高田城ロードレースのハガキ

　高田城ロードレースの受け付けようハガキが届きました。

　昨年はピンクで、今年は緑。
　
　なぜか、1枚だけ。長女もエントリーしたのに…。
　ハーフと5kmだから別便？

　はたまた、郵便屋さんの配達ミス？
　配達の遅れはけっこうあるので、どこかに紛れたとか？

　まずは、明日の潮風マラソン。
　それが終わって、レントゲン検査を受けて、それから高田城ロードレースを考えます。

岸の横顔アップ

　プロ野球交流戦、巨人・西武戦。

　好投岸が、阿部に一発を浴び、ロペスにも二塁打。
　十亀に交代。

　村田との勝負の時、ベンチの岸がアップに。
　巨人と西武が日本シリーズを戦ったとき、イケメン軍団と言われた西武。
　岸も当然イケメンの一人。

　今日、アップにしたのはイケメンだからではなく、マウンドを降りて戦況を見るピッチャーを映していたわけでしょう。
　
　野球は、ピッチャーとバッターはもちろん、それぞれの野手、そしてベンチまでアップで映せるというのがいいですね。
　私のような低視力者には、何よりありがたいです。

　試合は、1:1のまま。

　つい、熱中しそうですが、明日の潮風マラソンの準備をしなければいけないので、テレビをOFFにしました。

把瑠都の左膝

　大相撲夏場所。

　把瑠都が取り組み後、立ち上がれなくてドキッとしました。

　左膝。

　ぶつけたようには見えなかったから、ひねったのか？
　解説の元・雅山は「膝が入った」と。
　それがなければ、把瑠都が勝っていた。
　
　支度部屋情報では、「大丈夫」というコメントが入りました。

　先日、北の富士さんが「こんな相撲をとっていたらまた怪我をする」と言ってました。
　こんな相撲というのは、振り回して投げ飛ばすような感じ。
　それが把瑠都の魅力なんですが、確かに危ういですね。

　とりあえず、明日の土俵大丈夫なのか？
　無理せずといっても、簡単に治る状態ではないのでしょうし、なかなか大変そう。
　また、元気なインタビューが聞きたいです。

未来の気持ちへの過大評価

　週刊朝日の連載「パテカトルの万脳薬」池谷裕二

　今週号には、
　『私たちは「自分の未来の心の動き」を過大評価する傾向がある』と書いてありました。

　「リベンジしても予期していたほど達成感はない」
　「賞を勝ち取ったときや、告白が成功したときも、当初思っていたほどには感激しない」

　そうなのですね。

　フルマラソンを完走すると人生が変わる、そんな話を見聞きするけれど、自分で完走してみたら、そうでもないなぁと思いました。
　それもきっと過大評価があったからですね、きっと。人生が変わるんじゃないか、と。

　予期してないことで、ビックリするほど感動・感激することはあるかもしれないから、それを楽しみにしたいと思います。

ハイト系ワゴンの視界

　昨日、三条市で軽自動車同士の交通事故。

　NHK新潟のニュースで見たときは、ハイト系ワゴンがつり上げられている場面でした。

　信号のない交差点。
　地元紙にも、ハイト系ワゴンの写真が載っていました。
　それが、停止すべき道を走っていたようです。

　見通しはいいというので、気付かないわけなくて、どちらも相手が停まると思っていたか（優先側は当然そうでしょうが）

　ハイト系ワゴンのメリットは、室内の広さ。
　合わせて視界がいいというのもあると思います。

　この場合、それが有効に働くことはなかったわけで、死亡者と意識不明の重体者が出たという、大きな事故に。

　運転にはくれぐれも気をつけないと。

閉店スーパーの駐車場

　整形外科の帰り、閉店したスーパーの駐車場に車が停まってます。
　けっこうな台数。

　もしかして、新しいお店が入った？
　店舗は閉まったまま…。
　車を降りた人たちは別方向に。

　すぐ前に新築の分譲があって、それを見に行くの？　土曜日だから。

　わからぬまま、家に向かっていたら、あちこちに人の動き。

　わかりました。
　小学校の運動会なのですね。
　学校の駐車場は使えなくて、今まで路上駐車があったと思います。
　今年は、堂々と(?)駐車場が使える。

　活用法とは言えないのでしょうが、今日に関しては大いに役立ちだったのだと思います。

２日休むと「お久しぶり」

　
　整形外科にリハビリに行ったら、看護師さんに
　「お久しぶり」と言われました。
　「どこかへお出かけ？」

　全然、出かけてないし、普通に過ごしていたのですが、
　ちょっと痛みがあって「走っちゃダメ」と言われるのもこわいし……。
　言えませんでしたけど。

　「走ってたのね」と言われたから、渡りに船で「そうなんですよ」と切り抜けました。

　毎日通いなさいとは言われてないので、２日空いてもいいんだと思いますが、すっかりなじみになってしまったことが、喜ばしいのか困ったことなのか…。

　明日の潮風マラソンは、
　「転ばないこと！」と言われました。
　その通りです。

大谷投手の中6日の過ごし方

　昨日の日本ハム・横浜戦。

　すぽると！でも、大谷選手の出場はなかったと紹介がありました。

　23日ヤクルト戦先発予定が監督から発表されていて、普通に考えれば登板翌日に試合に出ることは考えられません。

　しかし、二刀流を目指すなら、先発しない日は野手としてスタメンというのがあってもいいわけで、「出場しませんでした」と紹介するのは当然でしょうね。

　先発ローテーションピッチャーが、間の6日間をどういうふうに使っているのかわかりません。
　中4日くらいだと何となくイメージできます。疲労取り、刺激、調整そんな感じが何となくイメージできるのです。
　中6日はけっこう長い感じがして、それなら野手として試合に出るのもいいんじゃんじゃないか……というのは、さすがに普通は無理があると思うけど。
　ということで、大谷投手が23日までの試合に出場するのかどうか、注目ではあります。

マーメイド←渚のはいから人魚

　「あまちゃん」
　先週の土曜日、次週予告の中に、春子（小泉今日子）が歌うシーン。
　そして、今日、最後の数分間、来週予告にかぶせるところまで、
　「潮騒のメモリー」を歌いました。
　
　歌えば紛れもなく「キョンキョン」です。
　　
　歌詞はむちゃくちゃ…、たぶん。
　その頃流行っていた歌を適度に混ぜ込んでいる感じ。
　
　最後に「マーメイド」という言葉が出てきて、それって何か小泉今日子の歌で合ったような気がする…。

　「渚のはいから人魚」
　人魚＝マーメイド

　意識しているのでしょうね。

　相変わらず引きずり込まれています。

過去のスーパー高校生スプリンター

　月刊陸上競技の編集後記、
　桐生選手の話題が多かったです。当然ですか。

　その中に、過去のスーパー高校生スプリンターの名前も。

　不破弘樹、中道貴之、宮田英明、高橋和裕。

　どの選手もすごかった。
　不破選手は、ロス五輪出場。
　中道選手はラグビーもやっていて二足のわらじ。
　宮田選手は不破を越えた！と群馬県同郷。
　高橋選手は、シニアを一蹴。

　記録的には、スーパー高校生からさらに大飛躍とはなっていませんが、現在でも、指導者等で活躍されておられる方も多いようです。

　桐生選手がもっと記録を伸ばすのか、超スーパー高校生としての記憶になるのか、それはまだわかりません。

　注目は大事だけれど、注目しすぎても困るという、そういう話なんだと思います。