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葉月のブログ

命題:ウイルスの糖鎖はヒトの糖鎖と同一なので病因とはならない

世界は良い方向に動いているようです

2022-02-16 | バージョン
2月12日のニュースで、ダーラム特別検察官が、
「2016年の大統領選挙で、ヒラリー・クリントンがトランプ陣営をスパイするために技術者を雇った」という調査結果を提出しました。
(ヒラリー陣営弁護士マイケル・サスマンに対する起訴状)

日本語翻訳のブログ

トランプは、この調査結果に対して
「ロバート・ダーラム特別検察官が最近提出した内容から、私が候補者時代も大統領になってからも、完全にでっち上げられたロシアとのつながりを進展させるためにヒラリー・クリントン陣営が雇った工作員によって、スパイされていたという明白な証拠が出ている。これは範囲と重要さにおいてウォーターゲートをはるかに超えるスキャンダルであり、このスパイ工作に関与しそれを知っていた者は刑事告訴の対象となるべきだ」 
と語っています。

「大統領になってからもスパイされていた」という明白な証拠があるということです。

このスパイ行為にオバマが関与していたという証拠があるらしく、もし2022年の中間選挙で共和党が過半数を占めたら、オバマ元大統領の弾劾裁判が始まるかもしれないという話がでています。


元大統領を弾劾裁判にかけられるのかどうかは以前は疑問でしたが、2021年の2月に、トランプが3回目の弾劾裁判にかけられ、「元大統領を弾劾裁判で訴えることができる」という事実が成立しています。

(このあたりが、トランプが天才たる所以だそうです)

オバマは、現大統領のスパイ行為だけでなく、いろいろな犯罪を冒しているのですが、その中の一つが「High-Value Interrogation Group」を組織して米国民に対する拷問を行ったということで、これはアメリカ合衆国憲法違反だという話でした。

ものすごくゆっくりと事態は進行しているようです。

もうひとつ驚いたのは、アンドリューの新しい写真が出回ったことです。
最初に掲載したのは、ザ・サン紙でした。
2002年にバッキンガム宮殿、ギレーヌ・マックスウェルとビル・クリントンが写っていますが、左端に13歳くらいの女の子が写っています。
女王即位50年の記念のTシャツを着ているのでおそらくイギリス人の女の子です。
(この女の子がもしも2002年の春に行方不明になって秋に死体が発見されたある女の子だったら大変な事件になります)



数日前にこの写真が出たタイミングで、バージニア・ロバーツ氏との訴訟は法定外和解と報じられました


現在、欧州では、ドイツ、フランス、イタリア、オーストリア以外では、パンデミックが終了しつつあります。

この4つの国だけなぜって、ずっと考えていたのですが、この4つの国、お城がたくさんあるのに19世紀から20世紀にかけて共和制に変わっています。

イタリアの場合、オルシニ家というのが今も莫大な権力を掌握しているようで、こういう家系のリベンジなのかなって想像しています。


ノルウェーの観察研究は接種当日の流産は除外されている

2022-02-16 | 新型コロナワクチン被害

去年の10月にノルウェーの医療登録情報から、妊娠初期の妊婦が新型コロナワクチンを接種しても流産のリスクが増加していないという解析結果が、レターとして論文に載って、喜んでツイートしていた医師が複数いたのですが、


このレターのサプリメントに


ワクチンの接種日に流産した人は含まなかったと書いてあるのですよ。

同じ日にワクチンが先か流産が先か、医療登録データでは不明だからという理由でしょうか。

実際にVAERSでみると、ワクチン接種日に流産した人結構いるんです。







それから、このレターは、接種後の5週間までしかみていないのですが、
流産の報告をした人で、症状の発症が、接種から31日から60日までが350人程度、90日から120日が200人もいるんです。

注:このグラフで症状が当日出ている人が500人いますが、これは最初の出血や発熱の症状が主で、流産はその後数週間以内に起きているケースが多いようでした。


米国 9歳と10歳の女の子 ファイザーワクチン接種後、全身性強直間代発作

2022-02-15 | 新型コロナワクチン被害
米国バージニア州 9歳女子
2021年11月19日 ファイザーワクチン1回目接種
2021年11月22日 てんかん大発作
2021年12月8日 2回目てんかん発作
2021年12月12日 3回目てんかん発作

