吉見、大丈夫？

　中日・吉見投手が、右肘手術。
　3度目。

　今シーズンの復帰は無理らしいですが、来シーズン以降、大丈夫かな？
　手術するしかないのでしょうが。

　先発のやりくりがより大変になるのでしょうが、そこはプロ。誰かが投げるわけで、それを「チャンス」と活かして、新星が飛び出すかもしれません。
　まだ先は長いですからね。

イタグレの抜歯

　わが家のイタグレ、歯周病が懸念される犬種。

　わかっていたけれど、実際に対処するとなると、やっぱりため息少々。

　次男が昨日入院して歯周病の処置。
　結局、抜歯は7本。

　普段は家に帰ってきても、なかなか車を降りない次男ですが、今日は飛び込むように入ってきました。
　そのままベッドでずっと休んでます。

　「やっぱり、家が一番だ」とは、人間の世界でもよく聞かれるセリフですが、イタグレにとっても同じことなのかも。

　ひとまずホッとしました。

名人戦、じっくりとした流れ

　将棋の名人戦第四局。

　夕方BSプレミアムで放送。
　36手目、挑戦者の羽生三冠が考えている場面。

　結局長考でそのままの状態でした。

　解説は木村一基八段と伊藤真吾四段。

　明日の終局がここ2局のような早い時間でということは、まずないだろうと。

　明日の放送は午後4時から2時間。
　戦いが始まってからしばらく経ったくらい、そんなタイミングになるのでしょうか。

　木村八段の名調子が聞けるであろうことを楽しみにしています。

画面は四段、今は六段

　一昨日のNHK杯将棋トーナメント。

　大石直嗣（ただし）六段が浦野八段に勝ちました。
　がっちりした将棋。

　驚いたのは、画面の字幕が大石直嗣四段なのに、現在六段だということ。
　
　放送収録から二段階アップ！

　日本将棋連盟のHPに、五段から六段への昇級について出ていました。
　『竜王ランキング戦連続昇級』が理由だと。
　それが5月15日。
　テレビ放送は一昨日だから19日。

　五段に昇級したのは4月22日。勝数規定（四段昇進後公式戦100勝）
　それから1ヵ月経たないうちに六段昇級なんですね。
　
　驚異！

　将棋フォーカスで取り上げてもらえることを期待してます。

明日は澤村vs田中

　今日は交流戦がお休み。

　明日の予告先発が公示されて、巨人・楽天戦は、
　澤村と田中。

　注目度は高いですね。
　幸いBS-TBSで中継があるので、すごく楽しみです。

　巨人が日ハムに連敗しただけに、何としても勝って欲しいのですが、難敵ですなぁ。

稀勢の里への期待

　大相撲夏場所、稀勢の里が土俵に上がったときの歓声がとても大きかったです。

　琴欧洲との大関対決。
　それゆえかと思ったら、もっと大きなものがあるのでしょうね。

　今日も勝って10連勝。
　もし、今場所優勝したら、来場所綱とりとなる。

　そこまで期待している人が多いのかもと思いました。

　初日の相撲が危なっかしくて、今場所も苦しいかと思ったのですが、そうではなかったです。

　優勝争い先頭に立って苦い結果になったこともあるけれど、今場所は白鵬もいるし、そういう重圧はないはず。
　
　あと5日間、稀勢の里がいよいよ大きな期待に応えてくれるのかどうか。楽しみです。

話は進む連節バス

　新潟市は連節バスの設計案を公募するそうです。

　話は進んでいますね。

　意見を聞くとか言っているのは、いわゆる「アリバイづくり」とか「ガス抜き」といわれる類のことなのかなと。

　公募しておいて、導入計画そのものがなくなりましたとは言わないでしょう。

　設計案というのもちょっと不思議な感じですが、どういうふうに進んでいるのか、わかりません。

木佐貫、12球団から勝ち星

　昨日の巨人・日ハム戦。

　巨人が負けたことを知った時点で、録画した中継は削除。

　勝ち投手は木佐貫。
　これで12球団から勝ち星。
　それを知ったら、録画を見ればよかったとちょっと思いましたが、手遅れです。

　何人もいないのだろうと思ったら、12人目。けっこういる者ですね。

　他リーグへの移籍が必要で、かつ古巣からの勝利も必要。つまり同一リーグでの移籍も……。
　そうではないですね。今は交流戦があるから、一度の移籍でも可能性はあるわけですね。
　木佐貫投手は今が3球団目です。

男子バスケ、帝京長岡第３シード

　県総体の展望、男子バスケットボールは新潟商が大本命。
　
　帝京長岡が第３シードと書かれていたから、準決勝で当たる？
　新潟県バスケットボール協会のHPで、組み合わせを確認。

　第３シードで、順当なら決勝で対戦なのですね。

　第１シードと第４シード、第２シードと第３シードがそれぞれ準決勝で対戦という組み合わせなのだと思います（シード校が勝ち上がったとして）。

　新潟商、今年勝てば17連覇。
　わが家の長男が1年の時に決勝で挑戦したのが7年前。あの時でも、すごい連覇だと思ったし、決勝戦でも力の差が大きいと思ったものです。

　それからもずっと続いているのだから、すごいことです。

800m広田、県大会OK

　県総体の展望が地元紙に出ていました。
　女子800mの広田選手は、県大会には出場。
　インターハイ路線大丈夫。

　故障があって、地区大会は予選を1本走っただけ。
　2分17秒台と出ていました。

　予選を走れば決勝を走らなくても、県大会に出られるのですね。　
　あるいは、県大会はフリー出場なのかもしれませんが。
　（個人の種目数制限、1校の出場人数制限はあるでしょうが）。

　県大会を突破するのは大丈夫として、北信越の時に、どれくらい調子を戻せるか。
　
　まずは県総体の記録を楽しみにしてます。

　新潟高校のインターハイ優勝は、走り幅跳びの小林義治選手を覚えています。中央大に進学してインカレでも活躍されました。
　小林選手が優勝したときは、新潟江南の安達恵一選手も400mで優勝。同じ日だったように記憶。安達選手は日大に進学。
　　
　その後も新潟県勢の活躍はありますが、今年、新潟高校の優勝者が出たら、やっぱり嬉しさ格別です。