前回の記事にコメントをいただいた中に、仏教讃歌の「ゆるされし」をご紹介いただきました。
仏教讃歌「ゆるされし」は、作詞 大木惇夫 作曲 平井康三郎
ゆるされし よろこびを生き
ゆるされし かなしみを生く
生きの身の 生きのいのちの
きわみには 笑みて眼とじん
わざわいの さちと計りて
さしひきは なしとこたえん
なしこそは いともあかるき
大慈悲の はじめにかよえ
歌詞を反芻していると、胸が一杯になって涙がこぼれました。
仏教讃歌「ゆるされし」は、作詞 大木惇夫 作曲 平井康三郎
ゆるされし よろこびを生き
ゆるされし かなしみを生く
生きの身の 生きのいのちの
きわみには 笑みて眼とじん
わざわいの さちと計りて
さしひきは なしとこたえん
なしこそは いともあかるき
大慈悲の はじめにかよえ
歌詞を反芻していると、胸が一杯になって涙がこぼれました。