きまま @ss2322女性が輝く社会を目指し、女性を閣僚に取り立ててのが、逆に方向に働いた。安倍政権の看板女性閣僚が辞任に追い込まれた。無理に、女性を閣僚にする必要はない。能力もないのに、ただのパフォーマンスで、女性を閣僚にして、政権が揺らぐ結果になった。この状況で、消費税を１０％に増税すると、・・・
この状況で、消費税を１０％に増税すると、安倍政権は終わってしまう危険がある。常識的に考えれば、消費税は１０％に増税はできない。このタイミングで、女性閣僚が辞任したのは、ある意味、不幸中の幸いである。この辞任を教訓にして、消費税増税を凍結すれば、安倍政権は延命できる。
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昨日から、今日にかけて、imasiaで、室戸市関連の画像が、なぜか、１３点も売れているので、順次紹介します。まずは、御田八幡秋祭り花台回し。この画像は、比較的、誰でも撮れる。シヤッター速度３秒程度、ISO400、F5.6。
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続いて、同じく、imasiaで売れた、室戸市の御田八幡宮の秋祭り花台の回転。これは、縦位置です。ノートリミング。
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同じく、imasiaで売れた、室戸市の御田八幡宮の秋祭りの花台の回転の写真。これは、誰でも撮れるものではない。花台にぶつかるほど接近して下から見上げるようにして撮った。この撮影方法はかなり危険なので、マネはしないように。
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imasiaで、売れた、重要伝統的建造物群保存地区の室戸市、吉良川の街並みの、水切り瓦。
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imasiaで売れた、室戸市室戸岬の、弘法大師行水の池。
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imasiaで、売れた、室戸市吉良川の御田八幡宮秋祭りの花台の花がついていない提灯だけの山車の写真。
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imasiaで売れた、高知県室戸市の旧室津港を背景にした、イカの天日干しの写真。
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imasiaで売れた、室戸岬の、『土佐日記御崎の泊の石碑』。紀貫之が京都への海路の途中、風が強くて、風が止むのを待つために、船を係留した場所と言われているが、土佐日記に登場する『室津の泊り』はここではない。この平らな石は波食台。
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imasiaで売れた、高知県室戸岬の、岩のキャンドルライトアップ。このイベントは今年は行われるのかは、不明。
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imasiaで売れた、世界ジオパークの、室戸ジオパークの室戸岬サイトの舌の形に見える奇妙に曲がった岩と、タービダイトの岩。室戸ジオパークの岩は、アングルを変えて撮ると、いろいろな表情が見える。
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imasiaで売れた、高知県室戸市、世界ジオパークの室戸ジオパークの新村サイトの、リップルマーク。このリップルマークは、徳島県の宍喰浦の天然記念物のリップルマークに比べると、面積的には小さいが、色と形がいい。
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imasiaで売れた、高知県室戸市、世界ジオパークの室戸ジオパークの新村サイトの、砂岩泥岩互層のアップの写真。
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imasiaで売れた、高知県室戸市の世界ジオパークの室戸ジオパークの、新村サイトの、生痕化石。貝のなどの生物が動いた跡。
それにしても、なぜ、室戸市関連の写真がこんなに、売れたのか。何か、雑誌とかで特集をするのか。ストックフォトは、県展、市展に出品するアート系の写真とは、基本的に別物。なんで、こんな写真が商品として売れるのかと思うかもしれないが、需要があるから売れる。