ドカベンスタジアムがある

　昨日、BS日テレで放送された、「竹中直人の大人の笑い」

　ジャルジャルがソフトボールの試合をしていたのですが、会場が
　「引地台野球場」
　何と通称が「ドカベンスタジアム」

　確か、新潟県立野球場のネーミングでも、「ドカベンスタジアム」という声が出ていたはず。
　水島新司氏も前向きだったはず。

　「ハードオフエコスタジアム」になったのは、収入が必要だったからですかね。
　
　プロ野球の公式戦、オールスターも開催されたことを思うと、
　「ドカベンスタジアム」の方がインパクトありますね。
　水島新司氏は新潟市出身で、その点でもドンピシャ。
　ドカベンの主役がいるのは、明訓高校で、新潟明訓があるわけですし。


　引地台野球場は通称ということですが、ドカベンモニュメントもあるので、本格的です。
　山田と里中の像を見ると、古町にあるのと似ている感じもしますが。


　もしかしたら、新潟県立野球場ができた時点で、すでに引地台野球場がドカベンスタジアムと呼ばれていたのかもしれません。
　そしたら、二つ目というわけにもいかないですからね。

　ジャルジャルはNHK新人演芸大賞をとった時に、野球ネタをやっていたと思うのですが、野球好きorプレーヤーだったのでしょうか。
　ソフトボールではありますが、みんな楽しそうでした。

よく噛んで、よく噛んで

　賞状もいただいたし、今日の練習に出かけようとしたお昼前。

　りんごを食べてエネルギー補給。
　ところが、ちょっと大きめのまま飲み込んだのか、のどが痛い！
　と思っているうちに、苦しくなって……。

　息ができないよ！
　詰まってる！


　慌てました。

　吐きました。出てきたのはりんごではなく、赤いもの。
　りんごの皮？　違います、血でした。

　動揺しました。

　何とか一息ついて、考えました。

　のどに傷が付いたのだろう。鮮血だから、内臓からの出血ではない。
　苦しかったのはその血が詰まっていたのかも。
　
　走りに出るのは中止。

　気持ち悪さは残ったけれど、血が出ることはなくなったから様子を見ることにしました。
　お昼を食べる時、みそ汁を飲むと痛い。しみるんですね。傷があるんだ。

　餅をのどに詰まらせるという、せつないこともありますが、りんごで傷つけるなんてとてもドジ。
　何でもそうですが「よく噛むこと」消化を助けることにもなるし、こんなことも起きません。

　これから年齢を重ねるに従い、嚥下については気を付けねばなりません。
　それを自覚せよと言う知らせと思い、今後気を付けようと思います。

　

元旦マラソンの賞状到着

　三条市元旦マラソンの賞状が郵送されました。
　どうもありがとうございます。

　仕事始めの4日、担当係に電話をしました。
　「送りますので」という返事でした。

　大きな封筒に厚紙でカバーして、郵送。
　
　自分の脚でつかんだ賞状。
　6位というのが、何とも嬉しいです。
　（7位だととても残念な気持ちになるでしょうから）


　来年も今年並みの記録で走れるように、精進します！

＜チームイタグレ＞仮スタート

　三条市元旦マラソンの記録で、
　「無職」の文字がちょっと気になって、何かないかと考えました。

　その結果、
　＜チームイタグレ＞を作ることにしました。

　といっても、私一人だけ。
　それもまだ何かをするわけでもないし、当座エントリーする大会もないから、仮スタート。

　大会に行くと、妻がプログラムをチェックするので（知り合いがいないかチェックしているようです）、その時に問題にならないよう、相談してみたら、
　＜チームイタグレ＞GO!の許可が出ました。

　昨年のように、高田城ロードレースに長女も参加するなら＜チームイタグレ＞に入ってもらおうと思います。
　一緒に行く、友達も＜チームイタグレ＞ですね。


　本スタートになる日を待ちます。

竹内友佳アナ「自然体」

　昨日のすぽると！プラスは、竹内友佳アナウンサーが担当。

　番組最後に書き初め。
　「自然体」と書きました。

　書道の筆遣いで、きれいに書かれていました。

　一昨日は細貝沙羅アナウンサーで、筆を使って書いたというだけの、いわばパイプ文字。
　
　竹内アナは書道歴があるのかもしれません。

　今年もいろんなアスリートに自然体でのインタビュー、期待してます。

川内「7分台めざす」

　昨日のNHKニュースウオッチ9のスポーツコーナーに、
　川内選手の特集がありました。

　インタビューでは、
　「東京マラソンで7分台を出し、オリンピック代表になりたい」と。

　7分台を出せば、日本人の中では最上位の可能性高いと思います。
　出ますかね。


　記録の再現性、あるいは狙った試合できっちり結果を出す。
　これは、高岡選手がシカゴマラソンで日本最高を出した時の練習計画がとても緻密で、参考になります。
　以前、月刊陸上競技で見ました。

