故郷へ恩返し

故郷を離れて早40年。私は、故郷に何かの恩返しをしたい。

あんたに決めた

2016-09-09 06:42:43 | よもやま話

ふくよかで、福々しい顔に出会いました。
これからも幸せであれと願います。


よく雨が降ります。
一雨ごとに、草が伸びる感じです。
おお、怖いと思います。
いやいや負けてなるものかと頑張ります。

白菜の苗をいただきました。
若い苗の時、虫がつくと、どうしようもなく食べられてしまう。
最初の薬は、成長と共に消えてしまう。
土が乾いたら、薬を土に入れましょう。
もう、冬野菜を植える時期になったのです。

今日のタイトルは、「あんたに決めた」です。
よくぞ、決めてくれました。
あとは、任せてくださいと言ったものの、本当はこれからです。
努力とやさしさ、なにより観察力がないと幸せにできるものではありません。
先にこんなことが解っていれば、どんなにか早く伴侶が見つけられたものなのに。

女の人の「あんたに決めた」は、頭がさがるほど度胸があります。
好きな人は、いたんだけど、あんたの熱意に負けた。
これから、あんたと生きていく。
こうして、幸せ街道まっしぐら。

気付いたときには、あんたでなくてもよかったかな。
いやいや、やっぱり私の眼に狂いはなかった。
あんたで良かった。
でも、今度生まれ変わったら、あんたでない人が良いな。

あんたに決めた。
もう、走りだしちゃったからには、幸せにならなくちゃと懸命に生きてきました。
今でも生きています。
あんたに染まっちゃった。後悔はない。
ここまで覚悟を決めていたのです。
解らないといけませんね。

よくぞ、ついて来てくれました。
これからも、一生懸命。毎日大切にするからね。
当たり前のことです。
あんたは、私です。
他のだれでもない。オンリーワンは私です。

重いけど 全部しょってる あんたです

2016年9月9日

コメント
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