高畠ワイン 嘉（スパークリングワイン）

　今日は妻の誕生日なので、近所の酒屋に行って、スパークリングワインを買いました。

　「今はこれしかないのですが」と言うことで、選択肢のないチョイス。

　高畠ワインの嘉（yoshi）オレンジマスカット　でした。

　高畠と言ったら、競歩を思い出します。
　伝統ある大会。

　また、赤湯温泉には行ったことがあるので、高畠もその近くで親しみあり。

　ということで、期待の夕食。
　

　甘口で、下戸の私にもとても飲みやすかったです。
　お味見程度の分量で、妻はたっぷりお楽しみ。

　高畠ワインのHPでは、スパークリングワインの1位に辛口の嘉が入っています。
　たぶん、お酒が好きな方ならその方が、より飲みやすいのだと思います。
　ということは、わが家も次回はそちらを飲んでみたいです。

　1年後かな…。

白鵬、仕切りで勝つ

　期待の白鵬・稀勢の里戦。

　勝負はあっさり決まって、ちょっとがっかり。
　とはいえ、仕切りを見ているとそんな感じはしました。

　白鵬が生き生きとしているというのでしょうか、対戦が嬉しくてしょうがない、そんな感じを受けました。

　昨日は立ち合いで待ったをして、迷いというか、何か気にかかるような様子。
　それとは対照的。

　稀勢の里なら思う存分とれる、負かしてやろう、そんな感じでしょうか。

　とったりのようになって、稀勢の里からしたら何もできず。
　
　白鵬の全盛期は過ぎたかと思ったけれど、集中したら別格の強さなのは変わりなし。

　この状態のうちに、稀勢の里が横綱になって、千秋楽決戦ができるようになって欲しいです。

双子の入れ替わり

　NHKよるドラ「本日は大安なり」

　双子の姉妹が入れ替わり。
　花嫁が違っていることを新郎が気付くか……。

　気付くんじゃないかな。
　何か違うと思うから、一緒にいるのなら。

　そして、そっくりな双子なら、きっと一度や二度入れ替わりをしていると思うのです。
　ドラマは一人二役ですが。

　高校の同級生に双子がいて、時々クラスを入れ替わっているという話でした。私は全く区別がつかないから、その話の真偽は不明です。
　同じく、生物部の先輩が双子で、そのことを知らなかった私は、先輩だと思ってあいさつしたら怪訝な顔をされて、こっちが不思議。後で剣道部の猛者と聞いて、びびりました。結局、区別がつかないままどちらであってもあいさつをしていました。

　宗兄弟が高校生の時、全国大会で京都に行き、検査の際に入れ替わりをしたのを、彼らの本で知りました。
　走っている時にはフォームで区別がつく二人でも、別々に医者に行けばわからないでしょうね。

