国体の陸上競技がEテレで放送された6日の競技、成年女子400mHに新潟県の選手が出ていました。
三藤祐梨子選手。所属は七十七銀行。
知りませんでした。同行HPの陸上競技部のページを見たら、今季加入。
青学大卒。今は、男子駅伝が目立っているけれど、女子のスプリント種目はだいぶ前から注目選手がたくさんいました。
でも、三藤選手のことは知りませんでした。「みとう」と読むのも知りませんでした。
高校が県内ということで、調べたら長岡大手でした。
新潟県では第四銀行と北越銀行が経営統合するけれど、それでも七十七銀行の方が規模が大きいようなランキングを地元紙でみたように思います。
三藤祐梨子選手は決勝8位だったんだけれど、長岡大手時代は、走り幅跳びでインターハイ5位、青学大時代は走り幅跳び5m93、400m55秒91がベスト。
400mHに取り組んだのは400mからの移行なのでしょうが、「踏み切る」という点では、走り幅跳びとの共通性があるとも言えるかな。
三藤祐梨子選手。所属は七十七銀行。
知りませんでした。同行HPの陸上競技部のページを見たら、今季加入。
青学大卒。今は、男子駅伝が目立っているけれど、女子のスプリント種目はだいぶ前から注目選手がたくさんいました。
でも、三藤選手のことは知りませんでした。「みとう」と読むのも知りませんでした。
高校が県内ということで、調べたら長岡大手でした。
新潟県では第四銀行と北越銀行が経営統合するけれど、それでも七十七銀行の方が規模が大きいようなランキングを地元紙でみたように思います。
三藤祐梨子選手は決勝8位だったんだけれど、長岡大手時代は、走り幅跳びでインターハイ5位、青学大時代は走り幅跳び5m93、400m55秒91がベスト。
400mHに取り組んだのは400mからの移行なのでしょうが、「踏み切る」という点では、走り幅跳びとの共通性があるとも言えるかな。