病歴なし



てんかんの大発作、11月22日、12月8日、12月12日
回復していない

米国カリフォルニア州 10歳女子
2021年12月20日 ファイザーワクチン1回目接種
2021年12月21日 強直間代発作

回復していない



 10歳の女性患者は、2021年12月20日14:30にファイザーワクチン(ロット番号:fl8095)を左腕に接種。
病歴;「小頭症」、 「自閉症」; 「脈絡膜網膜裂孔 」; 「KIF11」
併用薬:DIMETAPP [ブロムフェニラミンマレイン酸塩;フェニレフリン塩酸塩;フェニレフリンプロパノラミン塩酸塩]。

ワクチン接種の26時間後に、全身性強直間代発作(入院、障害、医学的に重要、生命を脅かす)(入院期間:1日)

米国 5歳と10歳の男の子 ファイザーワクチン接種後ギラン・バレー症候群発症

2022-02-15 | 新型コロナワクチン被害
米国アイオワ州 5歳男子
2021年11月13日 ファイザーワクチン1回目接種
進行性脱力感発症
2021年12月11日 ファイアーワクチン2回目接種
症状悪化、14日にER来院



最初のCOVIDワクチンの日付:11/13/21。
患者は、1回目のCOVIDワクチン接種後に進行性の脱力感を経験。
2回目のCOVIDワクチンの日付12/11/21。
2回目のCOVIDワクチン接種後に症状が悪化した。  
患者は12/14/21に救急治療室に来院し、両側の脚の脱力感、転倒のエピソード、歩行困難を訴えた。 
痛みは悪化し、1週間前に両側の腕と首に広がった。 
入院の3日前に、膀胱感覚の喪失と排便の問題があった。
ギラン・バレー症候群を疑って入院。


米国フロリダ州 10歳男子
2021年12月11日 ファイザーワクチン接種
2022年1月12日 ギラン・バレー症候群発症



病院よりギラン・バレー症候群発症の報告

新型コロナワクチンのLNPについて

2022-02-13 | 新型コロナワクチン被害
厚労省が開示したファイザーワクチンの動物実験と似たような実験が中国から報告されています。

LNPの成分が少し違います。またmRNAのウリジンは修飾されていないようです。実験は、投与方法の違い(静注、筋注、皮下)と、脂質ナノ粒子の大きさの違いによる、送達量や部位の違いを調べています。


図6の実験結果で、小さな粒子だと、脳?とか卵巣に届いているような気がしませんか?




それから、厚労省の資料と同じように、肝臓でタンパク質が大量に作られたという結果が得られています。



LNPは、接種部位に多く残っていますが、筋肉よりも肝臓でタンパク質発現が活発に行われています。
また、リンパ節に高濃度のmRNAが観察されたので、筋注によりLNPはリンパ節経由で全身に送達されていることが予測されます。

ファイザーの動物実験リンク
ファイザーが厚労省に提出したマウスやラットによる動物実験の結果では、
投与量の18%が肝臓で検出されていました。「ラット反復投与毒性試験で肝障害を示す毒性所見は認められなかった」と結論していますが、


VAERSでは、自己免疫性肝炎が、若い人で12歳から報告されています。


肝障害は430件あり、17歳以下が7人、

米国の11歳の男の子が、ファイアーワクチン1回目接種の10日後に、肝障害を伴う川崎病を発症しています。


素人目には、脂肪の代謝で利用されるカイロミクロンとワクチンのLNPがとても似ているんですよね。
例えば、この論文のLNPの構造予想をみると
ウイルスよりもカイロミクロンに似ている


