VAERSに報告されたHPVワクチン副反応の中で、他のワクチンを同時接種しておらず、副反応の重篤さが命を脅かすものであり、回復しておらず、生活に支障をきたしていると報告されたもので接種回数を調べてみました。
不明 60人
1回 54人
2回 38人
3回 49人
2回と3回を合わせると、87人で、HPVワクチンは複数回接種すると、生命を脅かす副反応がより多くの人に出現することが明らかです。
2021年と2022年は、HPVワクチン接種対象者が、新型コロナワクチンを打っており、さらにHPVワクチンを接種することの相乗効果は調査されていません。
今年度にHPVワクチンを接種する人は、自分たちがこの相乗効果を確かめるためのモルモットであることを、接種させる保護者は、自分が保護すべき子どもたちをモルモットにしていることを自覚してください。
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