6位入賞してた?!

　昨日の三条市元旦マラソン。

　知人からメールで、
　「6位入賞でしたよ」という連絡がありました。

　ビックリです。
　完走証には記録だけ。順位は考えていませんでした。

　kenoh.comのHPに大会の様子と結果が出ていました。
　10km男子50歳以上6位に名前がありました！
　5位の方は42分00秒　
　6秒差です。
　覚えてます、あと500mくらいのところで追い越されました。
　あそこで、粘れば5位も狙えた……。
　そんな順位だとは夢にも思ってなかったし、いっぱいいっぱいでした。

　途中並走した、菊田さんが41分40秒で女子2位。田中さんは41分42秒で女子3位。

　跨線橋を降りてから20秒開きました。
　そこまで頑張れたら、ゴールがもっと嬉しかったと思います。

　
　まだまだチャレンジすることたくさんあります。
　頑張りましょう。　

スマートフォンの速さ

　長女のスマートフォンで、ブラウザを開くと快適！
　速いです！
　わが家のパソコンより、うんと速いです。

　何が違うのか、考えてみました。
　
　○ウイルス対策ソフトが入っていない
　○HDDがない
　この2点がすぐに浮かびました。

　パソコンもSSD仕様なら、うんと速いような気がします。
　ウイルス対策ソフトは欠かせませんから、これはしかたないです。

　となると、速さではスマートフォンが上ということかも。
　あの小さい筐体の中に、どれほどのパーツが入っているのでしょうね。
　すごい進歩ですね。
　「超小型パソコンで電話機能もある」そんな感じです。　

明日の箱根は、どこに注目しよう？

　箱根駅伝、2区で東洋大がトップに立った時点で、
　「往路優勝は決まりか……」という展開。

　実家に行ったから、途中の様子はあまりわからず。

　5区柏原が先頭でタスキをもらって、独走。
　ゴールシーンは見てないけれど、2位早稲田が5分以上離されてゴールしたのを見ました。

　東洋と早稲田の間に駒澤が入っていれば、あらかたの予想通り。
　明日の接戦が期待されるところ。

　駒澤がもっと後ろでは、東洋優勝の可能性は98%と言ってもいいのでは。

　シード権争いは激しくなりそうで、何より繰り上げスタートのチームが多いから、パッと見てもわからないトータル順位。
　これは大変ですね。

　となると、明日の注目はシード権争い？
　いやいや、東洋大アンカー川上選手のゴールシーンが一番の注目ですね。
　仙台育英ですが、出身県は新潟。
　大いに頑張ってもらいたいです。

元旦マラソン、-4.2℃

　昨日の三条市の気象データを見てビックリ。

　午前8時　-4.2℃
　午前10時　0.6℃
　午前11時　1.8℃

　会場に着いたのが7時半くらい。
　寒いとは思ったけれど、そこまで冷えていたとはわかりませんでした。
　
　10kmのスタートが9時40分でしたから、まだ1℃に満たない寒さ。

　ニット帽をかぶっていたから、案外気にならなかったのと、風がないから楽だったのですね。

　ふだんの練習ならためらってしまう寒さですが、レースとなると、
　「よっしゃ」と思えるのですから不思議です。

　数字とは全く違って「好条件」と思ったのですから、実に不思議です。

外国人選手の有無、出来

　
　昨日のニューイヤー駅伝、激しい競り合いという期待はかなえられませんでした。
　日清食品グループが、会心のレース運び。

　他チームからの移籍選手がきっちり役割を果たしたのが印象的。
　チームが維持できなくなった、東京電力やJALグランドサービスからの移籍ですから、優勝の喜びは格別だったと思います。

　旭化成は、外国人選手なしでは厳しいという展開でした。
　同じことで、トヨタ自動車も2区で伸びなかったのが、アンカー高林の配置をいかせませんでした。

　やっぱり、外国人選手がいるかいないかは戦力に大きな影響。その出来も大きな影響。2区限定起用は難しいですね。距離は短いから大差にならないとしても、序盤のポジション争いは最重要。

　
　駅伝は、強化の一環であって最終目標ではない。
　トラックあるいはマラソンでの結果が最終目標。
　そうであるはずですから、まずは別大、東京、びわ湖と大きなマラソンがあるので、そこでの好記録、ぜひとも期待したいです。