ゴールデンへ移動して、初回いきなり視聴率20%越えは誰よりもフジテレビが驚いただろう。コアなファンが深夜時代からついていたらしいが、それにしてもこんなに人気が出るとは。この番組のキモは、飲み屋でホステスさん相手に吹聴するぐらいしか使い道のない無駄な知識が、だからこそ面白いと気づかせたコンセプトにある。監修は「と学会」などで有名な唐沢俊一。彼のホームページには「一行知識」というトリビアの原型となった掲示板があり、毎日毎日よくもここまでマニアックなネタが、とあきれるぐらいの投稿が寄せられている(毎日毎日必ずチェックする私も私だが)。たとえばこんな感じ…
◇一円玉を一枚作るのにかかるコストは、2円である。
◇防衛大学校の入試は、正確には「採用試験」である。
◇O.ヘンリのペンネームは、近所の野良猫ヘンリが名前を呼んだだけでは反応せず、「Oh,ヘンリ!」と呼んだときだけふり向いたことに由来する。
◇「アレクサンダー」をペルシャ語読みにすると「イスカンダル」。
……「へぇ」というより、まずは眉に唾をつけなければならないのはもちろんだが。
【2003年7月17日付情宣さかた裏版・組合員へのこの1へぇ】
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