イタグレと暮らす戌年男のブログ

 イタリアングレーハウンド(イタグレ)と過ごす中で、家族、趣味、出来事についての感想などを書きたいです。
 

ランネットにも白根ハーフマラソンの結果が

2013-05-14 20:15:44 | 陸上競技・ランニング
 ランネットの大会結果にも白根ハーフマラソンの記録が載りました。
 大会HPとは違って、各部門毎に10位までが一覧できるので、
 「あの人が入賞している」というのがわかって、ありがたいです。
 
 入賞は大会によって8位であったり、6位であったりですが、ランネットの一覧表は10位まで載るので、それもまた目標になります。
 今回の9位は大いに意味があった!

 白根ハーフマラソンは10歳刻みの部門で、60歳以上まであります。
 10kmの部を年代別に見ると、優勝を争う人たちは「年齢なんて関係ないなぁ」と思わせるものがあるけれど、10位までを見ると、年齢の影響をはっきり感じます。

 30代までだと36分台、40代は39分台、50代は43分台、60代以上は48分台。
 なるほどなぁという感じです。

 また、妻が撮ってくれた写真で60代の方を追い越しているのですが、記録一覧をみて山口勲さんだとわかりました。
 年代別で優勝というのも、よく見ますが、ご本人を知らなかったので、一覧を見るまでわかりませんでした。
 完全にスローダウンしていたので、体調に変化でもあったのかもしれません。

 ネット掲載のありがたさを感じるものでした。

やけどして、アイシングの効果を知る?

2013-05-14 18:41:15 | 雑感
 お昼を食べようと、残っていたみそ汁をガスで温めました。
 お椀に盛ったら、残すのがすごく中途半端で、結局全部盛りました。
 ふちスレスレ。

 そっと運べば大丈夫。テーブルまでだから…。
 無理でした。すぐに揺れて、こぼれたのが手にかかって「あちっ!」
 とっさにシンクの方に放ろうとしたのですが、それでまた「あちち」

 やけどです。

 愚かにしてうかつ。

 右手中指だけですんだのがラッキーなくらいです。
 流水で冷やした後、食事中は氷をビニール袋に入れて冷やしました。
 氷を離すと、ぐわっと熱くなって痛みも。
 それってもしかしてアイシングと一緒で、血行が良くなって痛みが増してるのでは?と思いました。
 流水の方が処置としては良かったような記憶も。

 考えればわかることを…、気をつけないと。

写真を見てたら知人を発見

2013-05-14 18:30:52 | 陸上競技・ランニング
 白根ハーフマラソンの大会HP。
 大会風景の項目で、昨年の写真を見ていたら、なんと私の前を走っているのは、
 フジイさんでした。


 その時は、まだ知らなかったのです。
 9月越後湯沢秋桜ハーフマラソンのスタート地点でお話をして、それから他の大会でもお会いする機会がありました。

 それ以前にも同走していたわけですね。
 去年は知らなかったのに、今年見れば懐かしく感じるという不思議なことです。

 同じカットに写っているけれど、走力の差はかなりあります。
 フジイさんは38分台の記録で40代の部、3位入賞。
 今回のプログラム、巻末の入賞者リストで確かめました。
 
 いい発見でした!

チーム将棋フォーカスの職団戦

2013-05-14 18:19:58 | 将棋
 Eテレの「将棋フォーカス」

 チーム将棋フォーカスとして、職団戦に参加。
 ベスト8まで勝ち上がりました。
 Fクラスという、エントリークラスなのですが、各チーム有段者がいて、皆さん強そう。

 将棋フォーカスチームは、つるの剛士さん・岩崎ひろみさんと番組スタッフ。
 スタッフの方々が強いんですね。
 将棋がわかる、強いというのが番組スタッフになる条件?
 たまたまそういうメンバーが揃ったというのは考えにくいから、やっぱり選ばれているのでしょうね。

 どの番組でもそうなのでしょうが、スタッフの方は番組内容に精通していることが求められるのでしょうね。
 
 得意なことを持っていれば、それがどこかで役立つ、そういうことかも。
 今回の方々は子供の頃プロ棋士を目指したことがあるということで、得意というレベルを超えているかもしれません。

ライコネン、22戦連続入賞

2013-05-14 18:13:41 | その他のスポーツ
 一昨日の夜、BSフジで放送された
 F1スペインGP。
 片山右京さんの解説。聞きやすいです。

 アロンソが母国で優勝。
 それよりすごいかもしれない、ライコネンの22戦連続入賞。
 そんなに続いているのですか。
 入賞はもちろんのこと、完走だった連続となると大変のような気がします。
 
 他車のアクシデントに巻き込まれてリタイアということだってありますからね。
 
 24戦連続入賞となったら、シューマッハの記録を越えると言ったような気がするけれど、次戦は26日のモナコGP。
 そこでまた話題になると思うので、楽しみにしています。

