イタグレと暮らす戌年男のブログ

 イタリアングレーハウンド(イタグレ)と過ごす中で、家族、趣味、出来事についての感想などを書きたいです。
 

川﨑真裕美選手引退後のレース

2013-05-14 11:03:58 | 陸上競技・ランニング
 引退後のレースというのも、ちょっと変ではありますが、
 北陸実業団陸上の結果に、
 川﨑真裕美とありました。

 5000mW。
 優勝です。
 
 24分台の記録ですから、引退後のレベルです、という感じでしょうか。

 石川は競歩の盛んなところですし、オリンピック選手が間近で歩いている姿を見たら、より盛り上がると思います。

 結婚→引退→旅館の女将とそれだけでは終わらない、というアスリート魂。
 まだまだ大いに活躍して欲しいです。 

80年春松田聖子デビュー、80年秋山口百恵引退

2013-05-14 10:52:57 | TV・映画
 今日の「あまちゃん」
 歴史レッスンではありませんが、そういう時代だったなぁと。
 
 1980年、私は実習に行ったときに、松田聖子のことをほとんど知らなくて笑われました。
 その時、一番ヒットしていたのは(私の中では)甲斐バンドの「ビューティフルエネルギー」でした。松藤がボーカルをとりました。

 山口百恵引退は、アパートの隣の家の女の子が、窓全開で「さよならの向う側」を歌っていたから、よく覚えています。


 とてもリアリティある話なんだけれど、『テレビの前にラジカセを置いて録音』というのは、70年代半ばまででしたね。
 80年代はFMエアチェックが流行っていたのでは。
 あえて、テレビ音声を録音する必要はなくなっていたと思います。

 ビデオデッキが普及するのは、もうちょっと後でしたね。
 β方式が1975年に発売されてますから、もうビデオ録画をしていた人たちもけっこういたと思います。

 リアル感と、ちょっとずらした部分をうまくミックスして、引きずり込みますね。

ベンチ前キャッチボールは違反だったのか…

2013-05-14 10:43:03 | 野球
 野球中継で、次のイニングに備えキャッチボールをするピッチャーはいつも見ること。
それが違反だったとは。

 来季からプロ野球が、禁止というかルール徹底だとスポーツ報知の記事。
 『競技に携わっている選手、準備をしている選手、ベースコーチ以外はベンチにいなければならない』
 というルール。
 準備をしている選手は、次打者のこと。

 メジャーでは、ベンチ前のキャッチボールができなくて、それが大変という声は今までも聞いていたけれど、日本もルール上は「違反」だったのか……。

 マエケン体操もだめになるというのが、記事の見出しでした。
 
 野球規則にあるということは、高校野球も同じこと?
 中学野球でも、ピッチャーが打者走者→生還という時なども「呼吸を整えて、キャッチボールして…」という指示出ると思うけど。

 プロ野球は来季からの実施と言うことで、決定なのだと思います。

year-oldとyears old

2013-05-14 09:15:23 | 雑感
今朝のNHK第二基礎英語3だったと思います、
 year-oldとyears oldの違いを説明していました。

 yearsとなるのは、名詞の場合。
 yearは形容詞として使っているから複数形のsはつかないと。

 メモをとる余裕もなかったけれど、そんな感じ。

 日本語は複数形の意識がほとんどないから、英語はそこが難しい。
 例えば、魚は複数形でもsがつかないなんて、難しい。

 中学生の時には、
 広島カープは、鯉だからsがつかなくて、大洋ホエールズは、クジラだからsがつく。
 そんな説明を聞いた覚えがあります。
 「どうして、どうして、クジラは魚じゃないの?」という突っ込みをする友人もいましたが。
 「クジラはほ乳類ですよ」と英語の先生が親切に教えてくれました。
 大洋ホエールズは、今のベイスターズです。

総合順位もわかるし、写真もわかる

2013-05-14 09:03:35 | 陸上競技・ランニング
 白根ハーフマラソンの大会HP。
 大会結果は一覧で出るのですが、氏名をクリックすると、総合順位もわかります。

 私は55位でした。

 ゴール後もらう記録証とは違うのですが、四隅に飾りが付いていて、ちょっと賞状風。

 また、大会風景の項目をクリックすると写真が載っていました。
 まだ、昨年の大会風景なのですが、表紙の写真はここから取り出していることがわかりました。
 私が写っているのもありました。
 プログラムはカラーではなかったので、こちらのカラー写真嬉しいです。

 手作り感もある大会で親しめるし、ネットの活用もていねいでありがたいです。

4ヵ月先の体調予測

2013-05-14 08:49:49 | 陸上競技・ランニング
 レースのゴール後、なじみの方々と話をするのは、嬉しい時間。

 白根ハーフマラソンのあと、みながわさんと話していたら、
 「体調がいまひとつで、去年よりタイムが1分落ちちゃった。来週の潮風マラソンはフルにエントリーしてあるけどどうしよう」というお話でした。

 どうしようというのは、
 「走り出したら、途中で戻ってくるのも大変だし」
 そうですよね。回収車がどういう配置になっているかわかりませんが、公共の交通機関に頼ることはほぼできません。

