アフガニスタンには、貴重な金属が埋蔵されているという
中国とロシアが狙っているらしい
バイデン一家は中国からもロシアからも賄賂を受け取っている
中国からは1500億円
ヒラリー・クリントンを育てたのはジョージ・ソロス、
ジョージ・ソロスの後ろにいるのは、コファー・ブラック（911当時のCIAのカウンターテロリズム・ミッション・センターのヘッド）である
その後、ウクライナのブリスマ社（ハンター・バイデンを雇用）の顧問になっている
ヒラリーは、1995年に2つ目のCDCを作った
保健福祉省所管の感染症対策の総合研究所としてのCDCと同名であるが、私企業であるCDCファンデーションで、他の団体から寄付を受けている
CDCファンデーションは、生殖保健学と感染症に特に焦点をあてている
寄付額の上位3位は、ブルームバーグ、ゲイツ財団、GoGlobal （ゴーグローバル）である
このGoGlobalとこの日本の語学留学会社は同じなのか？
ジュリアン・アサンジ「過去50年におこったほとんどすべての戦争はメディアの嘘の結果だということです」
葉月がToreから聞いた話など
過去の戦争、テロで、MIC（軍産複合体）が関与しているもの
1978年のイラン革命では、CIA（オバマの育ての母親アン・ダラムなど）の関与が暴露されている
1990年のクウェートでは、当時の大統領ブッシュ父がイラクに「侵攻しても米国は干渉しない」とメッセージを送っていた、侵攻の直前にブッシュ息子がイラクに所有する会社を売却していた
1995年のオクラホマシティ連邦政府ビル爆破事件、CIAのコントラクターが実行を打診されたことを暴露（ビデオあり）
2001年 アメリカ同時多発テロ事件（パイロットのパスポートが発見された話は、政府の公式サイトに掲載されている、2020年3月アラスカ大学の報告で3番目のビルの破壊は計画的解体であることが判明している）
2003年 ブッシュ息子と英国のブレアがイラクが大量破壊兵器を所有するという嘘を拡散し、イラク戦争開始
アフガニスタンは製薬会社が鎮痛剤の原料を購入するために軍隊が必要とされている
ウィキリークスのジュリアン・アサンジの裁判が昨日ロンドンであり、米国への引き渡しの可能性が高まったという話です。
ウィキリークが持っている情報は、ヒラリー・クリントンのメールと、共和党や民主党本部のコンピューターのデータです。
ヒラリーのメールの一部はすでに公開され、ピザゲートなどの小児への犯罪が問題になりましたが、これは目くらましでした。
党本部のコンピューターのデータには、選挙不正に使用される集計装置のアルゴリズムが含まれているという話です。
また、ヒラリーのメールには、「ザ・リスト」なるものがあり、これは暗殺したい人のリストで一般人も含まれています。
2016年にヒラリーが大統領になったら、2019年にコロナのパンデミックでこれらのリストに載っている人たちが殺される予定だったとういことです。
（それで、Covid-20ではなくCovid-19だったそうで、コロナワクチンID-19の意味だと聞きました）
ヒラリーのメールには、リビアのベンガジでの犯罪も含まれています。
ジュリアンは、トランプが大統領だった時に米国に引き渡されたら安全でしたが、民主党政権で米国に戻ったらどうなるかわかりません。
それなのに、今年になって、引き渡しの可能性がでてきたということは、英国の裁判所も腐敗しているということが再確認されたということです。
引き渡されずに刑務所にいても、脳みそがどんどん破壊されていくということで、米国の腐敗政治が早々に一掃されることを祈るばかりです。
トランプ大統領の新型コロナワクチンに対する姿勢
8月8日のフォックス・ニュースのインタビューから
ワクチンの大ファンであるが、同時に、自由の大ファンでもある
それぞれの個人が自分で決めることである
（バイデンのワクチン義務化に反対している）
子どもたちに学校生活を返してあげたい
先生たちへのワクチン接種を推進して学校を再開してほしい
