全高1380mmと195cmの乗員

　片山右京さんのCar散歩。

　川合俊一さんとドライブしていたのはアルピナB3。クーペ。
　1380mmの全高かと思います。
　川合さんの身長は195cm。歩いていれば「大きいですね」と言われてました。

　車内の頭上スペース、少ないだろうと思います。
　右京さんは余裕ありますが。
　
　以前、ボルトが交通事故を起こしたというのがM3でしたか。同じくらいの車高かな。身長も川合さんと同じくらいだと思うから、普通に乗れるんですね。

　国産車で見ると、　
　フェアレディZが1315mm。
　GT-Rが1370mm。
　低いのは86で1300mm。

　着座位置も下がるし、座高の違いもあるから、一概に身長と車高だけでは窮屈さがわからないかもしれません。

放送終了直前の一手

　将棋の名人戦第5局。

　BSプレミアムの放送は午後6時まで。
　封じ手は6時半。
　
　番組が終わろうかというまさにその時、後手番森内名人が桂馬を動かしました。
　１三桂。

　解説の流れからはやや意外だったか？
　そんな反応にも思えたけれど、何せ語る時間はなし。
　「後日ということで」と。

　明日の放送で、その部分から解説があると思います。
　森内名人、テレビ放送のことを意識しているわけないですよね。
　ある意味ドラマチックではあったから。

都電荒川線の存続理由

　週刊朝日の連載で池田清彦氏が都電荒川線のことを書かれてます。

　『東京で唯一の路面電車である、都電荒川線』
　そうなのですか。だから、テレビドラマにもよく登場するのですね、きっと。

　『都電荒川線は、大塚駅前周辺、王子駅前周辺、早稲田周辺以外はすべて専用軌道』
　これが重要ポイントですね。
　『それ故に今まで存続したのだろう』

　『都内にはかつて沢山の都電が走っていたが、自動車の通行の邪魔だということで次々と廃線になり、荒川線が残るばかりとなった』

　お話は都電荒川線の解説のためではなく、荒川線に乗って東京見物。　
　飛鳥山で降りたり、終着三ノ輪橋から地下鉄に乗り換えて鬼子母神へ。　
　そういう話。

　新潟市がBRTを計画して「専用レーン」を言ったのに、それは無理だから普通に走らせる。
　専用レーンなんてとうてい無理なんだ。今あるところに食い込むのは。

　ビッグスワンから市民病院に向かう道路は新設の広い道路だから、そっちは専用レーン作れそうにも思いますが、導入は平成34年度以降のようで、そうなったら「もう専用レーンなんて無理！」と言われるでしょうね、きっと。

タイトル保持者3人揃う

　将棋の名人戦第5局。

　解説は渡辺三冠と戸辺六段。

　名人と挑戦者、そして解説者の3人で7つのタイトル揃いました。
　最大7人いてもいいわけですが、3人だと少ない？
　羽生七冠という独占もあったから、3人なら多い？

　これから渡辺三冠がもっと増やすのかどうか、そこは注目点。
　名人戦とは直接関係ないですが。

AMCぺーサー

　NBAの試合を見ていて、思い出したのは自動車。
　AMCぺーサー。

　ペイサーズの文字、Pacersから。

　AMCはもうないけれど、アメリカの自動車メーカー。
　ぺーサーは1970年代に発売されました。
　当時は斬新なスタイルだったと思います。


　
　ペイサーズのいわれを調べたら、測定馬。インディアナ州は競馬が盛んなことと、インディ500のペースカーにもちなんでいるそうです。

　AMCぺーサーの方はどうだったのでしょう？

　いずれも、ペース配分というときのPaceと同じことなのかな。

ヒート、ペイサーズ2勝2敗に

　NBAイースタンカンファレンスファイナル。
　第4戦はペイサーズが勝って2勝2敗。

　雰囲気的には「第7戦まで行きそう」
　BS1の放送で、解説の塚本さんも言ってました。

　ヒートが連覇に向けて、一気に駆け上がるんじゃないかと思っていたけれど、甘くはないですね。

　スパーズがスイープで決めて、休みというか調整をとれるのとは対照的。
　どっちがファイナルに進むかわからない以上、相手を想定することもできないから休養優先となるのでしょうかね。それがプラスに働きそうですし。

