アストラゼネカのワクチン接種後の血栓症の症例
てんかん発作の既往歴がある25歳女性、デザレイ・ペンロッドさんは、接種の前日に発作があった。
3月9日接種
3月10日 フェイスブック投稿で、頭痛、疲労、胃痙攣などの症状を報告
3月11日 体調が悪いことをフェイスブックで報告
3月17日 自宅で死んでいるのを発見された
ニュウーヨーク在住のベンジャミン・グッドマンさん32歳は、3月13日にジョンソン・エンド・ジョンソンのコロナワクチンを接種。
まもなく、頭痛を発症し、気分が悪くなり、眠りについた。
午前1時、高熱と悪寒で目が覚める。
午前4時、発作が起きる。婚約者が気が付き、救急車を呼ぶ。
午前6時5分、死亡。
データアナリストがツイッターで紹介しているグラフです。
2020年の3月以降のイングランドでの死亡内訳。
青 新型コロナ
緑 医療を受けられないために死亡
赤 夏の高温による死亡
橙 説明されないもの
私の知人は、去年、敗血病で自宅で亡くなりました。
コロナで死んだ友人、知人は今のところ皆無です。
橙色は、ワクチン接種開始後に伸びているようです。ワクチン接種後の死亡報告は3月上旬で500人超です。
日本で煽っている変異株は秋から始まっていましたが、12月になっても特別な脅威となっていませんでした。
ツイッターで、新型コロナワクチンを接種した後、3週間以上頭痛と疲労感が続いているというジャーナリストの会話を拾いました。
この方は、BBCがおかしいことには随分前に気が付いたようですが、やっと、おかしいのがBBCだけでないことに気が付いたようです。
先週のロンドンでのデモはとても平和に行われていましたが、ブリストルでのデモにはアンティファが参加して、暴動に化したようです。
今は、ベソスがソロスのあとを引きついでいるそうです。
NASAのユーチューブ公式アカウントで、2014年5月6日に行われた国際宇宙ステーションからの実況放送ー米国の学生の質問に答えるという行事が紹介されています。
18分18秒あたりから、左の緑のシャツの人が、両手を不自然に動かしています。
その直前に、右の青いシャツの人の右手が、緑の人の方へ動いています。
それを受けての動作のようにみえますが、
この宇宙ステーションでの映像は、捏造されたものではないかという疑惑があがっています。
緑のシャツの人の目線も、複数のカメラ(あるいは人)を見ているように動いていることにも注目してください。
他にも、無重力のはずの宇宙ステーションの中で、転んでしまった映像もあり、この生中継が突然中止されたという話もでています。
トランプが宇宙の話をしているときの、元宇宙飛行士バズ・オルドリンがひどく居心地の悪そうな表情をしていいるビデオもあります。
日本人の事業家が健康上の理由で宇宙旅行を延期されたという記事もありました
個人のウィキペディアのページで
2006年(平成18年)10月、22億円でロシアのソユーズ宇宙船で日本人初となる民間での宇宙旅行を行う予定であったが、医師団による診断の結果、健康状態を理由に取りやめとなった。旅行費用の返還を求めてスペース・アドベンチャーズを提訴[1]。のちに和解。和解内容は当事者間のみの秘密となっている[2]。
2008年(平成20年)、アイ・シー・エフに絡む不透明な企業買収疑惑(梁山泊事件)で8億円相当の株を得て売却益を得ていたため関与が疑われて捜索対象となり、秋葉原の自宅等へ家宅捜索が行われた。以降、香港に生活拠点を移し表舞台から姿を消す。
この榎本氏は秘密を知ってしまって消されたのではないかという疑惑が残りました。
Javier Nolasco 氏 75歳
家族によると、基礎疾患などなく健康だったということ
ガーダシルは死に至る重い副反応があるー元厚生労働省健康課長の正林督章氏
2020年2月21日、1回目のガーダシル接種
2020年8月28日、2回目のガーダシル接種
2020年8月30日、医師がCPRを行ったが、娘は午前2時死亡した。死因は心臓発作と知らされた。
ワクチンに対するアレルギー反応だったのではと考えられた。