追記：去年の10月に、トランプ大統領はニュースのインタビューで、ハード・イミュニティをハード・メンタリティと間違えていました。残念ながら、彼はビジネスマンであってｍRNAワクチンの危険について治験の限界について理解していません。
もし今ワクチンがなかったら、人口の半分近くの人が未だに家に閉じ籠っているか、他人と極端な距離を取りながら生活していたと考えると、グローバリストにとってはもっとコントロールしやすい環境だったと思います。
トランプ大統領とメラニア夫人は1月にワクチンを接種したという噂でした。
トランプ大統領がコロナに罹患した時に使用したのは、抗体医薬だったと記憶しています。
注意：上の記事は新型コロナが存在するように書かれていますが、新型コロナはその存在が証明されていませんので「新型コロナが存在する」といった誤った情報には十分ご注意ください。
もう、「陰謀論」とかいって無視する時代は終わったのだと思う。
2024年のパリオリンピックは、ピラミッドと関係するらしい。
米国のトランプ支持者たちは、法に訴えている。
学校レベル、自治体レベルで、子どもにマスク着用の義務を違法とするよう呼び掛けている。
英国のデモは、他の団体に乗っ取られ始めている。
デモには、グローバリストが過激分子を送り込んで暴徒化させるので注意が必要。
反逆罪で処刑されたのではないかと噂されていたジョン・マケイン民主党共和党議員の会社に、サウジアラビアから100万ドル支払われたという領収書を見つけた人がいる。
ジョン・マケインがイスラム国テロリストのリーダーたちと一緒に写っている写真がある。
スクリーンショットできないが、3番目のドナーはロスチャイルドで、2番目がクシュナーで所在地の番地が666になっている。
反トランプの人が
「トランプの所得申告書はどこ？」とリツイート。
トランプ支持者が
「バイデンの方に興味がある。生涯政治家だった人が、どうやってあんなに富を得たのか？ずーっと賄賂を受け取っている。誰も問題にしない。」とリツイート。
バイデンは議員の年収が2000万円くらいなのに、プライベートジェット、潜水艦、ヴァージン諸島に島を所有している。
レーガン大統領は、就任当初の演説を聞く限り、連邦準備制度を廃止し、軍産複合体と闘う姿勢だったことがわかる。
トランプ大統領と同じく、アメリカをグローバリストの支配から救おうとしていた。
だが、この暗殺未遂事件後に、レーガン政権は事実上、副大統領のブッシュ・シニアにより運営された。
ブッシュ・シニアは、レーガン政権の2期とその後自ら大統領になり1期を、そして、息子の2期と合計20年大統領として君臨した。
因みに、バイデン政権の後ろにはオバマがいるので、現在はオバマの3期目になる。
2020年の大統領選挙の監査がアリゾナ州以外でも開始されるので、10月以降波乱があって、トランプに戻るだろうというのが、トランプ支持者の計画である。
NTDニュースによると、
ペンシルベニア州、ジョージア州、テキサス州、ウィスコンシン州、フロリダ州でも監査が行われるということ
フランスで革命が起こっている
フランス西部のポワチエ市で、ワクチンパスポートに激怒した市民が、市庁舎に侵入して、マクロン大統領の肖像写真を破壊したということらしい。
本人は、東京オリンピック出席の後、ポリネシアを訪問して、地球温暖化に備えて台風時の避難所を作るための資金を提供すると話している
マクロン王子不在のフランスでは、ドイツとの宇宙プログラムの提携でドイツに有利に事が運んでしまったらしく、ご立腹だというニュースがある。
監査が始まる前の状況
アリゾナ州は、郵便投票の集計が始まる前は、トランプがリードしていた州の1つであった。3.4ミリオン票のうち2.1ミリオンがマリコパ郡で投票されている。公式なデータで、バイデンが10457票上回っており、それは0.3％にあたる。
マリコパ郡の投票数は、2016年に比べると、2020年は70000票増えている。
過去70年間で民主党が勝ったのは、バイデンで2人目になる。
監査の結果見つかったことの一部
選挙投票の登録締め切り日が10月15日だったが、3981票は締め切りの後に登録されていた
11326票は、11月7日の記録にはなかったのに12月4日の記録にはあった
