葉月のブログ

命題:ウイルスの糖鎖はヒトの糖鎖と同一なので病因とはならない

フィリップス博士のガーダシル症候群 2019年版

2019-11-23 | ガーダシル症例

米国ガーダシル被害者のインタビューや血液検査で、被害者のHLAや潜在感染について研究しているフィリップス博士のサイトが2019年11月に更新されています。

2012年にガーダシルを接種し、2019年4月に27歳で亡くなった女性の母親へのインタビューが紹介されています。

MP3ファイルへのリンク

21歳の時にガーダシルを接種。
ガーダシル以外の予防接種はすべて接種済みであった。
16歳の時髄膜炎罹患。19歳の時、良性の下垂体腫瘍。
解剖の結果、脳に認知症の兆候がみられた。

21歳、ガーダシル接種の直後から、てんかんの大発作を起こすようになる。
27歳、シャワー時に死亡。

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