
オリンピックは夜中過ぎまで起きて見るほどの気力もないので、もっぱら朝起きたら、すぐにipadを起動して速報を見ることにしている。
羽生選手金メダルおめでとう。
戸惑い、落胆、喜びのガッツポーズも華があって絵になります。
会見も言葉多くていかにもメダリストらしい。
スノボのハーフパイプの十代の2人のメダリストは、メダルが決まっても受賞のときもなんだかボーっと他人事みたいな感じ。
会見もインタビュー泣かせのポツポツ返答だし、見立ちたがりの若い子ばかりの今どき、こういう子が居るのかと、ある意味新鮮でとても印象に残った。
地味でも表現下手でも、ひたすら好きであればあんなに高くくるくると跳べるのだ。