ときわ亭篇はこちら。
朝食はホテルのバイキング。うずく足を引きずりながら、自制した量をいただく。このあたりにダイエット成功の鍵が(上から目線)。
朝8時から開いている菓匠三全にいつものように向かう。でも恒例の「萩の月」を買うためじゃないの。妻から禁じられたから。
「そんなに食べられるものじゃないでしょう?」
どこが自制だか。目の前にあるのが二郎。二郎系の、あの二郎仙台店。トライしたいなあと思っても開店まであと2時間もあるのでギブ。待ってろよ二郎。
そして竜泉寺の湯というスーパー銭湯に寄り(裸の男たちを一生分見た気がします。お好きなかたはたまらないと思いますが)、東根まで来て龍上海東根店に向かうもすんごい行列。
「じゃあ、高橋商店ってのに行こう」
一度向かったことがあったけれど、スープが切れて閉まっていたのだ。でもここも行列。二時過ぎたのにわたしたちの後ろにもどんどん行列が。どんだけ人気店なんだ。
キャッチコピーが店内に飾ってありました。
偽りなし。わたし、ここ大好きです。また来よう。あー今年も仙台一泊はとても楽しかったのでした。足の痛みはクスリで散らしましたとさ(^_^;)
東軒ざる中華大盛篇につづく。
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