葉月のブログ

命題:ウイルスの糖鎖はヒトの糖鎖と同一なので病因とはならない

ヒブと肺炎球菌ワクチンの2013年4月の定期接種導入後の川崎病増加

2019-12-18 | 川崎病


2011~12年に比較して、2013~14年に、川崎病が1歳~5歳の年齢で増加した。


2013年4月にヒブワクチンと肺炎球菌ワクチンが定期接種となった。


キャッチアップスケジュールによると、ヒブワクチンの最後の接種の最高年齢が5歳となっている。

VigiAccessから





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