マイベスト2020 ミステリ篇

2019年版はこちら。

このミスランキング篇はこちら。

それでは例によってミステリ篇を。

1.「抵抗都市」佐々木譲

2.「流れは、いつか海へと」ウォルター・モズリイ

3.「逆ソクラテス」伊坂幸太郎

4.「きたきた捕物帖」宮部みゆき

5.「ジャパンタウン」バリー・ランセット

6.「新宿鮫11　暗約領域」大沢在昌

7.「三体Ⅱ 黒暗森林」劉 慈欣

8.「不穏な眠り」若竹七海

9.「その裁きは死」アンソニー・ホロヴィッツ

10.「まほり」高田大介

……次点はディーヴァーの「ブラック・スクリーム」で。「抵抗都市」はもっと評判になってほしかったなあ。どうやらシリーズ化されるようなので次作も期待。

非ミステリ篇につづく。