18000票は一度投票され、選挙の後、記録から削除された
74243票の郵便投票は、投票用紙が発送されたという記録がなかった
「世界統一宗教」というグローバリストのアジェンダがある。
2020年トランプとクシュナーが尽力して、アラブ諸国がイスラエル国家を認めたことは、この世界宗教への統一への妨害となった。
2020年10月、ポンペオ国務長官が欧州訪問していたとき、バチカンがポンペオとの会談を拒否した理由が上の件のためということ。
2018年9月に、オランダのヘイグで、キリスト教、イスラム教、仏教などの世界の宗教リーダーが、フレンドシップ協定に署名しようという計画が始まり、2020年6月に署名されるというニュースがある。
日本人でもキリスト教徒の人で、2020年3月にブログに書かれている方がいる。
教皇は、2021年7月に、ラテン語によるミサの規制強化も実施している。
トランプがイスラエル寄りであることで、トランプをグローバリストの一部だと判断することはできない。
パレスチナに関しては、映画監督のジャン＝リュック・ゴダールのインタビューで映像によるプロパガンダ作りの一環であるという意見を聞いたのだが、まだ理解できていない。
字幕大王さんご紹介の、サジ・ハミードさんのビデオで
独コロナ調査委員会のライナー・フーミッヒさんが、東京で働いていたことがあったことが判明した。
ドイチェバンクの弁護士だったらしい。
米国にいたとき、フォルクスワーゲンやドイチェバンクの不正と闘った弁護士だと聞いていたのだけれど、それ以前には、当のドイチェバンクで働いていたという。
コントロールド・オポジションではないといいけれど。
ドイチェバンクはトランプやクシュナーに融資した過去があるが、
2020年7月に判事の息子が殺された事件で、その判事がエプスタインとドイチェバンクの関係の調査をすることになっていたというニュースがあって以来注目している。
確かかは不明だが、クシュナーとバノンの関係で最近聞いた話では、
クシュナーの後ろにキッシンジャーがいたとういこと。
バノンが辞任するとき、キッシンジャーも一緒に引き摺り下ろしたらしい。
「コントロールド・オポジション」のここでの意味は、トランプ政権でスローウォーキングで（仕事をのろのろとさぼって）トランプの邪魔をしていた人たちのこと。ビル・バーとか、ジーナ・ハスペル、ジェームズ・コミーとか。並べてみると、要職の人すべてだったりする。
今、ジル博士が訪日中だそうですが、中国のアフリカ進出を手助けしたのが、ジル・バイデンでした。どの国のどなたに袖の下を渡すのかの手引きなど。
イスラムのテロリストの資金をペンタゴンが出していたというなら、日揮の事件の後ろにペンタゴンがいたという解釈が妥当なのかも考えている。
ルワンダの虐殺もサイオップだったのかも考えている。
Akamaiは、1999年にラオスで作られた会社である。
2018年に中国テレコムUnicomと合併した。
2020年の大統領選で使用された集計マシーンのドミニオンは、サイタルのソフトフェアで作動されている。
2020年11月4日早朝、集計がストップした時、米国から台湾、そしてドイツへとインターネットの交通量が急増したという話があった。
Akamaiは、ドイツにもサーバーがある。イランにもある。
2020年の大統領選に海外（中国かも）の干渉があったかもという話。
そして、オリンピックや日航のサイトがAkamaiを使っているということは、海外（中国かも）からアクセスされるという話。
Akamaiの社員がその後グーグルに移った話や、グーグルが太平洋の海底ケーブルへのアクセスを申請した話もここに繋がっているのかもしれない。
そして、上ででたラオスという国は、もしかしたらかなり怪しい国かもしれない。ラオスって、エイズ患者が多い国らしいし。
小さな国というのはいろいろな役割があるみたいだ。
南米のスリナムは軍隊を貸し出している。
西仏国境のアンドラの君主は2人いてそのうちの1人がフランス大統領マクロンだという。
G7の間、マクロンが英国女王と対等に話していた理由がこのためだったようだ。