接種後、少女は顔面が蒼白となった。帰宅し、嘔吐した。胸が締め付けられる感じがあり、眩暈と吐き気があった。
熱が40度あった。
接種の翌日、自室で倒れて意識を失った状態で発見された。
スウェーデンの医師が、ワクチンの治験結果を一般向けに解説している記事がありました。2021年1月10日付
アストラゼネカの治験『途中』結果は、2020年12月8日にランセットに掲載されました。
治験は、英国、ブラジル、南アフリカで行われ、
英国とブラジルは、プラセボに髄膜炎ワクチンを使い、治験実施者はどのワクチンが投与されたかを知っていた、つまり二重盲検ではなかったということです。
一方、南アフリカはプラセボに食塩水を使用し、二重盲検で行っています。
にもかかわらず、南アフリカの治験結果は公表されていないということで、ランセットの論文の結果は、英国とブラジルのみからとなっています。
すべての治験で2回接種されていますが、接種量は統一されていません。
参加者は英国とブラジルでそれぞれ6000人で、その87%が18歳から55歳でした。BMIの平均が25なので、肥満体型の人は含まれていません。
安全性に関してですが、横断性脊髄炎が3件報告されています。
コロナワクチン2件、髄膜炎ワクチン1件でした。
コロナワクチンの1件は、2回目接種の14日後に、おそらくワクチンと関連していると報告されています。
もう1件のコロナワクチン後の横断性脊髄炎は、1回目の接種の10日後に発症、最初に関連していると評価され、その後、未診断の多発性硬化症であると結論されました。
髄膜炎ワクチン後の横断性脊髄炎は接種の68日後に発症しました、当初は関連していると報告されましたが、後に関連が否定されました。
横断性脊髄炎のバックグラウンド発症率は1年間に200,000人に1人ですが、治験では12000人に3人が発症しています。
3000人に1人。しかも、関連されているケースは2回目接種の14日以内でした。
健康だった女性が、アストラゼネカワクチン接種の1週間後に、静脈と動脈の血栓、および大量の出血で死亡。
普通では見られない病態であり、この病態はまさに欧州医薬品庁が調査しているものと一致している。
カナダのCBCニュースでは、スウェーデンで10人の若い女性が血栓を発症したと報道したということ。
ジョージアで、アストラゼネカワクチン接種後、27歳の女性看護師が死亡した。
医師らは、この女性は基礎疾患もアレルギー歴もなく、完璧に健康な状態だったと語っている。
COVID-19 mRNA-Vaccines: Statement On EMA Open Letter | Prof. Sucharit Bhakdi
ドイツ人医師スチャリット・バクディ教授によるmRNAワクチンの危険の説明
(1)
mRNAが、血管を構成する細胞内に入り込み、細胞内でスパイクタンパクを産生、このスパイクタンパクが血管の細胞表面に出現し、血液中の血小板がこのスパイクタンパクと結合する
(2)
血管を構成する細胞がスパイクタンパクを細胞表面に出現させると、免疫細胞が異物と認識し、攻撃する
我々が検出した血小板に対する抗体が、強い免疫反応を引き起こしているのだろう
他の薬剤のケースで、血小板に対する抗体が強い免疫反応を起こすことは知られている
死亡した患者の履歴から、ワクチン以外の原因が考えられない
病院に運ばれた3人の医療従事者に共通の症状は
- 急性の痛み
- 異常な場所、胃や脳に血栓ができていた
- 出血と、血小板レベルの低下があった
イギリスのボリスジョンソン首相はアストラゼネカワクチンが安全だと主張、19日に接種する予定である
PCR検査がインチキであることを実証したタンザニアのマグフリ大統領が心臓の合併症で死亡したとBBCが報道していた
マグフリ大統領は、2019年に中国の一帯一路1兆円港湾計画を停止している
タンザニアでは2月にも多数の政府関係者が死亡した
2020年4月には、法務大臣が突然死している
イタリアではファイザークチン接種後まもなく死亡した医療従事者が4名報告されています
ミリアム・ガブリエラ・ゴドイさん49歳 1月14日 ワクチン接種 1月15日脳卒中で死亡 検死なし