イタグレと暮らす戌年男のブログ

 イタリアングレーハウンド(イタグレ)と過ごす中で、家族、趣味、出来事についての感想などを書きたいです。
 

1日100人以上の患者さん

2013-05-13 20:06:35 | 雑感
 整形外科のリハビリ、今日は夕方行きました。

 診療明細書にNo.があって、今日は101。
 今まで一番早かったのは、先週土曜日で4。
 受付順ではなく、会計の順番でナンバリングされているようです。

 だいたい25番前後が多いです。

 今日はその4倍。午前中で80人~90人近くになるのでしょうか?
 1日トータルだと、130人くらいになる?

 リハビリだと診察を経ないので回りは早いです。
 科目としては内科もあります。
 100人以上だと、かなりの収入のように思いますが、スタッフも多いから、お給料を払う分を稼がないと、大変なことになるわけですね。

 お医者さんも治療に加え、経営も考えなくてはいけないんだから、大変なことだとあらためて思いました。

白根ハーフマラソンの結果一覧

2013-05-13 18:42:09 | 陸上競技・ランニング
 白根ハーフマラソンの大会HPに、結果が載りました。
 
 50歳代8位の方は42分29秒。
 まるやまさんが42分39秒なので、まるやまさんについていったとしても、入賞には10秒届かなかったということです。
 
 昨年より入賞記録はアップ。
 昨年入賞の8人中、今年も入賞という方が4名。
 他の4名の方はもしかして、今年50代に入った方?
 プログラムに年齢は載っていないからわかりません。

 今年の上位10人の記録を調べてみました。( )内は、昨年の記録と順位。

 1岩崎和広 35.53(35.52 1)
 2白井文人 37.13
 3山崎裕之 40.09(37.15 2)
 4皆川仁 41.29(40.29 4)
 5森下智 42.00
 6渡辺邦男 42.00
 7政谷英樹 42.07(41.32 6)
 8佐藤幹雄 42.29
 9井部光徳 43.05(41.12 5)
 10北澤厚男 43.30

 翌日に一覧が載るのは、とてもありがたいです。

白根の野菜

2013-05-13 18:22:28 | 陸上競技・ランニング
 白根ハーフマラソンの会場では、野菜が売られています。
 産直品。
 たぶん、作った方々が売りに出ているのだと思います。

 毎年のことだから、妻も知っていると思ったのですが、
 「財布は持ってきてない」と。
 「でも大丈夫、千円札を1枚持ってきてるから」

 千円で買えるように、選ぶのもまた楽しい?
 
 7時半受付開始で、9:10スタートなので、アップをしたり、ゼッケンを付けたりしていると、私は出店を見ている余裕はありません。

 昨日の夕飯に早速出てきて、どれもおいしいのですが、とびきりおいしかったのは、 カブ。
 「まだ漬かってないけど」という状態でも、素材の良さというのか、とにかくおいしい。

 新鮮だからかな?

 レース以上に有意義なことかもしれません。 

仮名扱い、でも応援記事?

2013-05-13 18:12:44 | Weblog
 週刊新潮に、男子100m桐生選手の記事がありました。

 桐生選手自身のことというより、顧問の先生。
 体罰問題で指導ができないこと。

 仮名なんですが、どうしてこういう名前が作れるんだろうというくらい、本人の名前とはかけ離れています。そうでないと、仮名から連想されるってことでしょうが。

 洛南高校の陸上部監督と言ったら、関係者やファンはかなり知っていると思いますが。
 それより、あれっ?と思ったのは、
 『奥さんも陸上選手で、かつて400mの日本記録ホルダーだったんですよ』と言う部分。
 誰でしょう? 思わず調べてしまいました。
 なるほど、確かに。

 とまぁ、批判記事なのかと思っていたら、さにあらず。
 学校での評判はどうか、という内容で、いい話がたくさん。
 最後の方には
 『人の真意は普段の行状で判断される。そろそろ恩師の「蟄居解除」があっても良いころではないか』と、ある意味応援メッセージ?


 桐生選手が世界選手権を目指すのか、その場合はインターハイ路線をどうするのか。
 期待と注目をどう受けとめ、時にはかわしていくのか。
 指導者なしでは厳しいと思います。

 どうなることか。

力士が飛んできて膝を痛めた

2013-05-13 17:57:08 | その他のスポーツ
 大相撲夏場所。
 カド番の琴欧洲。

 初日の放送で、
 「稽古場で、若い力士が飛んできて膝を痛めた」という説明がありました。
 勝った後も、ちょっと膝を気にする仕草が。

 力士同士でもそういうことがあるのですね。

 ずいぶん前ですが、大阪場所で春日野部屋の稽古を見に行ったときのこと。
 低視力の私は、一番前の椅子に座りました。
 すると、元横綱栃ノ海がやってきて、
 「そこはやめて」と。
 「すいません有料席でしたか」と言ったら、
 「いやいや、どの席も無料なんだけど、そこだと力士が吹っ飛んでくるかもしれないよ」って。
 
 すぐに後ろの席に移りました。
 本場所以上に、吹っ飛んでくるのでしょうね、稽古は激しいから。

 そういう迫力ある稽古が、間近で見られるというのも大相撲のいいところ。
 近くだったらしょっちゅういくのですが。 

藤浪、大丈夫かな?

