
東野圭吾氏の「夢幻花」
今の季節にピッタリのアサガオをめぐるミステリー。面白かったです。
面白いといえば、百田尚樹氏の著書。
「永遠の0」に始まり、次々読んでいます。
テーマが一作ずつ全く異なり、当然、雰囲気も全く異なりますが、それぞれに、味わい深いものがあります。
幼い頃を除き、小学生頃から、「カワイイ」とか、「美人」という言葉に、ほど遠かった私としましては、
「モンスター」も頷いて、読みました。
出版に関わる「夢を売る男」も苦笑いしながら読みました。
今は、「海賊と呼ばれた男」の図書館予約の長~い返却待ち(やっと70番くらいまで来た)状態です。
今の季節にピッタリのアサガオをめぐるミステリー。面白かったです。
面白いといえば、百田尚樹氏の著書。
「永遠の0」に始まり、次々読んでいます。
テーマが一作ずつ全く異なり、当然、雰囲気も全く異なりますが、それぞれに、味わい深いものがあります。
幼い頃を除き、小学生頃から、「カワイイ」とか、「美人」という言葉に、ほど遠かった私としましては、
「モンスター」も頷いて、読みました。
出版に関わる「夢を売る男」も苦笑いしながら読みました。
今は、「海賊と呼ばれた男」の図書館予約の長~い返却待ち(やっと70番くらいまで来た)状態です。
本当にありがとうございます。(笑)
ますますのご活躍を!楽しみに拝読いたします。
これからもこの仕事を続けていければいいな、と思っています。
はい、長い順番待ちですが、気長に待ちましょう。
神崎和幸さん
コメントありがとうございます。
ご自身もミステリー作家でいらっしゃるのですね。
自分も「夢幻花」読みましたよ。
面白いですよね。
わかります。
「永遠の0」も素晴らしい作品ですね。
当地の図書館でも、滅多に書棚に無く、「海賊と呼ばれた男」など、幾月先か見当もつかぬ順番待ちです。