　第5戦はマイアミ。
　ヒートが確実にホームゲームをとると思うのですが、やってみなければわからないという感じです。

リレーマラソン、仮装チーム

　整形外科にリハビリに行ったら、看護師さんが写真を見せてくれました。

　26日のリレーマラソン。
　チームの集合写真。
　全員仮装。
　看護師さんのキンタロー。は、聞いていたからわかるけれど、それ以外は何の仮装かわかりませんでした。
　たぶん、みんな芸人さんなんだと思いますが、わからない（似ているのでしょうが、私が知らない……）

　店長さんがすごい！　デニムのベストを着ているのですが、前を閉じてないから筋肉美？
　まさかスギちゃんの仮装ではないと思うのですが、ビシッと引き締まった筋肉で。
　スポーツジムの店長。学生時代はスプリンター。当然といえば当然なのですが。
ルックスもいいし、もてるだろうなぁと。

　それはさておき、記録を目指してタスキをつなぐチームもあるでしょうし、仮装を楽しみ42.195kmをみんなで走りきる喜びを目指すチームあるんだなぁと。
いい感じでした。

スーパー閉店、ATMも終了

　近くのスーパーが閉店しても、同じ建物内にあった銀行のATMは、照明がついていて「稼働しているんだなぁ」と思っていました。
　同支店が近くにないから（過去にあったのですがなくなりました）、必要な人がいいのだろうと思っていました。

　今日、整形外科の帰り「照明がついてない」と思って、近づいてみたら、
　「5月28日をもって終了とさせていただきます」

　やっぱり、そうですか。
　スーパーに買い物に来るついでにATMに寄るという、そっちを想定して設置したってことですね。

　何かが倒産したら、関連して影響が出てくる、そういうことなんだなぁと。
　セブン銀行を使って…という案内書きもあったからそれで対処するのかな。

レカロのシートに川合俊一

　昨日BSフジでやっていた、片山右京さんのCar散歩。

　川合俊一さんが運転しているのかと思いました。
　右座席だったから。
　
　そうではなくて、左ハンドル。右京さんが運転なんですね。

　BMWのクーペ。
　オレンジ色。
　RECAROの文字がいいですね。
　（Kスタ宮城のベンチはRECAROのシート。いいですね）

　川合俊一さんが乗っても、頭上スペースあるのかな？
　大丈夫そうでしたが。

　お二人が同じ年齢というのは何となく不思議。
　川合俊一さんが活躍していたのはロスオリンピックの頃。
　右京さんはもっとあとのような気がするけれど。

　まだ途中までしか見てないので、続きはゆっくりと見ます。

2015年クルマは空を飛ぶ

　昨日BSN（TBS系）でBack to the Future part2がありました。

　1985年から2015年にタイムスリップ。

　クルマがビュンビュン飛び交う空に、現れて「危ない！」ぶつかりそう。

　映画ができたときには2015年の世界なんて想像もできないというか、まさに映画の中の出来事だったのに、あと2年で2015年。

　クルマが空を飛ぶ気配はありませんが。
　飛ばそうと思えば飛ぶのでしょうが。
　だって、クルマが空を飛ばないように一生懸命押さえつける（ダウンフォースを得る）のが、レースにとっては最重要課題でしょうから。
　飛ばしていいなら、ホームストレートで加速すればぐんぐん飛ぶんじゃない…。

　それはさておき、1985年といったらCDが出るかでないからくらいでしょうか。
　レコードに置き換わったと思ったら、今は売れなくなりました。ネット配信。
　そのあとに出てきたMDはほとんど存在なしに。
　またDATも消えたのかな？
　音楽関係に限らず、30年の間にすごく変わったんだと思います。

　誰も未来を見てくることはできませんからね。
　そうは言っても大儲けしている人がいるんだから、未来を知っているのかも。