2015年4月 CSISにて、誰かをチャンピオンにして、HPVワクチンを普及させる戦略
2015年10月 村中被告ウェッジで子宮頸がんワクチンの記事執筆開始
2015年10月 村中被告ウェッジで子宮頸がんワクチンの記事執筆開始
2015年12月 ハイジ・ラーソン ネーチャー執筆
2015年12月 ハイジ・ラーソン来日、村中被告がラーソンにインタビュー
2015年12月 信州大学 研究発表会
2016年3月 厚労省ワクチン副反応研究班の予備的な結果の発表
2016年5月 小児科学会で齋藤昭彦教授が座長となりHANS攻撃の記事を村中被告執筆
2016年6月 村中被告ウェッジで名誉毀損記事執筆
2016年8月 名誉毀損裁判訴訟
2016年5月 小児科学会で齋藤昭彦教授が座長となりHANS攻撃の記事を村中被告執筆
2016年6月 村中被告ウェッジで名誉毀損記事執筆
2016年8月 名誉毀損裁判訴訟
2017年2月 ハイジ・ラーソン「学術誌」にて、子宮頸がんの患者さん焦点をあてた作戦を教唆
2017年6月 ロンドンでHPVワクチンシンポジウム 村中被告「I was sued」
2017年11月 村中被告ジョンマドックス賞受賞 ハイジ・ラーソン ガーディアン紙の記事中でコメント 村中被告「10万個の子宮」スピーチ
2019年3月 村中被告一審敗訴 ハイジ・ラーソン サイエンス誌の記事中でコメント
2017年6月 ロンドンでHPVワクチンシンポジウム 村中被告「I was sued」
2017年11月 村中被告ジョンマドックス賞受賞 ハイジ・ラーソン ガーディアン紙の記事中でコメント 村中被告「10万個の子宮」スピーチ
2019年3月 村中被告一審敗訴 ハイジ・ラーソン サイエンス誌の記事中でコメント
「村中被告には、製薬会社との利益相反がありませんが、製薬会社から資金提供をうけているワクチンコンフィデンスプロジェクトのトップであるハイジ・ラーソンと密接に連携し合っている様子が伺えます。」
「ジョンマドックス賞の受賞や本の出版が、ジャーナリストとしての利益になるとしたら、直接の利益相反ではなくても、2次的な利益相反になる可能性はないのでしょうか。」
「名誉毀損裁判の罰金を、被告自ら支払うのではなく他の団体等から援助を受けることは、行為を繰り返えさせないという動機付けにならないのではないかと危惧します。」
おそらく、シナリオを考えた者がいたのでしょうね。
しかし、愛する子どもに危害を加えられた親の「怒り」と「絶対に救う」という強い気持ちは、シナリオライターの想像を越えていたということですね。
そして、もう誰にもこのような苦しみにあって欲しくないという利他的な願いが、直近の接種率0.3%に繋がっていると思います。
事実は、小説より奇なり。
もう、この流れは止められないだろうと予想します。対象年齢の子どもを持つ親のアンテナは、きちんと機能しているのですから。
みんな、見ています。感じています。共にいます。
ワクチンの被害にあう人は、解毒作用に関する遺伝子に変異がって、その遺伝子が知能とも関連するらしく、頭のいい子たちが多いということです。だから、両親も頭のいい人が多く、日本でも海外でも、製薬会社や政府に騙されずに頑張っているのだと思います。
メルクは、エボラワクチンを開発していて、2014年からエボラが急に騒がれ始めて、某被告もエボラについて記事を書いているので要注意なのですが、エボラワクチンが上手くいけば、HPVワクチンはあっさりと市場撤回するのではないかと勘繰っています。
この夏に、コクランを出た人たちがガーダシルの治験の不正を暴く予定なので、その結果次第だと思っています。