死者が出ることがわかっているワクチン 2020-07-23 | 製薬会社の闇 シルガード9は、男子だけでも米国、オーストリア、オーストラリア、ドイツ、ギリシャ、ブラジル、メキシコなど海外で接種後の死亡が多く報告されているしかも、癌の死亡を一人でも減らしたという統計もでていない、否むしろ癌は増えているもし日本で死亡者が出た場合、日本で承認した厚生労働省の薬事・食品衛生審議会医薬品第二部会のメンバーはhttps://manaminiigata.blog.fc2.com/blog-entry-627.html殺人幇助罪に問われないのだろうか承認を嬉々として報道したジャーナリストはどうなのだろうか京大法卒の方はどう考えるのだろう « シルガード 11歳男子 オー... | トップ | 2003年SARSの初期に疑われた... »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 過去の裁判例(薬害エイズ事件の刑事事件)からすれば、 (舶匝(@online_checker)) 2020-07-24 00:11:46 せいぜい業過致傷ないし業過致死(正犯やその幇助の、「共同正犯」「共同共謀正犯」の故意を推認するは、色々と足りないです。被害者数についての計画や見込みについての謀議すらないようですし。。。)。しかも、九価HPVワクチンは接種しなければ、生活に重大な支障が出る類の「被接種者にとって事実上必須の医薬品」ではないです。なので、薬事承認に関わつた者たちよりも、個々の接種に関わったドクターの方が、刑事責任負うリスクは高そうな予感はします。そもそも、厚労省の担当課は、裁判例も念頭に置いた上で、四価HPVワクチンを「宙に浮かせた状態」し続けている。なので、九価HPVワクチンも、厚労省は「宙に浮かせた状態」にするでしょう。回転率の悪い医薬品を置きたがる医療機関は、珍しいですし。 返信する Unknown (葉月) 2020-07-24 00:47:55 勉強になりました。厚労省は製薬会社からの多大な圧力の中、良く耐えて頑張っているようですね。「生活に重大な支障が出る類」というのは、新型コロナワクチンが国外旅行者に接種義務とかになった時に、また問題提起できそうな点ですね。米国には悪徳製薬会社を訴える専門の弁護士や検事がいて連戦連勝のようですが、そのせいでこのコロナ騒ぎが起きているとどこかで聞いたような気がします。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
しかも、九価HPVワクチンは接種しなければ、生活に重大な支障が出る類の「被接種者にとって事実上必須の医薬品」ではないです。
なので、薬事承認に関わつた者たちよりも、個々の接種に関わったドクターの方が、刑事責任負うリスクは高そうな予感はします。
そもそも、厚労省の担当課は、裁判例も念頭に置いた上で、四価HPVワクチンを「宙に浮かせた状態」し続けている。なので、九価HPVワクチンも、厚労省は「宙に浮かせた状態」にするでしょう。
回転率の悪い医薬品を置きたがる医療機関は、珍しいですし。
厚労省は製薬会社からの多大な圧力の中、良く耐えて頑張っているようですね。
「生活に重大な支障が出る類」というのは、新型コロナワクチンが国外旅行者に接種義務とかになった時に、また問題提起できそうな点ですね。
米国には悪徳製薬会社を訴える専門の弁護士や検事がいて連戦連勝のようですが、そのせいでこのコロナ騒ぎが起きているとどこかで聞いたような気がします。