Manamiさんのブログで教えてもらったバーガーマイスターが、ツイッターで、エプスタインに関連する有力者としてナサニエル・フィリップ・ロスチャイルド の名前を出していました。
Volex plc の会長ということです。
電気電子関連製品の製造や、配線敷設関連の事業をしているようです。

顧客の中にはPhilips, Universal Instruments, Mellanox Technologies, Siemensなどが含まれ、 CTスキャナーにも関係しています。

こちらのページからは、ベンチレーターの電気接続部品の提供も行っていることがわかります。
ですから、今回のパンデミックで株価が上昇することは理解できますし、ヒドロキシクロロキンと抗生物質の併用が特効薬であることが判明した時に株価が急落することも理解できますが、株価の上昇が2019年10月上旬から始まっていることはどうしても理解できません。
パンデミックが始まったのは2020年1月でした。ベンチレーターの必要性や、CTスキャンナーの有用性を騒ぎ出した頃には、最高値に達していました。

今回のパンデミックが12月に武漢で始まる数か月前から企てられていたことがよくわかる株価の値動きだと思いました。
Volex社は、
https://volex.com/wp-content/uploads/2020/06/Volex-H1-FY19-web.pdf にある通り、中国に工場を構えています。なので、米中対立がダイレクトに業績に響く会社さんです。
……あの部分合意が遠い過去のように思えてしまいます。
2018年10月18日に「イベント201」があったからですよ。
ジョンホプキンス大学で、リサ・ビルゲイツ財団共済で、まるで今年がそのままのようなシミュレーション会議が開催されたので、当然DSに繋がる大企業や製薬会社はいち早く情報得てますからインサイダーで買いが始まっただけです。
ただ、ここまでには10年前からのロックフェラー財団のロックステップ2020が、さらに政府、医療機関、メディア、市民団体までも含めてガイドライン使ってますから、その最終段階としてのイベント201なわけで、だからこそ日本はコロナが何か分からない1/28に閣議決定でエボラやインフルエンザよりも規制の強い指定感染症に指定したから、テレビは連日コロナ狂想曲をがなり始め、各省庁も準備万端でトップダウンで学校閉鎖(文科省)したり、交通機関でマスク窓開け会話禁止などのポスターやアナウンス(国交省)厚労省は保育園や飲食店を保健所動員して威圧して、マスクは高騰、除菌グッズもボロ儲けという茶番が繰り広げられています。
指定感染症は一年で解除されますが、もうここまで連帯して馬鹿騒ぎが出来たらお役御免、ですが、ロックステップ2020には、もっと恐ろしい第二弾がスクリプトされていて、コロナは風邪だと言っている賢い者たちに、「ほら、私たちは最初から警告していたでしょ?」というセリフまであるんですよ。おーコワイコワイ。アベは最長記録塗り替えてこれからの責任逃れが嫌だからまた仮病で辞めただけです。前回の仮病は311が来るので先に逃げて野田に消費税増税約束させて交代のシナリオ。
ODAを頻発したのは5%キックバックがあるからで、それで各国に感謝されても、国民を幸せにするなんて一切しないで来た悪党です。天罰がいずれ下りますように🙏
HPVワクチンのドキュメンタリーからDeusbergのことを知りエイズHIVが嘘であったことは以前から知っていました。
それで、今回は5月まではパンデミックがあると思っていたのですが、HIVと同じからくりが見えてから、その後、ロックフェラー財団、イベント201、グレートリセットなども考えたのですが、2003年のSARSに戻って当時の論文からあれも偽パンデミックだったことがわかりました。
今年7月にマクスウェルが逮捕されたとき再びクリントンの名前がでても誰も報道しない、その後、エプスタインとドイツ銀行の捜査を開始した検察官の家族が殺されても誰も報道しないという異常な事態で、コロナ騒動は、こちらを隠すためかと思い、さらに調べたら、ピザゲートの話までたどりついたというわけです。
ロックフェラーやイベント201やグレートリセットは囮だと思います。
グレートリセットの会議にチャールズが30年ぶりに出てきたそうですが、チャールズはコロナにも罹患してテレビで詳細に報告していました。この2つはチャールズが全くやりそうもないことなので不思議でした。
同じくコロナに罹患したトムハンクスは、エプスタインのロリータエクスプレスの乗客名簿にも名前がのっており、ピザゲートに深くかかわっていることが疑われています。