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 昨年の年金国会の採決後に、女性が生涯に生む子どもの数の平均数=合計特殊出生率が「1・29」であることが明るみに出た。年金審議の最中にその数字を厚生労働省が握りつぶしていたのではないかと批判が出たのは記憶に新しい。 「生めよ、増やせよ」と軍国主義時代の日本じゃないから、掛け声だけでは子どもは増えない。子どもを生んで育てやすい社会かどうか、また生まれてきた子どもたちが大切にされる社会かどうか--- . . . 本文を読む

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