


柳澤圭子氏の難病
「柳澤桂子さんが、長年苦しまれていた原因不明の病が、
脳脊髄液減少症だったって、ご存知ですか?
著書の「生きて死ぬ知恵」の後書きにそのことが
ご自身で書いてあります。 」
脳脊髄液減少症だったって、ご存知ですか?
著書の「生きて死ぬ知恵」の後書きにそのことが
ご自身で書いてあります。 」
HPV感染だけでは発癌しない

膣の免疫に乳酸菌が関与している

乳酸によって膣内はpH4から5の酸性に保たれていて、病原菌の発生を抑制している。

HPVウイルスが存在しているとしても、膣内が健康なら増殖できないのでは?
新型コロナワクチン後の子宮頸がんも多数報告されている

サーバリックスのアジュバントとして使用されているMPLは、LPSを弱毒化したものということになっている。しかし、日本で行われた実験ではマウスに大量のサイトカインを産生させた。
2019年の論文は、マウスにLPSを腹腔内注射したときに、脳の炎症が惹起されたと報告している。

副反応が問題になって、厚労省が安全性を確かめる研究班を立ち上げたとき、マウスにサーバリックスを注射する実験を行っている。
このマウスは、NF-kBをノックアウトしたマウスだった。
この実験のデザインにGSKの社員が関与している。
LPSが炎症を惹起する際は、TLR4に結合し、その後、NF-kBシグナル経路を活性化することは、公知の事であった。(non-canonical経路というのもあるので、実験に供したマウスは全身で炎症を起こしていたが、もしもノックアウトしていなかったら即死だったかもしれない)
海馬がやられるようだ
LPS induces microglial activation and GABAergic synaptic deficits in the hippocampus accompanied by prolonged cognitive impairment
哺乳類の脳の糖鎖は種の間で保存されているという結果があるが、
ヒトの脳も、糖鎖は高マンノース型になっている。

酵母や昆虫を使って発現させたタンパク質のワクチンが安全だと、巷では宣伝されているが、その根拠は、下の図で、ヒトのタンパクには高マンノース型の糖鎖が結合していないからということになっている。

ドイツのオステオパシーの先生が、ガーダシルの副反応がでた女の子たちのT細胞がどの成分に反応するのかを調べた結果があって、酵母に反応する子がいることがわかっている。(どのT細胞なのかはわからない)

T細胞が脳炎を起こすことは随分前からわかっていて、脳にT細胞が侵入できるらしいから、もしも、酵母に反応するT細胞が脳に侵入したら、脳にある高マンノース型の糖鎖を攻撃するんじゃないかと思った。
ユダヤ教徒は過越しの祭りの頃、1週間くらい酵母の入ったものは食べないのだけれど、脳を守るという意味では、この習慣はとても理に適ったものなのかもしれない。
マンノース型の糖鎖は小胞体で作られ、その後ゴルジ体に移行して、糖鎖がさらに修飾されるらしいので、脳の中には、ゴルジ体がほとんどないってことになるのかもしれない。そうなると、ハロルド・ヒルマン博士が実験で証明していたように、脳のグリア細胞は、顕微鏡観察時に染色に使用した化学物質によってニューロンが変質しただけのものというのが正解なのかも。
過去30年以上の間、ファウチが米国の大学の研究費を一手に操作していたのも、HIVの嘘やウイルスの嘘が証明されないように、異論を唱える科学者を遍く排除するためだったんだろうと思っている。
肝臓での糖鎖プロファイルを調べてみたら、マウスの糖鎖プロファイルを変更する実験をしている論文をみつけた。
肝臓と脾臓の変更前(Control)の糖鎖を比べると、肝臓では高マンノース型の糖鎖が多いことが示されていた。どうしてなのだろう?