カイロミクロンは、直径75〜450 nmの球形粒子
カイロミクロンは外因性脂質を肝臓、脂肪、心臓、および骨格筋組織に輸送する

LNPも同じ方法で、肝臓、脂肪、心臓、骨格筋組織に輸送されるのでしょうか。

VAERS報告 3回目接種後数日以内に死亡した日本人

2022-02-12 | 新型コロナワクチン被害
 
97歳男性
1月24日3回目接種 ファイザー
1月25日死亡
 
 
54歳女性
1月24日3回目接種 ファイザー
1月25日死亡
 
 
95歳女性
1月27日3回目接種 ファイザー
1月28日死亡
 
 
96歳女性
1月26日3回目接種 モデルナ
1月27日死亡
 
 
78歳女性
1月24日3回目接種 ファイザー
1月24日死亡
 
 
68歳女性
1月23日3回目接種 ファイザー
1月24日死亡 大動脈解離
 
 
91歳女性
1月24日3回目接種 ファイザー
1月25日死亡
 
 
91歳女性
1月20日3回目接種 ファイザー
1月23日死亡
 
 
91歳女性
1月24日3回目接種 ファイザー
1月25日死亡
 
 
82歳男性
1月22日3回目接種 モデルナ
1月23日死亡
 

94歳女性
1月14日3回目接種 ファイザー
1月15日死亡


86歳女性
1月17日3回目接種 ファイザー
1月18日死亡


火葬が間に合わないのか?
OGPイメージ

オミクロン株の流行に対応した広域火葬計画整備を - 厚労省が都道府県などに事務連絡(医療介護CBニュース) - Yahoo!ニュース

 厚生労働省医薬・生活衛生局生活衛生課は7日、オミクロン株の感染流行に対応した広域火葬計画の整備に関する事務連絡を、都道府県、市町村、特別区...

Yahoo!ニュース

 

 

 
 

米国62歳男性 ファイザーワクチン接種6カ月後 運転中に死亡 巨細胞性心筋炎

2022-02-10 | 新型コロナワクチン被害
米国テネシー州 62歳男性 接種の6か月後 自動車事故で死亡

解剖の結果は巨細胞性心筋炎と判定




患者は、2021年9月25日の一人の自動車事故の現場で死亡が確認された。 車は、速度を落としたり、進路を修正しようとしたという証拠なく、道路から逸脱した。 剖検が実施され、主な死因は、高血圧および動脈硬化性心疾患を伴う巨細胞性心筋炎(GCM)であると決定された。患者は2020年11月にCOVIDに感染、2021年3月19日と4月9日にファイザーのCOVIDワクチン接種を受けた。

日本でも、去年の10月に変な交通事故があった

VAERSに報告されている新型コロナワクチン接種後の交通事故による死は21件

日本で81歳の男性ファイザーワクチン接種の20日後に、壁に正面衝突して死亡

米国68歳女性
ファイザーワクチン2回目接種の3.5時間後、患者は、道路のセンターラインを横切り、対向車に正面衝突し死亡した。 COVID19ワクチンが衝突と死に寄与したかどうかは不明である。

シオンの議定書

2022-02-08 | バージョン

オランダ古文書学者の方が、これから欧州で何がおこるのかについて、『シオンの議定書』に書いてある通りになるんじゃないかと警告していました。

シオンの議定書に何が書いてあるのかブログで紹介できる日本語のビデオを探しているときに、なぜかお勧めとしてあがってきた農業のビデオを聞いてみました。

シオンの議定書には、食料不足を起こすとか、贅沢品不足を起こすとか書いてあって、確かに欧州では、光熱費と食品が高騰していて、英国では税金やもろもろの保険料も上がる予定です。

 

OGPイメージ

食糧備蓄は大切です! 2022/01

今回は、現在の農業の現場で起きつつあることについてお伝えしています。 そこから、必然的にたぶん近い将来起こるであろうことを、個人的な考えです...

youtube#video

 

鹿児島で春と秋が無くなっているという話と、肥料などが高騰している話。

そして一番興味深かったのが、1993年のコメ不足時のエピソードでした。

1993年米騒動 - Wikipedia

 

 

 

農家には、お米が余っていたっていう話です。

(この頃私は活字になっているものはすべて真実だと思っていました)

最後に、去年の夏の銀行法改正で外国籍の銀行が参入できるようになって、経営不振に苦しむ農家に資金提供して後々外国に土地を取られてしまうかもっていう話が出てきていました。

 

他にも、シオンの議定書を紹介している日本語のユーチューブチャンネルで、こんな話も見つけました。

OGPイメージ

(911テロ)NHK解説委員主幹・長谷川浩さん(55)の変死事件

(911テロ)NHK解説委員主幹・長谷川浩さん(55)の変死事件 https://www.youtube.com/watch?v=IeBl...

youtube#video

 

(この頃私は国は自国民を殺すことはないだろうと思っていました)

OGPイメージ

元TBS社員の独りごと 2021-03-20

今更ながらの告発文ですが、今後の展開の説明が省けるかと思い、 御借り致しました。 告発者 頂門の一針  とは(頭頂に灸針を打つ)治療法を言い...

youtube#video

 

(おそらく厚労省にも日本人を殺したい同様の勢力が入っているのではないかと思います)


