

オランダ古文書学者の方が、これから欧州で何がおこるのかについて、『シオンの議定書』に書いてある通りになるんじゃないかと警告していました。
シオンの議定書に何が書いてあるのかブログで紹介できる日本語のビデオを探しているときに、なぜかお勧めとしてあがってきた農業のビデオを聞いてみました。
シオンの議定書には、食料不足を起こすとか、贅沢品不足を起こすとか書いてあって、確かに欧州では、光熱費と食品が高騰していて、英国では税金やもろもろの保険料も上がる予定です。
鹿児島で春と秋が無くなっているという話と、肥料などが高騰している話。
そして一番興味深かったのが、1993年のコメ不足時のエピソードでした。
農家には、お米が余っていたっていう話です。
(この頃私は活字になっているものはすべて真実だと思っていました)
最後に、去年の夏の銀行法改正で外国籍の銀行が参入できるようになって、経営不振に苦しむ農家に資金提供して後々外国に土地を取られてしまうかもっていう話が出てきていました。
他にも、シオンの議定書を紹介している日本語のユーチューブチャンネルで、こんな話も見つけました。
(この頃私は国は自国民を殺すことはないだろうと思っていました)
(おそらく厚労省にも日本人を殺したい同様の勢力が入っているのではないかと思います)
ミルクアレルギーのある子どもたちにファイザーワクチン接種するのは良くないんじゃないか
アルファガルにアレルギーがある人たちがファイザーワクチンを接種して重度のアレルギーを起こしたケースが12件VAERSに報告されている。モデルナでは2件。
https://medalerts.org/vaersdb/findfield.php?IDNUMBER=1711722
米国ノースカロライナ州 43歳女性
ファイザーワクチン1回目接種後、アナフィラキシー反応、血圧低下、目が腫れる、唇が腫れる、動悸
接着剤、食品アレルギー歴あり
アナフィラキシー;唇の腫れ;目の腫れ;血圧低下、動悸
2021年8月11日15:38に左腕に投与
病歴:アルファガル、すべての哺乳類製品、エビ、接着剤、接触皮膚炎
併用薬なし
患者は以前にALEVEとステアリン酸マグネシウム、マルチビタミンでアレルギーを経験した
注射後9分(2021年8月11日):手、腕、足のかゆみ。 15分:唇の腫れ、目の腫れ、血圧の低下。アナフィラキシー状態でERに入院。治療:エピネフリン、ステロイド、アルブテロール呼吸療法。
実は、ファイザーワクチンでは、ワクチンの製造過程の初期に、牛乳由来の成分が使用されている
https://www.nottsapc.nhs.uk/media/1642/covidvaccinefaqspfizer.pdf
アルファガルアレルギーに関する論文
We do not routinely include avoidance of dairy products as part of primary avoidance, as 80-90% of patients with AGS do not react to milk or cheese [6,11,16]. However, published evidence and expert opinion articles indicate that full avoidance of dairy products perhaps should be recommended in patients already avoiding mammalian meat without adequate control of symptoms [11].
10%から20%のアルファガル症候群の患者は、乳製品に反応すると書いてある
前回までは、シュードウリジンに関してでしたが、今回は、ワクチンに使用されているメチル化シュードウリジン関連の論文を探してみました。
メチル化シュードウリジンmRNAがどうしてタンパク質産生量を増やすのかについての研究のようです。
ひとつは、eIF2αという翻訳開始ファクターのリン酸化による翻訳開始阻害を、阻止するらしく(つまり翻訳開始促進)
ふたつめは、1本のmRNAに搭載するリボソームの数が増える(ポリソームと呼ぶらしい)
とういことでした。
一番左の未修飾ウリジンmRNAと比較して、メチル化シュードウリジンでルシフェラーゼの産生が6倍以上になっています。
ところが、こんなことが書いてありました。
「興味深いことに・・・・ 短いタンパク質が産生されている・・・」
Interestingly, the translation of 5 mC/Ψ, 5 mC/N1mΨ and N1mΨ–Luc mRNAs yielded more nascent polypeptides or premature terminated products in both Krebs extract and RRL as compared to the unmodified mRNA (e.g. ∼20 kDa polypeptide (p20); Figure Figure33 and Supplementary Figure S4A). In addition, the 5 mC/N1mΨ–Luc mRNA produced a truncated protein of ∼40 kDa (p40). Although detectable for 5 mC/Ψ and N1mΨ Luc mRNAs as well, this product was much less abundant for the latter mRNAs. The formation of shortened luc polypeptides strongly suggests that ribosome movement is slowed down at the precise sites of modified mRNAs (32).
メチル化シュードウリジンにすると、コードしてあるタンパク質よりもかなり短いタンパク質が2種類くらいできているということです。
これは、シュードウリジンにすると、アンチコドンによる認識が甘くなるという以前紹介した論文の結果を確認する結果かもしれません。
短いタンパク質が、大量に産生されると、結晶化してプリオンになるんじゃないかというイーストを使った実験を昔紹介したのですが、この動画は今となってはホラーでしかありませんね。
Susan Lindquist (Whitehead, MIT / HHMI) 3: Prions: Protein Elements of Genetic Diversity
https://www.ibiology.org/biochemistry/prions/#part-4 In Part 1a, Dr. ...
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