ハスの池にて。
わたしからトンボまでは10mがあるかと思われます。他のトンボを撮影していて,偶然目に飛び込んできたのがこのオオイトトンボです。ふつうなら取り上げるまでもありませんが,きれいな水面に姿が映る様子が印象的だったので記事にしました。
じつは水面はつるつる状態ではなく絶えず揺れています。下写真はしゃがんで撮ったものです。
カメラ位置でずいぶん効果が異なって来ます。イトトンボが獲物を捕まえていたらいうことなし,だったのですが。
ハスの池にて。
わたしからトンボまでは10mがあるかと思われます。他のトンボを撮影していて,偶然目に飛び込んできたのがこのオオイトトンボです。ふつうなら取り上げるまでもありませんが,きれいな水面に姿が映る様子が印象的だったので記事にしました。
じつは水面はつるつる状態ではなく絶えず揺れています。下写真はしゃがんで撮ったものです。
カメラ位置でずいぶん効果が異なって来ます。イトトンボが獲物を捕まえていたらいうことなし,だったのですが。
これは別の群落で採取した卵です。
孵化直前,黒っぽく見えるのですが,よくよく見てみるとそれはどうやら毛のようなのです。ということは,すこし透きとおって見えているということです。
横方向から撮りたいので,こんなアングルにしました。
蓋を切り抜きました。ここで誕生すれは頭部をうまく撮れると思ったのに,そうではありませんでした。
まだ半回転しました。
結果,向こう向きに出て来ることに。
アングルとしては期待外れ。
いつも願いどおりに運ぶとは限りません。