脚本 トニー・ギルロイ
出演 ラッセル・クロウ ベン・アフレック レイチェル・マクアダムス ロビン・ライト・ペン ヘレン・ミレン
戦争すら民営化するアメリカの現状を、太って身体のキレも悪くなった中年新聞記者が暴く……というストーリー自体は悪くない。
でもそれ以上に、わたしにとってこの映画はロビン・ライト・ペンという女優の素晴らしさを再確認するためのツールでした。っていうかこの映画を撮ってるときはもう離婚ずみ?(離婚成立は今年の8月でした)
何度も言うけど、世の中でいちばんきれいなのはこの人です。で、きっと極東の地方公務員のために離婚してくれたんだよね。そうだそうだそうに決まった。
さて、わたしも身辺整理を急がなきゃ……違うっすか。そうすか。
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