足がすべった!……すべったように見えない

2013-05-14 18:12:37 | その他のスポーツ
 大相撲夏場所、
 豪栄道と栃煌山の一番。

 立ち合いぶつかりあった後、
 「豪栄道、足がすべった!」とアナウンサー。
 確かにそう見えました。

 栃煌山がうまく差して寄り立てるかと思ったときに、首投げ。
 豪栄道が勝ちました。

 解説になったら、舞の海さんが、
 「すべったようには見えない」と。
 アナウンサーはちょっと困ったかも…。
 その後で、
 「私もすべったかと思ったけれど、スローで見るとズルッとはいってない」と、ある意味フォローと思える説明でした。

 たぶん、取り組みの時に、舞の海さんから見たらすべってないんだと思います。

 相撲実況のアナウンサーは、素人とは言えないたくさんの勉強や取り組みを見ていると思います。
 それでも、関取として活躍していたプロはもっと上の世界で見ているのだなぁと。

 何事によらずですが、同じものを見ていても、そこから感じることわかることはずいぶん違うんだろうと思いました。

「存在しない」と書く意図は?

2013-05-14 11:42:10 | Weblog
 東京オリンピック招致に関して、
 「東京に原発は存在しない」と書いていたと。
 それが国会で取り上げられた。昨日の参議院予算委員会。

 調べてみたら、今年の1月18日のブログで、そのことに触れているのがありました。
MSN産経ニュースに出ていたようです。
 『「都内には原発は存在しない」とも指摘。原発の直接的影響を受けている地域と東京は離れていることを海外向けにあらためて説明している』と。

 柏崎刈羽原発との距離は300kmちょっとでしょうか。離れてますね。
 事故にあったら被害がおよぶ可能性高いとは思うけど。

 原発に隣接した地域は危ないよというふうにも受け取れますが、事実そうなんだから……ということでしょうか。

 「存在しないこと」を強調するPRというのもいろいろありそうですが、オリンピックのことは別にして、原発のある場所=危険というのなら、日本全体が危険と外国から見たらそう思うのでは?

橋下市長の慰安婦問題発言

2013-05-14 11:31:55 | Weblog
 新聞を数日ためてしまって、まとめて見ていたら、
 橋下市長が「従軍慰安婦は必要だった」という発言をしたとか

 テレビのニュースはそこそこ見ていたつもりだけれど、気付かなかったのか、まだテレビではやってないのか…。

 「建前は止めた方が良い」という見出しもありましたが、
米軍司令官に「もっと風俗業を活用してほしい」と述べたとも。
 そういうのを本音というのかな?

 以前、記者の質問に対して、
 「あなただって風俗に行ったことあるでしょ」と言ったようなそんな記憶も。
そういうのが全部本音?

 すごい発言だと思うけれど、ちょっとニュースチェック不足なので、気をつけてチェックしようと思います。

「新潟トランシス」という会社

2013-05-14 11:24:17 | 雑感
 たまっていた新聞をチェックしていたら、投書欄に、
 BRTの連節バスを外国製ではなく、国産車両にすればいいではないかという意見。

 「新潟トランシス」という会社があると具体的に。
 富山に納入しているようです。

 新潟トランシスのHPを見たら、富山市のポートラムやセントラムはじめたくさんの車両が出ていました。

 ただ、どれもレール上を走る車両のように見えます。
 新潟市も、そういう案もあったけれど、レールなしのBRTになったはず。

 連節バスだと国産メーカーはないのかな?

 そういう議論をしている段階ではなくて、もう車両購入の予算が組まれ、メーカーも決まっていて、どんどん進んでいるわけですが、新潟市にもいい企業があるんですね、チャンスだったのに。

ボディラインは男性の方がきれい

2013-05-14 11:16:56 | 陸上競技・ランニング
 宅配牛乳の配達日。

 白根ハーフマラソンの結果をお伝えしました。
 記録証と写真を見せて。

 写真はやっぱりメイドランナーに注目が。

 今回はいつものメイドランナーと、5kmに出ていた女性メイドランナーと。

 彼女は以前、エステで働いていたこともある方。
 「美」にはプロ意識がある…たぶん。

 その評価として「男性の方がボディラインきれいだから、メイドさんの衣装が似合うかも」と。
 メイドに限らず、男性が女装をした姿というのは「きれいな」ものなんだと。
 
 そうか、そうなのかと、すごく感心しました。

 私の9位は「惜しかったですね」というのと、
 「前にもそんなのなかったでしたっけ?」
 そうなんです、入賞まであと一つというのは、何度かあるのです。
 
 誰かに聞いてもらえるというのは、ありがたいことだなぁとしみじみ思いました。