昨日の平成30年度秋季新潟県記録会兼北陸実業団記録会。
男子800mでは高校新が誕生。
最終5組で相洋高校のクレイアーロン竜波選手が1分47秒51。
従来記録は前田恋弥選手(市立船橋)の1分48秒08。大幅更新と言えるでしょう。
ペースメーカーがついた?
5組2位が富士通の新安直人選手で1分47秒64。こちらも自己ベスト。
ということは、ペースメーカーというより競り合いが記録を引き出したのかもしれません。
ただ、1分47秒40の記録を昨年出した三武潤選手(TSP太陽)が1分52秒88で同組最下位の6着。前半ペースを作って、その後遅れたということも考えられなくはないです。DNFの選手が2人いるので、そちらのペースメイクがあったのかもしれません、
いずれにしても、男子も女子も好記録が出て、素晴らしい大会だったのがわかりました。
男子800mでは高校新が誕生。
最終5組で相洋高校のクレイアーロン竜波選手が1分47秒51。
従来記録は前田恋弥選手(市立船橋)の1分48秒08。大幅更新と言えるでしょう。
ペースメーカーがついた?
5組2位が富士通の新安直人選手で1分47秒64。こちらも自己ベスト。
ということは、ペースメーカーというより競り合いが記録を引き出したのかもしれません。
ただ、1分47秒40の記録を昨年出した三武潤選手(TSP太陽)が1分52秒88で同組最下位の6着。前半ペースを作って、その後遅れたということも考えられなくはないです。DNFの選手が2人いるので、そちらのペースメイクがあったのかもしれません、
いずれにしても、男子も女子も好記録が出て、素晴らしい大会だったのがわかりました。