペシャリスト。 奈良凌介選手は息子さんです。 フラットなコースでも速いでしょうが、山麓駅伝に出てきたということは、5区を意識しているのでは? 大東文化大陸上競技部のHPを見ると、 大久保陸人、只隈健太の名前もあって、それぞれ大久保初男さん、只隈伸也さんの息子さん。 親と同じ大学に進学するケースは珍しくないと思いますが、中心選手として活躍したメンバーの息子さんが3人同時に在籍というのは、かなり珍しいのではないでしょうか。 大久保初男さんは61歳、只隈伸也さんは53歳、奈良修さんは45歳で、お三方の箱根駅伝は全く重なりなし。それぞれの時代の中心選手。 息子さんたちが同時に在籍して、幅広い世代のOBがより応援しやすくなるかも。
小学生に「オリンピック」と言わせないで… 2016-08-29 18:21:38 | 陸上競技・ランニング 27日にEテレで全国小学生陸上競技交流大会の放送がありました。 録画です。 それぞれの種目の決勝が放送され、上位3選手にはインタビューも。 今後のこと、あるいは将来のことを聞かれて、 「オリンピックに出たい」「オリンピックでメダルを取りたい」「東京オリンピックに出たい」 そういうコメントもけっこう多かったです。 NHKが言わせているわけではないと思うけれど、あまりに無謀な…。 東京オリンピックは15歳とか16歳で迎えるわけで、無理です…。 オリンピックのメダリストになる前に、日本のトップ3に入らないといけません。 小学生時代に活躍した選手で、シニアでも活躍しているというケースはすごく稀。 各年代すべて日本一というのは為末大さんくらい。 夢を壊すなと言われるかもしれませんが、 「中学生になっても陸上競技を続けたい」とか、 「来年こそは優勝したい」(5年生)といった、現実的な目標を話す子もいて、やっぱりそっちかなと思った次第です。
メジャーリーガーのいないオリンピックになる? 2016-08-29 11:13:57 | 野球 東京オリンピックで野球が正式競技になっても、MLBは選手の参加を認めないようです。 MLBとしてはWBCがあるからと。 それはアメリカチーム云々ではなく、その時点で日本人メジャーリーガーがいれば、同じように代表選手になれないということ。 4年後、大谷将平選手はどうなっているのでしょう? 誰に限らず、オリンピック終わるまではメジャー移籍なし? イチローもオリンピックは「アマチュアの最高の大会であるべき」という発言をされたようです。 それぞれの競技で、オリンピックの位置づけが違っていて、それはそれでいいんだろうと思います。 日本はちょっと加熱がひどいという、そちらに流れているようにも思うので、オリンピック以外にも、素晴らしい大会はたくさんあることをもっと知るべきだと思います。
水口侑子選手のサポートランナーではなかった 2016-08-29 11:08:02 | 陸上競技・ランニング 北海道マラソン、女子は40km前後で吉田香織選手が逆転。 逃げていたのは水口侑子選手。 途中、実況でも紹介がありましたが、一緒に走っている男性集団の中で、水を渡してくれるランナーもいて、ずっと一緒の画面に映っていたから、サポートランナーなのかとも思いました。 しかし、吉田選手が逆転したところで、その方も吉田選手のペースに合わせ、上げました。余裕はあったわけですね。 最後は、吉田選手よりちょっと前にゴール。 ナンバーが216だったと思うので、大会HPで調べたら、高橋幸二さん。 市民ランナーで、いろんな大会で好成績をおさめています。 昨日の記録は全力ではなく、練習の一環あるいは女子ランナーの先頭をフォローする、そんな狙いだったのでしょうか? 男女に関わらず、あるいは年齢にかかわらず、2時間30分前後で走り切るというのは、超人レベルと思ってしまいます。
木滑良選手のラストスパート 2016-08-29 10:56:01 | 陸上競技・ランニング 昨日の北海道マラソン。 優勝した木滑良選手のラストスパートは力強くて、かっこよかったです。 スピード感十分。 大会HPで、ラップを見たら、ラスト2.195kmが6分41秒になっていました。 冬のマラソンでも十分通用するラストスパート。 1991年東京世界陸上で、谷口浩美さんが優勝した時のラスト2.195kmが6分40秒で、会心のスパート。 暑さの中でも、体力を残しておけば、それだけのスパートができるというのがよくわかりました。 木滑選手については、都道府県男子駅伝で活躍したのを覚えています。 珍しい名字で、読み方がわからなかった(当時)ので、特に印象深いです。 出場は長崎チーム。2013年は3区。この時は大迫傑選手が23分39秒の圧倒的速さで突っ走って、木滑選手はたぶんあまり目立たなかったと思います。長崎チームは10位。 翌2014年は木滑選手がアンカー。この時は、トップでタスキを受け取ったから、序盤目立ちました。ただし、矢野圭吾選手(長野)と服部翔大選手(埼玉)が優勝争いをする展開になって、木滑選手は4位でゴール。 知る人ぞ知るという、木滑選手かもしれませんが、今回の優勝で「夏マラソンへの期待」も加わるでしょうから、注目の一人になると思います。
怖さも感じるあみんの「待つわ」 2016-08-29 10:44:48 | 音楽 夜中に目が覚めて、ラジオをつけたら、あみんの「待つわ」がかかっていました。 1982年のヒット曲。 ちょうど目の怪我で入院していた年で、何度も何度も聞きました。 好きな歌として聞いていたんだけれど、ヒットがおさまり、あみんが解散し、岡村孝子さんがソロ活動を開始した頃には、何だかすごい歌だと思うようになりました。 何を待つか? 「他の誰かにあなたがふられる日まで」 ふられろ、ふられろ…と五寸釘かお百度か…。 今日のラジオ深夜便は、トキメキ☆相聞歌というコーナーで、阿木燿子さん、石田純一さん、歌人の小島ゆかりさんが話していました。 石田純一さんが「怖くなりますね」と言ってたけれど、全くその通りだと思います。 「歌詞ですからね」ということで、とことん突っ込むということはなかったけれど。 でも、恋愛に「早い者勝ち」が成立するのか、という問題もあるでしょうし、妻帯者の場合はどうなんだ? 浮気や不倫でなくて本気だったらどうなるんだ?という問題もあります。 どなたが言ったのかわかりませんが「女性にはそういう所ありますよね」というのも、ちょっと怖い話でありました。