きまぐれ日記

高知県室戸市の地域情報と写真などの趣味の話。時々エッセイ風に。

四国の景気は上向いているらしい

2013年07月05日 13時19分17秒 | 日常
湿気が、凄まじい。

すっきりと、梅雨が明けて欲しい。

雨なら、雨でいいですが、しとしとと降ったり、止んだりするのがもっとも気分がよくない。

景気も、梅雨と同じように、じめじめしているかのように思えるのですが、四国の景気は上向いているようです。

実感はありません。

実感ができるようになるまでには、まだ時間がかかるだろうと思います。

地方は、常に、取り残されます。

地方の産業と言えば、第一次産業が中心になります。

第一次産業は、自然相手ですから、自然条件に左右されます。

自然条件に左右されないのは、公共事業です。

継続した公共事業は、一家離散、人工流出、自殺を防ぎ、地域経済を活性化させます。

川沿いの道の道幅を広げるとか、山の中にトンネルを通すとか、国土強靭化政策で、継続的に公共投資をてほしいです。

道路に関していえば、でこぼこになっている部分もあります。

走っていて危険だと思ったのは、室戸郵便局前の交差点です。

道路が一部へこんでいます。

車では大したことではないですが、バイクだと、へこんだ部分にタイヤが乗ると、バウンドします。

スピードが出ていると転倒する危険があります。

他にも、凹凸のある部分があります。

国道沿いの雑草も刈るべきです。







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