ファイザーワクチンの製造過程初期に牛乳成分が使用されている

2022-02-07 | 新型コロナワクチン被害

ミルクアレルギーのある子どもたちにファイザーワクチン接種するのは良くないんじゃないか

 

アルファガルにアレルギーがある人たちがファイザーワクチンを接種して重度のアレルギーを起こしたケースが12件VAERSに報告されている。モデルナでは2件。

https://medalerts.org/vaersdb/findfield.php?IDNUMBER=1711722

米国ノースカロライナ州 43歳女性

ファイザーワクチン1回目接種後、アナフィラキシー反応、血圧低下、目が腫れる、唇が腫れる、動悸

接着剤、食品アレルギー歴あり

 

アナフィラキシー;唇の腫れ;目の腫れ;血圧低下、動悸

2021年8月11日15:38に左腕に投与

病歴:アルファガル、すべての哺乳類製品、エビ、接着剤、接触皮膚炎

併用薬なし

患者は以前にALEVEとステアリン酸マグネシウム、マルチビタミンでアレルギーを経験した

注射後9分(2021年8月11日):手、腕、足のかゆみ。 15分:唇の腫れ、目の腫れ、血圧の低下。アナフィラキシー状態でERに入院。治療:エピネフリン、ステロイド、アルブテロール呼吸療法。

 

 

実は、ファイザーワクチンでは、ワクチンの製造過程の初期に、牛乳由来の成分が使用されている

https://www.nottsapc.nhs.uk/media/1642/covidvaccinefaqspfizer.pdf

 

アルファガルアレルギーに関する論文

OGPイメージ

Diagnosis & management of alpha-gal syndrome:lessons from 2,500 patients

Alpha-gal Syndrome (AGS) is a unique allergy to non-primate mammalian ...

PubMed Central (PMC)

 

We do not routinely include avoidance of dairy products as part of primary avoidance, as 80-90% of patients with AGS do not react to milk or cheese [6,11,16]. However, published evidence and expert opinion articles indicate that full avoidance of dairy products perhaps should be recommended in patients already avoiding mammalian meat without adequate control of symptoms [11].

10%から20%のアルファガル症候群の患者は、乳製品に反応すると書いてある


米国 38歳男性 ファイザーワクチン2回目接種後、パーキンソン病発症、拳銃自殺

2022-02-06 | 新型コロナワクチン被害



病歴 喘息
38歳の男性、ファイザーワクチン1回目接種後、3日間失明
2021年9月22日 2回目接種後、パーキンソン病様の症状発症
頭を動かすことができない、吐き気、人格が全く変わってしまった
2021年10月8日か9日に、拳銃自殺

スイス 17歳男性 ファイザーワクチン接種直後、薬物誘発性パーキンソニズム

2022-02-05 | 新型コロナワクチン被害



17歳の男性患者は、17歳でbnt162b2(COMIRNATY)、投与日22Sep2021(バッチ/ロット番号:不明)を受けた。
関連する病歴と併用薬は報告なし
22Sep2021 パーキンソニズム発症


子宮頸がんワクチンの被害と同じ症状がある

ファイザーワクチン接種後、プリオン病発症 イタリアとフランス

2022-02-05 | 新型コロナワクチン被害

イタリア 55歳女性 ファイザーワクチン2回目接種の4日後、プリオン病発症 現在植物状態にある



関節の関節症;プリオン病;脳症;
55歳の女性
25Sep2021(ロット番号:FG3739)を用量2
初回投与(FD7959)2021年8月14日

発症29Sep2021 プリオン病、脳症、変形性関節症

治療措置(ベンゾジアゼピンによる緩和ケア。治癒薬はなし。

2回目のファイザー投与の4日後、患者は遷延性意識障害への完全な変性前のバランスとコミュニケーションの問題が発生
特発性プリオン脳症と診断

それ以前は、患者は完全に自由に動き、話したり飲み込んだりすることができた。
現在植物状態にある

1月4日:必要な追加情報(バッチ、実施された試験、専門家の手紙、退院)、1月5日:バッチが更新、入院に関するレポート添付。



フランス 48歳女性
7月に回転性めまいがあり、8月にファイザーワクチン2回接種、9月以降、歩行障害が急激に悪化 10月に8日に小脳症候群と診断、その後さらに悪化し、10月21日にプリオン病と診断 その後死亡している