　川内選手にとっては、レースが最高の実戦トレーニングという位置づけ。
　「給水も用意してもらえるし、記録もとってもらえる。高いレベルで競り合う相手もいる」だから実戦が一番有効という取り組み方。

　昨日の取りあげ方も、そこに注目し応援していました。
　
　何かすんなり受け取れないものがあるのですが、誰か、
　「この大会に絞って仕上げてきました」という選手が快記録で優勝してくれないかなぁ…。

映画1本付いて1,575円

　宝島社から出ている
　「にっかつロマンポルノ　DVD BOOK」

　当時の映画がまるまる1本DVDに収録されて、1,575円というのはお買い得。
　2冊出ているのですが、美保純『ピンクのカーテン』いいですね。

　それでも、買ってきて家で見るというのは、ちょっと難しいですからね。
　家族で見ましょというものではないし。

　ポルノというのは、今はポルノグラフティがいて、若い人も平気で、
　「ポルノが好き」なんて言いますが、聞いていると恥ずかしさがあります。
　

　『ピンクのカーテン』ともう一つは団鬼六原作『花と蛇』
　
　チェックはしておいて、何かの機会に買えるようチャンスを待ちましょう。

特別手配なんだから

　今朝の「吉田照美ソコダイジナトコ」　
　江川紹子さんがたっぷり話していました。

　平田容疑者の出頭について。

　警視庁の門に立っている機動隊員ならそれ相応の人のはず。それが、このていたらくでは、全く周知徹底がなされてないのではという話。
「17名しかいない特別手配の被疑者なら、徹底的に頭の中に入れておけ」という注文でした。
　
　放送時間だけではしゃべり足りない熱い気持ちがすごく伝わってきました。


　「相棒」に登場する、陣川警部補は自分の室内に、指名手配の印刷物を貼り付け、しょっちゅう見ていて、「あ、あの顔は！」と、街中で声をかけます。
　それが、失敗だったり他のトラブルになるのですが、それはドラマ。

　でも江川紹子さんは、
　「街ですれ違った時に、『この顔は』とピンと来て、すぐ職務質問ができるくらいに鍛えておかねば」と。
　

　警視庁のHPにはオウム関連の特別手配が載っていて、3枠のうち一つが消えています。
　懸賞金について書かれていて500万円。
　「応募金」とか、「応募期間」とか、「応募方法」という文字を見ると、ちょっと深刻さとはイメージが違うのですが、深刻に考えてこういう方法なのでしょうね。


　江川紹子さんが何かに書くでしょうから、そちらも注目しています。

BBラビッツとJXの違い

　昨日の全日本総合バスケ、
　JXと大阪人間科学大学の試合、とても見ごたえありました。

　勝敗としては1Qが終わった時点で、JX断然有利とわかったし、前半で勝負ありの展開。
　しかし、後半も全く見る側に集中を切らせないだけの魅力あるゲームでした。

　「Wリーグの新潟に勝った」というのを何度も聞かされ、少々悔しい思いはありますが、それだけの実力ありと感じました。

　昨日のスコアは110:62で、それだけ見れば圧倒されているのですが、そこがJXとBBラビッツの差。
　大阪人間科学大学の良さは昨日の試合でも十分発揮されていたと思います。

　一番目を引いたのは、栗原選手。24得点。3Pを5本決めるという見事さ。
　ルックスも良くて、人気・実力どちらも期待できます。

　田中選手はファールアウトして、得点は12点止まり。
　ハーフタイムに入った時、テーピングをはずすシーン映ってました。完調ではなかったのかもしれません。バスパンをめくり上げて、太腿がちょっと見えましたが、鍛えられてる感じがわかりました。
　速さもあるし、強さも下半身にありますね。

　BBラビッツの時には、昨日以上にロングシュートが決まっていたという解説でしたから、かなりのものです。


　JXは大神が出ませんでした。万全ではないようです。渡嘉敷もプレー時間も短く。それでも110点ですから、JXの層の厚さは魅力です。

　大阪人間科学大学のメンバーは、全員黒い髪だったと思います。チームの決まりなのか、自主的なことかわかりませんが、それも一つの「学生らしさ」かもしれません。

　いずれにせよ、点差が嘘のようないいゲームでした。

今年は生「M」が聴ける

　プリンセスプリンセスが、今年限定の再結成。
　
　「M」も聴けますね。

　各メンバーの動向も書かれていて、今もみんなそれぞれの活躍。
　年齢を見ちゃうと、さすがに時の流れを強く感じますが、「Diamonds」も元気よくやっちゃうのでしょうね。


　芦田愛菜の曲も作ったのだから、コラボがあるか…。