？のオブジェ
10/13 家族で松江お墓参り帰りに寄った鳥取県境港 水木しげるロード 妖怪たちが勢ぞろい。
ゲゲゲの鬼太郎は私の弟が少年マガジンに夢中になっていた頃の漫画であり、そのあと、テレビでアニメにもなって息子たち世代にもおなじみのキャラクターである。
しかし、妖怪の名前って案外憶えてないもんです。
JR港線のねこ娘列車 米子～境港を約45分で走る。車のほうが早そう。
駅前のブロンズ像、水木先生と鬼太郎
ねずみ男 上の写真の水木先生の左に居る。
目玉おやじの街燈 (１)
(２) 妖怪の名前わかるかな？ (３)
妖怪像など全139個、ほとんどは30cmまでの大きさで小さくてかわいい
(４) (５)
鳥取銀行のATM機も鬼太郎ワールド
（１）田の神 （２）ぬらりひょん （３）ねこ娘 （４）ぬり壁 （５）岩魚坊主 （６）泥田坊 （７）こなき爺 （８）石見の牛鬼 （９）目玉おやじ （１０）砂かけ婆 （１１）口裂け女 （１２）河童
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じいじいちゃんと手を繋いであげるさきちゃん。 一反木綿デザインの籐椅子。
翌日、道の駅の道路前で、義父に「車危ないからね」と声掛けしてやってたそうだ。恐るべし２歳児。
橋げたに腰掛ける大きな鬼太郎
(９) (１０)
最初に、妖怪ガイドブック\100で買う。
さきママさんがいっしょうけんめいロードの端から端までスタンプ押しにがんばって集めた。
(１１) お店の前のスタンプ台
駅前から800ｍ往復1600ｍの水木しげるロードのあちこちにスタンプ台が置いてあり、37個全てスタンプできたら、完走証をもらえる。↓
(１２)
時間がないので、水木しげる記念館などは入れなかったけれど、見どころいろいろあるみたい。
人形焼の袋（鬼太郎ちゃんちゃこ色）を持ったさきちゃん。
お土産物は妖怪鬼太郎一色、食べ物から雑貨まであふれんばかりのグッズがそろっている。
一休みできるベンチもたくさん置いてあり、義父は鬼太郎世代から外れるし、私たちがロードを往復する間、ベンチで腰かけて待ってもらった。
さきも鬼太郎世代ではないけれど、トコトコ歩けました。