 潮風マラソンは4ヵ月前くらいのエントリー。
 その時点で「フルを走ろう」とか、「ハーフにしよう」とか決めて申し込むわけですが、大会が近づいてどういう体調になっているかは、わかりませんからね。
 もちろん、練習をして体調を整えるわけですが。

ならば、直前のエントリーがいいのか、あるいは当日エントリー枠があればいいのかというと、それはそれで「練習の動機付け」にならないかもしれません。
 
 一昨日の白根ハーフマラソン、10km 50歳代の部は78人がエントリー。完走者は68人。10人の方が参加できなかったのだと思います。

中原永世名人の電王戦評

2013-05-14 08:34:47 | 将棋
 週刊新潮の将棋コーナー。
 中原永世名人の担当。
 電王戦のことが書かれていました。5局まで終わって。

 『コンピューター側の3勝1敗1持将棋で終った。プロ側としてはまさかの結果であり、残念だ』
 『コンピューターが入玉模様を苦手としているので、プロ側がそれを狙ったのは情けないし、かえってその為に自分のペースを崩したような気がする』

 厳しい見方のように感じました。
 中原永世名人も強かったですからね。歯がゆい思いなんだとは思います。
 ただ、マシンの性能がすごく進歩して、どれだけでも考えられるようになったら、人間が限られた時間内で対決するのは不利な気がするけれど、どうなのでしょう?
 マシン性能の高まりに合わせて、人間も高性能化するなんて無理だから。

 具体的に、どういう対応をすれば、勝ちに持っていけるのか、別の機会にでも対局図を入れて、解説があることを期待してます。

試合終了後のスタンド

2013-05-14 08:27:33 | 野球
 12日の巨人・横浜戦。
 BS-TBSの放送は17:54まで。
 試合終了後もたっぷり時間があって、ハイライトシーンを終えてもスタンドの様子がたくさん映って、よくわかる場所だけにずっと最後まで見ました。

 アナウンサーの説明が淡々とではあるけれど、シビアでした。
 『ライトスタンドはあっという間にDeNAファンが帰りましたが、ジャイアンツファンはまだまだレフトスタンドで凱歌を上げています』

 球場周辺も映ったのです。大勢の人が歩いていて(駐車場に向かっているようでした)、たくさん観客が入ったなぁと思っていたのですが、そこで映っていたのはDeNAファンが多かったのですね。
 確かに、オレンジはあまりいなかったです。

 勝つか負けるか、私もそうですが、ひいきチームが勝つと気分がいいけれど、負けたときは見たくない!と思いますから。

 「選手は帰るとき、手におにぎりを持っていました」というのも、何とも新潟らしくて。
 解説の田渕さんも「周囲の田んぼは水が張ってありましたね。田植えの季節ですか」なんてね。

 東京ドームの周りに田んぼはないからなぁ。

 新潟はいいところですよ。そういう点が。

「あいつ」という言い方

2013-05-14 08:19:15 | 陸上競技・ランニング
 白根ハーフマラソンのゴール後、ダウンジョグをして、駐車場のはじっこで体操をしていたら、CX-5がアイドリングスタート。
 帰り支度ですね。
 ディーゼルなのは、音でわかりますが、うるさくはありません。さすが。
 会話の方は、大きな声でよく聞こえてきます。

 メイドランナーのことを話していました。同じ10kmを走ったようです。
 「あいつ速くてさ」
 う~ん、「あいつ」はひどくないかい? そう感じました。
 子供が小学生くらい、たぶん30代に入ったくらいの男性。奥さんとの会話。

 「あいつ」という言い方が悪い言葉とは限らないと思います。
 キャンディーズの「年下の男の子」だと、『あいつはあいつはかわいい年下の男の子』ですからね。
 風の歌で、タイトルが「あいつ」というのもありました。
 「年下の男の子」は年下だから「あいつ」なんだと思います。
 風の「あいつ」は親友だから「あいつ」なんだと思います。
 
 おそらく初めて見たであろう、メイドランナーを「あいつ」と呼ぶのは、やっぱり違うんじゃないかと感じるわけですが、世代が違うと言葉の使い方も違うかもしれません。

 「メイドランナーを「あいつ」呼ばわりしないでください」なんて言ったら、
 「あんたあの子の何なのさ」と言われても困るので、そのまま体操を終えて、わが家の車に戻りました。

西岡アナの入籍発表

2013-05-14 08:07:36 | TV・映画
 昨日のすぽると!、最後のすぽると!クイズ。

 サッカー解説に来ていた、藤田俊哉さんが、
 「クイズの答えよりもっと気になることがある」
 おっ、クイズをないがしろにした?

 なんと、西岡アナが、
 「入籍しました」と。
 確かに、クイズより気になることかも。

 初お披露目ではなく、11日にわかったという記事が載っていました。
 土曜は国分編集長、日曜は田中アナなので、すぽると!での発表は昨日になったのですね。

 隣に座っていた、本田朋子アナはどうなっているのかな?
 五十嵐圭選手とのこと。

 なんにも触れないところが、さすがだなぁと思いました。