　夫婦は関わり方が濃いから、絶対違いに気付くと思うのです。
　そこはドラマだからどうなるのかわかりませんが。


　長距離ランナーには双子がけっこう多いと思います。
　入れ替わりが起きないためには、兄弟・姉妹のリレーが一番確実だと思います。

守備の技術

　昨日のすぽると！で、
　ヤクルト宮本選手と巨人坂本選手の自主トレが出ました。

　宮本選手の守備指導を受ける坂本選手という内容。

　失策が多いと言っても、一軍レギュラーの坂本選手。
　守備はうまいのだと思っていました

　しかし、宮本選手が見ると、足の踏み出しが改善点。
　すごいことだと思いました。

　単に「捕球すればいい」ということではないのですね。
　技術指導というのは、大変なことだと思いました。

　野球に限らないけれど、「高いレベルでの技術指導」すごく大事だと思いました。

GT2160 NewYork

　アシックスのGT-2160が
　RUNNER'S WORLD誌で高い評価。

　日本でも人気だと思いますが、割とビギナー向きの印象。
　私もそうですが、どうしても軽めのシューズを選んでしまいます。

　絶対的な体重の差もあるとは思います。
　164cm 53kgの私では、欧米ではジュニアサイズかもしれません。

　80kgくらいが普通の体型だとGT-2160のようなタイプがレースでもベストなのかもしれません。

　気になる一足ではあります。

石井義人、中谷仁

　昨日のすぽると！で、巨人・阿部慎之助選手の特集あり。
　キャンプの様子。

　その中で、巨人の大型補強の話があり、ズラッと並んだ移籍選手の中に、
　石井義人内野手、中谷仁捕手の名前がありました。

　石井は西武から、中谷は楽天から。

　内野手が増えた感じがします。
　生え抜き組も期待度大の選手いますし。

　キャッチャーは阿部慎之助＋α状態だから、もうちょっと＋αしたいのだろうと思います。
　加藤がいるぞ！　昨シーズン当初は頑張っていたぞと言いたいけれど、打撃面で阿部慎之助との差が大きすぎますね。


　目先のことを優先している感はあるけれど、今シーズンは優勝以外ないという思いなのだと考えて、ぜひとも優勝して欲しいです。

総理強気は、躁状態

　今朝のラジオ、吉田照美のソコダイジナトコで、
　上杉隆さんに替わる新しい人が、
　「野田総理の強気は躁状態」と話していました。

　「辞めて欲しい」が主旨だったのですが、
　躁状態はきついものありますよ。

　増税に関する発言を聞いていても、確かに強気だとは思ってましたが、躁と言われるとね。
　松本龍氏もそれで辞めちゃったし、入院も。

　野田総理が強気だったのかどうかわかりませんが、北朝鮮が特別放送をすると言った日に、街頭演説に出かけたという、あの辺からかなり変かもしれません。

　鬱はつらそうに思えるし、躁は元気でいいなと思われそうですが「躁の方がつらいよ」という話を当事者から聞いたことがあります。


　普通というかナチュラルというか、ニュートラルというか、そういう状態であって欲しいです。

チームイタグレ、柏崎潮風マラソンで発進

　柏崎潮風マラソンに親子エントリー。

　私と長女です。

　義妹の家がコースの近くで、給水ポイントには毎年出ています。
　一昨年は、それを励みにフルに挑戦。
　しかし、終盤の坂であえなく沈没。
　3時間49分41秒。
　30kmまでは10km 50～51分の予定ラップなのに、30km～40kmが62分。

　終盤のスタミナ切れがはっきりしてます。

　今はもうちょっといけると思うけれど、今年はハーフであの坂を攻略しようと思います。
　長女も「佐水の給水まで行ければいい」と昨年フル挑戦を宣言。しかし、大会は中止。
　今年は、そういう無茶な話はなしで5km。

　所属名を「チームイタグレ」にしての初エントリー。

　大会開催順で考えると、新潟ロードレースが「チームイタグレ」デビュー戦になると思います。

　ランネットの家族エントリーを利用したので、二人まとめて申し込めるのが便利でした。

　頑張りましょう！

別大エントリーリスト

　別大マラソンに猫ひろしが出場、
　それが見出しになるというのは、いいような寂しいような。

　大会HPには、招待選手・一般参加選手エントリーリストが載りました。

　ペースメーカーに旭化成・深津卓也。
　近いうちにマラソンもあるということでしょう。これは期待。

　国内招待にヤクルト・涌井圭介。
　津南高校→拓殖大学。
　2時間13分台のベスト記録を、1分でも2分でも縮めて上位に入って欲しいです。

　猫ひろしはカテゴリー2に入っています。
　名前は「猫ひろし」ふりがなは「Takizaki Kuniaki」本名を初めて知りました。
　所属はアミノバイタルAC。
　テレビ中継で映る位置ではないでしょうが、バイクリポーターが追いかけるシーンはあるのかも。


　別大に出場できるのは、とても栄誉なことで、このエントリーリストに載るだけで、カテゴリー3には、50代はもちろん60代の方もおられます。
　それもまたテレビに映ることはほとんどないでしょうが、折り返し後のすれ違い等、きっちり応援しようと思います。

青木はメジャーへ

　ようやく、青木のメジャー移籍が確定。
　交渉期限ぎりぎり。

　2年契約。

　日本人野手がなかなか活躍できない状況を、ぜひとも打破して欲しいです。
　出だしが肝心。
　いいキャンプをして、レギュラーをとって欲しいです。