プリオン病;状態悪化
48歳の女性
25Aug2021(ロット番号:FE1573)を用量2として投与

関連する病歴 「卵巣嚢胞」、「回転性めまいのない不安定性」、開始日:2021年7月(進行中の場合は特定されていない); 「タバコやアルコールの消費はなし」
他の病歴はなく、現在の薬物治療もなし

2021年8月4日 ファイザーワクチン1回目(ロットFE1573)

2021年9月にプリオン病発症、状態悪化
(入院日:2021年10月8日、退院日:2021年10月24日、入院期間:16日)

臨床検査:csfグルコース:(2021年10月)正常; csfタンパク質:(Oct2021)0.54 g / l; 
脳波:(11Oct2021)この段階でクロイツフェルト・ヤコブ・ヤコブ病が出現することなく、より遅い前頭側頭型認知症を伴う脳症。
(21Oct2021)11oct2021と比較して著しく悪化

メモ:左が無秩序であるという犠牲を払って減速し、非対称であり、非特異的脳症を支持して、しばしば自発的に急激に変動する徐波の豊富なバーストによって妨害された。クロイツフェルト・ヤコブ病の病理学的要素の欠如、記録された発作の欠如; HIV検査:(Oct2021)陰性;磁気共鳴画像法ヘッド:(Oct2021 :)結論は、テント上に播種性皮質発作を起こし、注意:主に、最初の意図の初期段階でのプリオン病を示唆する拡散である。

マイコバクテリウムテスト:(Oct2021)進行中。身体検査:(08Oct2021):到着時の臨床検査は、良好な時空間的方向性、精神運動の減速、幻覚または気分障害がない。多方向性眼振、右V1感覚鈍麻、嚥下障害、顔面神経麻痺、動眼神経麻痺、運動障害、てんかんまたは熱痛覚感覚障害はなし。小脳症候群(多方向性眼振、眼球衝動性運動を伴う両側性ディスメトリア、わずかに断続的な声?多角形の拡大、腱のダンス、両足を一緒に立てることができない、目を開いた状態で悪化しない、ロンベルグ陰性、運動失調)。ロンベルグ試験:(08Oct2021)陰性;梅毒トレポネーマテスト:(Oct2021)陰性;ウイルス検査:(Oct2021)陰性; (2021年10月)進行中。

プリオン病の結果として治療措置が取られ、状態が悪化。患者の死亡日は不明。報告された死因は、状態が悪化したプリオン病。
剖検が行われたかどうかは報告なし

追加情報:患者は神経学で紹介され、亜急性小脳症候群のために2021年10月8日から2021年10月24日まで入院した。患者は、2021年7月に回転性めまいを伴わない不安定性の進行性発症を説明し、転倒を伴わない平衡障害の2つのエピソードを示した。プラクシス障害の出現; 2021年9月以降、より単調な声の変化を伴う徐脈の発症日。職場では、右半面から始まり、右上肢と右下肢に数分間放射状に広がる知覚異常と感覚鈍麻のエピソードと、右側の口の震えがあります。 9月中旬以降の歩行障害の明らかな悪化、仕事の停止。その後、精神運動の減速、日常の事実に関する順行性記憶障害、徐脈の出現。 2021年9月以降の4kgの損失を伴う全身状態の変化。患者は錐体外路症候群を示した:上肢および右下肢の動作緩慢、単調な声、上肢の歯車、安静時振戦なし)。骨腱性膝蓋骨反射、アキレス腱、ulnopronator、styloradial知覚、錐体路症候群なし、Babinskiなし。腰椎穿刺タンパク尿0.54g / l、正常なグリコラキア、タンパク14.3.3弱く増加、ウイルスPCR脳脊髄液、腫瘍性抗体脳脊髄液、PCRおよびKochbacillus脳脊髄液の培養が進行中。血清学HIV、HBVHCV梅毒陰性。自己免疫性脳炎の仮説におけるIVIG治療の2021年10月12日から2021年10月15日までの実施。錯乱、大きな不安、歩行の悪化による治療にもかかわらず、進行性の臨床的悪化



2021年5月10日のブログ
既にツイッターで報告されているケースと、英国のイエローカードで1件報告されているケースと、欧州で4件、すべてファイザーワクチン接種後の報告

