オールスポーツの写真で振り返り

　寺泊シーサイドマラソン。
　オールスポーツの写真で、レースを振り返りました。

　途中で競り合っていた方が60歳以上の7位入賞でした。
　47分17秒。
　信号を過ぎて、海岸沿いの道路に入るとき、差が開き始めました。
　残りは1.5kmくらい?　そこから、13秒離されてしまったわけです。

　妻が撮影した写真にちょっとだけ写っていた7位入賞の方。この後方に60歳以上の8位から12位までがいるはずですけど、判別は難しいです。


　自分の写真はゴールシーンを注文しました。
　序盤の写真は、余裕をもって走っているのがわかったし、終盤あごがあがっていたのは、やっぱり苦しくなっていたんだと客観的な見方ができました。
　それが、離された理由だと思います。

　右腰と右臀部の痛みがあるので、明日明後日でできるだけ回復できるよう調整して、鯖石ロードレースに臨みたいです。

月夜が続きます

　昨日もきれいな月が出ていました。

　今日もきれいです。月齢16.3。

　
　明日は晴れて、明後日が寒冷前線通過というところまでは（確実そうな）天気予報が出ています。
　
　明後日の日曜、晴れて欲しいです。

鈴木裕太・ヤクルト、知野直人・DeNA、漆原大晟・オリックス

　プロ野球のドラフト会議。
　新潟県のチームから3選手が指名を受けました。
　日本文理の鈴木裕太投手はヤクルト6位、BCアルビの知野直人内野手はDeNA6位、新潟医療福祉大の漆原大晟投手はオリックスの育成1位。
　漆原投手が育成というのは、ちょっと惜しい気もしますが、そういう評価なのでしょう。

　3人とも入るかな。
　上位指名の選手とは、いろいろ契約面で違ってくるのでしょうが、入ってからが勝負ですから入るのでしょう、きっと。

「キンモクセイ」（完）

　週刊朝日の連載小説「キンモクセイ」（今野敏）が最終回となりました。
　今年の2月から始まったので、ちょっと短めのように思います。

　9月に大きな山場があって、そこを切り抜けたんだから、大団円ということになるのでしょう。

　主人公・隼瀬が思いを寄せる女性・歩美は、全然そんな気がないみたいで、そっちの話を続けていけば、また別の事件が起きてくるんじゃないかと思ったけれど、大団円なのでしょう。

　リアリティもあったんだけれど、事実は小説よりも奇なりですから、きっと現実社会の方がもっといろいろあるんだろうと思います。

あごがあがってる…

　オールスポーツのHPに寺泊シーサイドマラソンの写真が出ました。
　今日が掲載予定日で、朝のうちに出るかと思ったら、夕方でした。

　自分の写真を見て、あごがあがってる…。
　そんなにきつかった?　そうでもなかったように思うんだけれど、あがっちゃってます。

　フォームに関しては、課題がたくさんあるんだけれど、まずは、明日明後日のジョグで、ちょっと意識をしようと思います。
　日曜は鯖石ロードレース。
　
　購入はもうちょっとじっくり眺めて判断です。

池田綾子「こころたび」

　走り終わって、ストレッチをしているとき、ラジオから聞き覚えのある曲が流れてきました。

　火野正平さんの「にっぽん縦断こころ旅」の時に流れる曲。
　ラジオ第二だったから、同じNHKで不思議はないんだけれど、誰の曲?
　Ayako Ikeda Kokorotabiという紹介があったので、こころ旅の部分はわかるとして、「いけだあやこ」と一生懸命覚えて、ストレッチのあとで調べてみました。

　池田綾子「こころたび」というのがわかりました。

　番組のための楽曲のようですが、それ以外の場面で流れてもすごくいい曲です。
　
　「にっぽん縦断こころ旅」の番組HPを見たら、「こころたび」の紹介もありました。

所信表明に「公正」3回、「正直」なし

　昨日の国会で、総理が述べた所信表明。首相官邸に内容が載っていました。
　総裁選の時に、「公正」「正直」を石破茂氏が掲げそうになった時、ストップがかかったような気がして、ということは、所信表明では、その言葉を使わなかったのかなぁと思って、調べてみました。
　「公正」は3回ありました。「正直」はなかったです。

　「自由で公正な貿易」
　「（TPP）新たな時代の公正なルール」
　「自由で公正な国際経済秩序」
　どれも他国との関連で使われていました。
　
　石破氏が言ったのは、そういうことも含むかもしれないけれど、どちらかというと国内で起きたことに対して、「公正」「正直」ということだったように思います。

　検索機能があると、用語を調べるとき、とても便利です。

ガードナー、39得点

　Bリーグ、アルビBB。
　昨日は横浜と対戦。
　ガードナーが39得点。88:72で勝利。

　それだけを考えると快勝のように思いますが、何とハミルトンのプレイタイムが3秒。
　試合開始のジャンプボールで足を痛めたという不運というか、なんともなぁというか。

　今週末はリージョンプラザで三遠と連戦。
　五十嵐圭選手の地元。父親になるタイミングと一致するかもしれないし、ハミルトン選手が出られるかどうかはとても大きな要因になると思います。
　いろいろめでたい情報が飛び込んでくる週末になって欲しいです。

障害者統一選考試験、1959年4月2日生まれ以降

　中央省庁の障害者雇用水増しに関連しての、人事院統一選考試験、対象者は1959年4月2日以降に生まれた人と発表されています。

　来年度に還暦を迎える学年の人たちまでが対象。
　ずいぶん幅広いと思う反面、それならもっと上の世代まで対象でもいいんじゃないかとも思ったり。
　
　それにしても、この時期に発表して2月に試験。
　現在、仕事に就いている人たちはどうするのでしょう?　職場に申し出れば、受験するのはOK。万一不合格ならそのまま仕事を続けてね、となる?
　それとも、受験するなら退職してね、となる?
　あるいは、卒業学年の生徒・学生の場合は、すでに受験を終えているかもしれないし。
　はたまた、視覚障害者が点字受験や拡大文字での受験を希望した場合の対応はどうなるのかとか、検討すべきことは多々ありそうですが、あっという間に試験が決まって、やっつけ仕事とは違うかもしれないけれど、充実度がどれくらいなものなのか、気になるところです。

図柄入りナンバー、カラーとモノトーン

　JAF MATE 11月号に、図柄入りナンバーの紹介が出ていました。

　数字が読み取りにくいのではないかと思えるものもあるんだけれど、認められているのだから、問題なしなのでしょう。

　図柄はカラーだと思っていたら、モノトーンもあり。

　1,000円以上の寄付金でカラー。寄付金なしはモノトーン。
　事業用は緑の縁取り、軽自動車は黄色の縁取り。
　交付手数料は7,280円から。

　寄付金は自動車交通サービスの改善や観光振興など、該当地域のために使われるということです。

　私の視力では、走っているときに判別できないと思うので、駐車車両でふと気付いたという出会いを待とうと思います。