2013-05-13 17:51:46 | 野球
 昨日のすぽると!で、阪神の先発が藤浪でないのはわかっていました。
 特にそのことには触れてなかったと思います。

 巨人・横浜戦の解説で田渕氏が、
 「藤浪が戦列を離れたのが残念」と言ったので、わかりました。

 調べてみたら、
 「背中や腰に張りを訴えた」と。

 疲れが出てきて当然というチームの判断で、登録抹消。

 解説者のどなたかが、「来年までにはもっと体が大きくなって、すごい投手になってくるだろう」という話をしていました。
 背の高さはともかく、横にがっしりしてくるという意味でしょうね。

 そう考えれば、まだ成長期。
 疲労があるなら、無理することはないという判断はいいことなのでしょう。

 いつになるのかわかりませんが、次回登板を楽しみにしてます。

田渕氏は、大谷=バッター派

2013-05-13 17:43:14 | 野球
 昨日の巨人・横浜戦、BS-TBSの解説は、田渕氏。

 ルーキー三嶋の好投で(序盤は良くなくて、厳しい解説でした)、
 「今年はルーキーの当たり年のようで」という話に。
 セ・リーグでも菅野や藤浪と名前が出てきて、藤浪が出てくれば自ずと、大谷。

 「早くはっきりして欲しい」と。
 「私は最初からバッター、バッターと言っている」
 「今から経験積めば、2000本は打てますよ」

 断然、バッター派なんですね。
 捕手にしてホームランアーティストの田渕氏。
 野手出身でも立浪氏は「投手を」というピッチャー派。

 多くの解説者がピッチャー派として発言している中、ここまでの実績ではなく、「最初からバッターと言っている」という田渕氏の発言は貴重かも。

 二刀流というのは、大谷選手と日本ハムの約束であって、周囲はまったくこだわってないということですかね。

2000本安打と200勝の比較

2013-05-13 11:14:16 | 野球
 2000本安打達成が、今シーズンすでに3人。
 ラミレス、中村紀洋、谷繁。

 この先も達成しそうな選手が数名。

 しかし、200勝投手は出ないのでは?という記事がありました。
 webスポルティーバ

 いろいろ書いてありますが、単純に考えても、年間15勝だとして14年はかかる計算。

 2000本安打も年間150本と考えて14年。
 
 名球会の基準としては、何となく同じようにも見えますが、今は年間15勝を14年続けるなんて、あり得そうもないし、10勝20年という感じでしょうか。

 先発回数を増やさないことには、勝利数が増えることないと思うけど、もしかして今後そういうピッチャーが出てくるかもしれません。

 それとも、名球会の基準に何か別のものができるかもしれません。
 注目したいところです。

収容車に付かれるのは嫌だ

2013-05-13 11:01:05 | 陸上競技・ランニング
 昨日、白根ハーフマラソンの駐車場で話した69歳ランナーの方。

 新潟シティマラソンは好きな大会とおっしゃってました。
 あんなに混雑しているのに…と思ったら、それが最大のメリットだと。

 人数が多いほど、自分の後ろのランナーが増えるからだと。

 「後ろに収容車が付いたりするとすごく嫌ですよ」と。


 トップランナーの方が、そんな話をしていたのを思い出しました。
 最後尾になってしまったとき。
 「沿道の皆さま応援どうもありがとうございます。ただいま最終ランナーが通過しております。まもなく交通規制が解除されます。ご協力ありがとうございました」
 そんな放送を流しながら、後走車が自分の後ろを走ってる。
 「自分がやめればその分だけ早く交通規制が解除されるんだ」と何だか無言の圧力を感じて、走る気がなくなっていくと。

 大会のレベル・趣が違おうとも、気持ちは同じでしょうね。
 
 誰だって、年を重ねれば少しずつでも後ろの方になっていくわけで、その点を飲み込んでおくことと、最終ランナーも気持ちよく走れる何かがあればいいなぁと思いました(そういう大会もあるんでしょうが)。

スピードより持久力に影響

2013-05-13 10:54:05 | 陸上競技・ランニング
 ろっ骨骨折がわかってからは、走る練習はほとんどできませんでした。
 歩くのは続けたし、その中でちょこっとジョグを入れるという程度で。

 10日にレース出場OKとなって、その日と11日の2日走ってみました。
 スピード感がまるでなくて、どんなペースで走ればいいんだろう?という思いでした。

 スタートしてみたら、4.05/kmくらいで3kmまでいけて、昨年と同じくらい。
 ある意味ビックリでした。
 3km以降、向かい風もあってペースが落ちて、そこから上がることはなかったです。

 スピードが落ちているのではという思いは、筋力が落ちているのではないかと思ったから。
 筋肉だけでなく諸々「持久力」が落ちるんだなぁと思いました。

 練習してない方が記録がいい、そんなことになったら変ですからね。

 50分は切れるだろう…、45分ラインの競り合いに参加できるかな…、42分台だったらすごくいいなぁというのが、3段階考えていた目標。

 一番高い目標の42分台にあと一歩だったのだから、良かったのですね。