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お寺のオバサンのひとりごと

心のマッサージにお寺へ行こう!

夢幻花

2013年07月07日 | 本紹介
 東野圭吾氏の「夢幻花
今の季節にピッタリのアサガオをめぐるミステリー。面白かったです。

 面白いといえば、百田尚樹氏の著書。
永遠の0」に始まり、次々読んでいます。

 テーマが一作ずつ全く異なり、当然、雰囲気も全く異なりますが、それぞれに、味わい深いものがあります。

 幼い頃を除き、小学生頃から、「カワイイ」とか、「美人」という言葉に、ほど遠かった私としましては、
モンスター」も頷いて、読みました。

 出版に関わる「夢を売る男」も苦笑いしながら読みました。

 今は、「海賊と呼ばれた男」の図書館予約の長~い返却待ち(やっと70番くらいまで来た)状態です。

 
 

 
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6 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (案山子)
2013-07-07 17:47:22
百田尚樹氏の著書、興味深いですね。
当地の図書館でも、滅多に書棚に無く、「海賊と呼ばれた男」など、幾月先か見当もつかぬ順番待ちです。
返信する
Unknown (神崎和幸)
2013-07-07 18:19:32
こんにちは。

自分も「夢幻花」読みましたよ。
面白いですよね。
わかります。

「永遠の0」も素晴らしい作品ですね。
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Unknown (法専寺)
2013-07-08 09:36:26
案山子さん

はい、長い順番待ちですが、気長に待ちましょう。



神崎和幸さん

コメントありがとうございます。
ご自身もミステリー作家でいらっしゃるのですね。


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Unknown (神崎和幸)
2013-07-09 12:59:13
はい、ミステリー小説を書いていますよ。
これからもこの仕事を続けていければいいな、と思っています。
返信する
Unknown (法専寺)
2013-07-09 21:13:39
神崎和幸さん

ますますのご活躍を!楽しみに拝読いたします。
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Unknown (神崎和幸)
2013-07-10 14:52:48
そう言っていただいて嬉しいです。
本当にありがとうございます。(笑)
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