日本 39歳男性 モデルナワクチン2回目接種の3日後 心筋炎で死亡

2022-02-05 | 新型コロナワクチン被害

CRP 1.42 mg/dL

心筋炎; 基礎疾患なし

2021年11月13日、ワクチン2回目接種
2021年11月15日、患者は発熱と体調不良を訴え、仕事を休むと職場に連絡2021年11月16日、患者に連絡できなかった
2021年11月17日、16時50分ごろ自宅で死亡しているのが発見された
2021年11月18日、死後CTは異常なし

死因は不明であり、剖検を実施。冠状動脈検査は、3つの主要な枝すべてで狭窄の最大75%の所見を示した。死因は、心筋間質における限局性炎症細胞浸潤および浮腫、心筋の好酸性および起伏のある変性、ならびに冠状動脈周囲の炎症の組織病理学的所見に基づいて心筋炎と診断された。

鑑別診断では、臨床症状と所見を説明できる他の疾患は否定された。

心筋炎とこのワクチンの予防接種との因果関係を否定することはできないと考えられてる

モデルナ日本法人代表


日本 36歳男性 ファイザーワクチン接種の2ヵ月半後、重度の心筋炎で死亡

2022-02-05 | 新型コロナワクチン被害




重度の心筋炎;突然の心肺停止;体調不良;風邪の症状;尿閉

36歳の男性患者は、2021年11月4日 ファイザーワクチン接種
関連する病歴と併用薬の報告はなし

2022年1月11日の15:00(ワクチン接種後2か月7日15時間)に、山を散歩中に突然心肺停止になり、緊急に病院に運ばれ、心肺蘇生法(CPR)を継続、心臓カテーテル検査室に入院。
患者は、経皮的心臓肺サポート(PCPS)、大動脈内バルーンポンプ(IABP)、連続血液透析(CHDF)、人工呼吸を使用して管理されていたが、2022年1月15日に死亡が確認された。

死亡とワクチン接種の因果関係は評価不能と分類された。
他の考えられる原因はなし。

12月、患者は尿閉のため受診していた。

ファイザー日本法人代表


シュードウリジンまわりをちょっと調べてみました その4

2022-02-04 | 新型コロナワクチン被害

前回までは、シュードウリジンに関してでしたが、今回は、ワクチンに使用されているメチル化シュードウリジン関連の論文を探してみました。

メチル化シュードウリジンmRNAがどうしてタンパク質産生量を増やすのかについての研究のようです。

ひとつは、eIF2αという翻訳開始ファクターのリン酸化による翻訳開始阻害を、阻止するらしく(つまり翻訳開始促進)

ふたつめは、1本のmRNAに搭載するリボソームの数が増える(ポリソームと呼ぶらしい)

とういことでした。

OGPイメージ

N1-methyl-pseudouridine in mRNA enhances translation through eIF2α-dependent and independent mechanisms by increasing ribosome density

Certain chemical modifications confer increased stability and low immu...

PubMed Central (PMC)

 

 

一番左の未修飾ウリジンmRNAと比較して、メチル化シュードウリジンでルシフェラーゼの産生が6倍以上になっています。

ところが、こんなことが書いてありました。

「興味深いことに・・・・ 短いタンパク質が産生されている・・・」

Interestingly, the translation of 5 mC/Ψ, 5 mC/N1mΨ and N1mΨ–Luc mRNAs yielded more nascent polypeptides or premature terminated products in both Krebs extract and RRL as compared to the unmodified mRNA (e.g. ∼20 kDa polypeptide (p20); Figure Figure33 and Supplementary Figure S4A). In addition, the 5 mC/N1mΨ–Luc mRNA produced a truncated protein of ∼40 kDa (p40). Although detectable for 5 mC/Ψ and N1mΨ Luc mRNAs as well, this product was much less abundant for the latter mRNAs. The formation of shortened luc polypeptides strongly suggests that ribosome movement is slowed down at the precise sites of modified mRNAs (32).

 

メチル化シュードウリジンにすると、コードしてあるタンパク質よりもかなり短いタンパク質が2種類くらいできているということです。

これは、シュードウリジンにすると、アンチコドンによる認識が甘くなるという以前紹介した論文の結果を確認する結果かもしれません。

短いタンパク質が、大量に産生されると、結晶化してプリオンになるんじゃないかというイーストを使った実験を昔紹介したのですが、この動画は今となってはホラーでしかありませんね。

 

Susan Lindquist (Whitehead, MIT / HHMI) 3: Prions: Protein Elements of Genetic Diversity

https://www.ibiology.org/biochemistry/prions/#part-4 In Part 1a, Dr. ...

youtube#video