この報告例は、4月28日の副反応検討部会の資料にも記載されていたものだと思うのですが、

議事録では、HPVワクチンではなかったと報告されていました。
4月28日合同部会 議事録

7月28日の資料で、HPVワクチンとしてではなく、「ガーダシルまたはシルガード」として報告されているということは、4月28日の議事録で厚労省お得意の「嘘」を発信しているということでしょうか。
厚労省といえば、2020年2月に武漢から帰国した人を隔離していたホテルで、厚労省の職員が飛び降り自殺したという報道がありましたよね。これもきちんと覚えておかないといけない報道でした。
英国では、2009年にHPVワクチンが導入され、当時12歳から18歳までの女性がワクチンを接種しました。
2016年から2018年の時点で、24歳以下の女性の接種率は、80%を超えていると予想されますが、HPVワクチン導入前の子宮頸がん発症率が10万人あたり0.7人だったことに比較して、2016年から2018年では0.6人と、ほとんど減少していないことがわかります。
HPVは、子宮頸がんとは関係ないんじゃないでしょうか?
むしろ、サーバリックスを接種していたころに、子宮頸がんが増加していることの方が問題です。

Higher rates of CIN2+ events and CIN3+ events due to non-preventable HPV types in vaccinated versus unvaccinated participants suggests clinical unmasking could attenuate long-term reductions in high-grade disease following successful implementation of HPV vaccination programmes in screened populations.
ワクチンを接種するとスクリーニングを受けなくなるかららしい。
(むしろ、ワクチンを接種して子宮頸部が常時炎症状態となって異形成となる可能性もあると思う:炎症は万病の元)
薬害オンブズパースン会議の意見書から
名古屋スタディでは、年齢調整が行われており、調整前は「症状あり」が接種群に有意に多い症状が4症状あったものが、調整後には一つもなくなり、逆に24症状中15症状で、「症状あり」の人が接種群に有意に少ないという結果となっている。ワクチン接種の影響がないのであれば差は現れないはずであるから、この結果は明らかに不自然であり、年齢調整の誤りを示している。

名古屋スタディを持ち出して、副反応を否定する医師や政治家たちのツイッター






名古屋スタディの年齢調整が誤りであったことが理解できないのか、知っていて知らないふりをしているのか。
名古屋スタディを解析した鈴木教授の論文
撤回される前に取り下げた方が良さそう。あの感染研のコロナのデータのように。

これらのワクチンシステムは、子宮頸がんおよび肛門がんに関連するヒトパピローマウイルス型に対する予防ワクチンの開発成功のモデルとして役立っています。 ガーダシル(2006 年に認可された 4 価 HPV 予防ワクチン)とサーバリックス(2007 年に EU で、2009 年に米国で認可された 2 価予防ワクチン)は両方とも、BPV に対して成功したアプローチである L1 タンパク質から組み立てられたウイルス様粒子を含み、両方のワクチンは 持続的な免疫。[16][17] E6、E7、および L2 に基づくさまざまな治療用 HPV ワクチンが現在、初期段階の臨床試験段階にあります。
2月28日、マクロン大統領がシャラント県の中学を訪問し、HPVワクチンの無料キャンペーンを開始することを発表した。

イランでも、2022年8月に、HPVワクチンの接種キャンペーンを開始することを発表している。
イランの女の子たちの毒ガスのニュースってこれとは関係ないよね。
VAERSに、中国からHPVワクチン接種後の胎児奇形や新生児奇形の報告が多数あり、そのうちの一つには、「臨床試験中にワクチンに曝露した母親から生まれた子供の先天性異常は、対照群の5倍であったことがインターネットに投稿された」と書いてありました。

VAERSに報告された中国の妊婦におけるHPVワクチン副反応
胎児や新生児の異常を報告したケース
これらの副反応は、メルクのガーダシルやグラクソのサーバリックスですが、中国では独自のHPVワクチンを開発しており、このワクチンの効果は100%だと宣伝しています。
オーストラリアではガーダシル接種が2007年に始まり、接種対象は13歳から26歳まで無料で行われました。
エクセルファイル名
Data tables: Cancer in Australia chapter 5 - Number of new cancer cases
エクセルファイルの中の表の名前
Table S5.6: Number of new cases and age-specific rates for cervical cancer in females aged 20–39 years, 2001 to 2017

2017年に、子宮頸がんの検診開始年齢が18歳から25歳に引き上げられました。


経済学者のリチャード・ウェルナー博士が、景気回復には日銀が80年代以前に行っていた窓口指導を導入すればよいのだと話しています。
実際に、現在米国はそれをやっていて、日本やドイツはそれをやることを米国により禁止されているんだそうです。
中国は80年代以降、日本の窓口指導と地方銀行による中小企業への融資の政策を取り入れることにより、経済に成功していた。