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ひらりん気まま日記

== 毎晩パコパコ せっかちでドジなひらりんの言うたもん勝ち ==

かな文字お稽古

2015-06-10 21:23:26 | 書&絵

山田池

チマチマなよなよした「かな文字」は嫌やぁと、今までひたすら逃げていたが、観念して先月からかな文字の練習を初め、初めての昇級課題を書いた。
意外や意外、予想に反して、毎週けっこう楽しくお稽古が続いている。

自分の好き嫌い感も案外当てにならへんもんやなぁ。
こんなん苦手やわぁと感じることもやってみんとわからんもんだ。
関節は固くなってゆくけれど、頭は軽ぅく柔らこぅ…
2か月ぶりに美容院行って、軽くはなってます。

2015書展展示作業

2015-04-09 16:18:05 | 書&絵

「くずはアートギャラリー」で明日10日から開催の書道教室展の展示作業へ。
脚立に乗って、吊り下げ用フックを取り付けたり、額を配置してぶら下げたり、昼過ぎまでかかった。

うちの先生の書

 
 「風楓夜泊」 
 月落烏啼霜満天 
 江楓漁火對愁眠

 右=隷書(私)
 中=行書(師)
 左=篆書(友)



一輪の 椿二(に) 無可比(むかひ) 雨を聴く [山頭火]

おととしの作品のほうが上手く書けたかなという感じ。
かなのお稽古は全くしてないので、上の変体仮名も付け焼刃だと言われております(汗。。。)

書展案内

2015-04-07 21:21:23 | 書&絵

コブシ

4月10日から15日までくずはアートギャラリーの書展に出展します。
ついでがあればご観覧ください。
昨夜、ようやく風邪頭痛吐き気から復活、テレビ見られて、新聞読めて、ご飯食べられるシアワセ。
念のため、今日も休んだが、買い物と夜は元サークル会員さんのお通夜にも参列して、ふつうの生活が送れるシアワセ。

時間切れ

2015-03-11 17:33:11 | 書&絵

マンサク 3/6 山田池公園

朝の10時半から4時過ぎまで、昼食持ちで書道教室に缶詰。
時間も根気も切れて、もう、これで勘弁よろしくお願いします(笑)で退散してきた。
背中凝り凝り。夕食作って、今から手話の関係でちょっと出かけんと。寒くてイヤやなぁ。

がんばる書

2015-01-30 21:44:20 | 書&絵

2日続きで予定が何もない、気分的にすごくヒマ。
急いで読まんとアカン本もないし、特ににしたいこともないし。
なので、珍しくも書の練習でもするか。
 月落烏啼霜満天
 江楓漁火對愁眠

年に1回あるかないかというくらい、家では書かないんやけど。
4月の書展向けのだから、やっぱり、少しはマシに書かんと。
昼前から夕方まで5時間もがんばったのに、最後のほうのひと文字が右に寄ってしもた。ううっ…

真・行・草

2014-01-08 20:21:35 | 書&絵


私が娘だったころ、日本の伝統文化である茶道華道は花嫁修業のひとつだった。
作法やら行儀やら伝統やら儀礼やら、そんな辛気臭いもん大嫌い、封建的なもんは断固反対で、母は母方の祖母から「〇子のしつけができていない」とよく言われていた。
そんなもんどこ吹く風~
学生運動には走らなかったが、体制派の成人式も出なかったし、もちろん振袖も作らなかった。
すぐに軟弱になって、大学卒業時の謝恩会にはちゃっかり振袖あつらえたけど。

以来、茶道にも華道にも書道にも全く縁がなかったが、中年になってから首をつっこむことになり、いろいろ知識が増えてくるのも楽しみになってしまった。
改めて、日本の和の美を学んでみよう!ってヤツね。
一昨日訪れた桂離宮にもいろいろ隠し技が。
左上=真の敷石(きっちりと人工的に加工した石を使っている)
右上=行の敷石(半分加工した四角い石で半分は自然石を並べてある。
左=草の敷石(自然石のまま自由に組んである)
書の場合は、左から真(楷書)、行書、草書、である。一応自筆。
茶の湯ではご挨拶の形で、真の礼は両手のひらまできちんとついて深くお辞儀、行は半分お辞儀、草は指先だけついて軽くお辞儀である。


書展とランチ

2013-07-02 21:49:30 | 書&絵
  

手話サークルの後、天王寺美術館まで友だちが出展している書展を見に行った。
書道「墨滴会」の全国公募展で「奈良県知事賞」をもらったとのことで、パチパチ。大きい画像
教室に行ったときしか筆を持たず、それ以上の練習はやる気なしの私と違い、家でも練習、公募展に出す前は毎週日曜日にお弁当持ちで1日中鍛錬会があるという厳しさで、まあ、書道やっている人は皆そうやって励んでいます。
いつまでもお習字のままが気楽でいいやのわたくしですが、続けることが大事なのである(笑)
帰宅してから、この魚玄機の七言律詩の解説文を読んだら、「恋歌」であった。
【氷を飲んでもきはだを食べても、あなたへの思慕で夜も昼も灯のように燃え上っています…】
遅めのランチはあべのハルカス。

