前号繰越。
年を重ねても、素敵な人はいつまでも素敵で、そう、女性陣からだけでなく、男性陣からも、誰からも、もてもての方がいました。
誰にでも優しいの。にこっと微笑まれると、弱いですね、女性は。
メロメロっとなってしまう。
そして、その魅力を本人はご存知ないから、間違い?誤解が生じるんです。勘違いしてしまう。
若い講師(もちろんかわいい子)が、飲み会の後など、その方に相談ごとをしてたことを目撃した年配教諭。恋愛関係(不倫)と勘違いし、感情的に意地悪や、指導?をしたとか。
呼び出されて、一方的に「あなたは、○○さんの家庭を壊す気なの?」と、叱られたとか!
男性として、どう感じますか?憎らしい?
……いますね、NOと言えない男(笑)。にしてもわざわざ“呼び出して”指導をするとはこの女性教諭もハンパじゃないな。学校には(に限らないのだろうけれど)、こういう濃い人が多い気がする。そういえば前任校のタバコ部屋にはパソコンが2台あり、美人国語教師とならんで麻雀をやっていたら(これもどうかと思うけれど)、年輩の女教師がわざわざ扉を開けにきたっけ。そんな関係じゃなかったんだけどなあ。
次号はまたしても有名人ネタ。画像は 「PLAY」山口雅也
わたしがまったくその良さがわからなかった歌野晶午「葉桜の季節に君を想うということ」の変奏曲を臆面もなく(笑)。でも、こっちの方がずっといいぞ。
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