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そうだ 京都、行こう。 2013晩秋  ~その1  秋の嵐山・嵯峨野~ 

2013-12-02 | そうだ 京都、行こう。

11月30日、12月1日の土日を利用して、今年2度目の京都です。




前回は6月の新緑の季節。

あちこちで「秋だとさぞかし・・・」と見事な青モミジを見て思ったものです。

紅葉最盛期に訪れることのできた感動を、400枚弱に膨れ上がった写真を選びながら

冷静に伝えることができるかどうか・・・。




【1日目行程】 (  )は通り抜け、もしくはちら見

7:02新横浜発  のぞみ  9:01京都着

嵯峨嵐山駅~渡月橋 天龍寺 (宝厳院) 野宮神社 竹林の道 常寂光寺 (落柿舎) 

MOMI KAFE (二尊院) 祇王寺 (清涼寺)~嵯峨嵐山駅~京都駅~ 

~東福寺駅~清水五条駅~五条坂 ゆば泉 茶わん坂 清水寺 清水坂 産寧坂 二年坂

ねねの道 石塀小路 圓徳院 (八坂神社) 四条通り 花見小路~祇園四条駅~

~東福寺駅~京都駅~新都ホテル








【渡月橋】

台風の被害がうそのような復興と賑わい

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この青空見て下さい!

背景が紅葉の錦まとう嵐山です。

亀山上皇が大堰川(桂川)に架かる橋の上に浮かぶ月を見て

「月の渡るに似たる」と詠んだことから渡月橋と呼ばれるようになったそうです。

私のこの秋の超愛読書「まっぷるマガジン京都素敵な秋」で紹介されていた

「息をのむ5大絶景もみじ」その1です。

お手本の撮影ポイントは、対岸からのようですね。






【天龍寺】

この京都旅行で最初に撮った紅葉

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この後、何百枚も撮ることになるのですが・・・。

何事も最初の感動は大事。




曹源池庭園

座敷の奥に垣間見える庭は、夏は緑だったよ。

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今は、真っ赤な秋のようです。正面の紅葉はもう散ったようですね。

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大方丈をくるりとまわると・・・

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嵐山を借景に心が洗われるような優雅な庭

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百花苑の紅葉

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途中で見事な枝垂れ桜の大木がありました。

春の楽しみ発見です。




【野宮神社】

黒木の鳥居

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クヌギの木の皮を剥がずに組んだ黒木の鳥居は

日本最古の鳥居の様式だそうです。

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竹林と苔庭のこじんまりしたこの空間、好きです。

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【竹林の道】
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嵯峨野らしい風景

夏と変わらないところがまたいいのかもしれない。


夏の姉妹ドストライクポイントも紅葉に彩られていました。

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紅葉のトンネル

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わんちゃん、こんにちは。

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【常寂光寺】

この感動の看板見て下さい!「紅葉最盛期」

うれしすぎます。後ろ姿は知らない方。この時期、人がいない風景はまずありません。

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山門で、Oさんと写真のとりあいっこ

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仁王門からのびる参道の紅葉のトンネル

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交錯するこの小道大好きです。

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石段の散り紅葉

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多宝塔(重要文化財)と紅葉

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京都市内も一望できます。









思わず撮ってしまった、秋のかわいい彩り。

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神社仏閣と紅葉、とか立派な紅葉とかは、大勢の人のシャッターポイントで

どこでも順番待ちなのですが、

自分だけの目線の感動ポイントを見つけると嬉しいものですね。




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歴史ある建造物と石畳と木々のコラボ

ため息がでるような美しさ

秋の光にきらめく紅葉の美しさに圧倒されっぱなしのこの旅でしたが、

あちこちで散り紅葉にも心奪われました。

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緑の苔とのコントラストが目を惹きますね。




【MOMI CAFE】

お昼は人気のこの場所で。ちゃんと予約して行きましたよ。

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ヘルシー素材のおいしいランチ・・・幸せ幸せ

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夏に来たときも同じように「これは何ですか?」と

聞いてしまったような気がする・・生麩の揚げ物

窓から見える秋空と庭の風景

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前に来たときは、この席だったね。

今度来たときは、どんな風景が見えるかな。

看板の後ろは、

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猫ちゃんでした。

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【二尊院】

通りがかりに覗かせていただきました。

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総門の奥へと続く参道は「紅葉の馬場」って称されるんですって。

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馬場ですね~。



【祇王寺】

前回の京都旅で一番好きになった場所

一緒に行ったSさんも、学生時代に行った場所で一番好きだったって。

Oさんのご主人が作ってくださったヤマモミジの盆栽は、ここ祇王寺とリンクしている。

何がそんなに乙女心?を惹きつけるのか・・・

午後の光が厳かに祇王寺に集まっている。

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本当はたくさんの人で賑わっているのだけど、

乙女心には白拍子の悲恋が伝染するのでしょうか。

ひっそりとした草庵は、いつも静かに佇んでいるような気がするのです。

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樹高の高いぽっかりとした空間

光が高い位置で止まってしまった。

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高い位置から、静かに降り積もる散り紅葉。

散った花びらで咲いたことが分かるという二本の桜の木を

今回も見つけられませんでした。

これは、春も来なさいということでしょうか。




駅に向かう大通りでひときわ人目を引く紅葉の木

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渋滞した道路の脇でたくさんの人がカメラを向けていました。


毎年毎年この木の下には人が集まるのでしょう。

いったい何時代から?

何気ない場所からも歴史を感じさせる街ですね。



夜は東山のライトアップ編  ~その2~に続く

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