6/4に携帯で撮ったもの

西日本一高いといっても、レストランは12階~14階だから別にふつうやん。
ですが、開店したばかりで内装もピカピカ、2時過ぎているのに、混んでいた。
イタリアンにしようということで、13階の「ローザネーラ」へ。
1500円のランチ(前菜、パスタ、デザートの他にデミタス冷パンプキンスープとパンとコーヒー付)、量も頃合いで美味しかったです。
やっぱり素材がはっきりして真っ白なお皿に赤黄緑の元気な色合いのイタリアン大好き。

2013書展

2013-03-29 20:38:59 | 書&絵

くずはアートギャラリーで3/29~4/3まで書道教室の書展が開かれています。


今年はまた俳句(杉田久女)を書いてみました。
自分で気に入らんかったら、結局家でも飾らないけど、これなら、飾ってみようかな。


今日の午後は会場の当番で、中学高校受験中は休んでいたけれど、大学生になってからまたお稽古を再開したという女子大生と受付をした。
きっと、これからも年取ってからもずーっと書道を好きでいられるよ。

びわ湖で書展を

2012-07-27 22:03:45 | 書&絵


お習字の先生のお友だちの有本伶雲さんが、びわ湖近江舞子の別宅マンションで書の個展を開かれているので、先生と3人でお伺いしました。
車に便乗させてもらったけれど、カーナビが付いてないので、地図や標識を見ながら、ああだこうだと道迷いしながらも往復140km走った。
カーナビがなかった頃は、いつもどこへでもこんな風に人ナビしながら遠出したんだもんね。


南にびわ湖を眼下に、北側には比良山が迫っている絶景のロケーション。
ドアの外には「書が奏でる世界」の案内があり、ドアを開けるとリビング越しにびわ湖を望める。
JR湖西線の高架を特急サンダーバードが行き交い、あれ?あの黒っぽい列車は??と思えば、大阪に向かう寝台特急トワイライトエクスプレスである。



LDと玄関横のひと部屋を展示会場にして、しっくりと美しく展示されている。


一通り見せてもらったあとはティータイム。
うーん、やっぱり、季節の器や飾り付けのコーディネートって大切なんよな。



月 「揺らしてあげる」

「月」という漢字、楷書でも行書でもお習字のお稽古のときはいつも上手く書けない、バランスが取れないで悩みまくりの字なんだけど、いろんな創作バリエーションが10枚ほどあって、どれも素晴らしく、中でも私のいちばんのお気に入りがこれでした。


「銀河鉄道の夜」

宮沢賢治の作品を題材にしたものもいくつか。


「花」


これも「月」

額も書のうち。どういうふうに見せるかどんな表装するかというのも大きなウェイトを占めるので、これまた選ぶのがたいへん難しい。


「葉」



「百合の花」

深読みしすぎて、「憂+リ」と書いてあるのかと尋ねたら、「百」と「合う」と言われ瞬間???
あっ、吉永小百合の「百合」やんな。で、大笑い。
書を鑑賞するときは理論で見ないで、直観で見ること。
お習字の先生は「あなたなら絵のセンスがあるからこういう創作も書けるよ」と言ってくれるけれど、私はせいぜい、アレンジか真似しかできない。
一見うまいなぁと思わせるくらいの80点は取れるけれど、自分で作り上げる創作力はないのです。

お昼は1階のレストランでエビフライ定食をいただいて満足満腹。

エビフライのエビはやっぱり、まっすぐ伸ばせるくらいの大きさのエビが良い、と昨夜のうちの夕食の腰折れ海老フライを思い出したりして…

どこもかしも炎暑の関西であるが、琵琶湖畔は枚方(本日37.1度)よりは幾分しのぎやすかったように思う。
カメラ撮れたらどこでも楽しいうれしい、夏のひとときのお誘いありがとう。

仏像と写真

2012-04-05 20:50:40 | 書&絵

薬師寺の天幕に映った桜の枝


薬師寺には国宝がわんさかあり、仏像もいろいろあったけれど、元々仏像にさほど興味もなく、サーッと拝観しておしまい。
しかし、 奈良市写真美術館の没後20年入江泰吉の東大寺展で見た仏像の写真には引き込まれてじーっと見入ってしまった。
本物実物よりも写真で見るほうがはるかに感動するという本末転倒の私の感性って貧相そのものである。
写真のほうが好きというのと、入江泰吉の写真が素晴らしいということなんでしょう。