mRNAのキャップ構造を発見した研究者
コロナで注目のRNAワクチン 日本人研究者の45年前の発見が礎に「こんな形で利用されるとは…」:東京新聞 TOKYO Web
新型コロナウイルスの変異株が広がる中、引き続きワクチンの高い効果が示されている。このワクチンの開発に、日本人研究者の1970年代の発見...
東京新聞 TOKYO Web
6月下旬、古市さんは自宅のある神奈川県鎌倉市内の体育館でワクチン接種を受けた。順番を待つ大勢の人を見て「こんなにたくさんの人の体に、私の発見が入っていくのか」と喜びを感じたという。
「RNAは、情報を伝える使い走りのように見られていたが、謎だらけで面白いと直感した」と振り返る。ただ、壊れやすく「何十億人もを救う薬やワクチンになるとは考えもしなかった」という。
2022年10月8日に亡くなっている
新潟薬科大客員教授の古市泰宏さん死去 81歳 ノーベル賞を期待 | 毎日新聞
新型コロナウイルスのワクチン技術の基となる研究でノーベル医学生理学賞や化学賞の受賞が期待されていた新潟薬科大客員教授の古市泰宏(ふるいち・やすひろ)さんが8日、...
毎日新聞
80歳前後の日本の知り合いがたくさん亡くなりました。亡くなったイギリスの知り合いは、90歳代の人ばかりだったから、イギリス人の方がこういったものに強いのでしょうかね。体重が少ないのにワクチンが同じ用量というのも詐欺っぽいです。